例文を使って文法・語彙をマスターしよう!

例文を使って
文法・語彙をマスターしよう!

あなたの英語、本当にちゃんと届いてる?

課題が添削され返却された時に、「不自然な言い方」や「文法の誤用」などと解説欄やコメント欄に書かれていることがありませんか?

勉強してきた内容で、理解していると思っていたのに、なぜそのような間違いが出て来るのか。その理由は様々なものが挙げられます。でもやはり、英語と日本語は根本的に違う言語という大きな理由になるのではないかと思います。

そのため、日本語にない文法や、英語の単語・表現の意味合いが日本語・日本文化と異なるところはしっかりと勉強しなければなりません。

このテキストでは、そんな「日本人の苦手な」英語に注目しました!

 

次の場面を想像してみてください。

誰もが悩む、圧倒的な外国人との会話経験の少なさ

英語しか話せない友達と、レストランに一緒にいる場面を想像してください。そして突然、友達がとても憧れている芸能人がレストランに入って来た、とします。友達は興奮のあまり、どうすればいいのかと混乱していて、はっきり頭が動きません。

そこで、あなたはその友達に対して以下のように言いたいと思いました。

「あの人の隣に行って、本当に〇〇さんですか?と質問するのはどう?」


では、はたしてこれは英語でどう言えばいいのでしょう??

日常にありそうな何げない表現ですがちょっと複雑で、こんな文章を英語でうまく言えない中級者はわりと多いかと思います。

では、その理由を考えましょう。

これは、語彙の問題なのでしょうか?

文法・構文の知識が必要

あの人→that person
隣→next
行く→go
本当に→really
質問→question
どう?→how about ...?

どうも、語彙だけ見ると初級者にも十分表現できるように思われます。
しかし、これらの語彙で、英文をどう作れば意味が通じるのか、が問題ですね。

つまり、文法・構文の知識が必要です。

 

文法より英会話、は一体正しい道なのか

中学生の頃から英文法の勉強をしてもしても英語が話せない。英文法はもうあきているので、「英会話」に助けを求めている英語学習者が多くみられます。大金を払って45分や1時間何とか「喋ろう」とするのですが、先ほどの例のような、普段より少し複雑なことを言おうと思えば、自然な文章がいつまでも思い浮かばない・・・

日本では、多くの人が英文法はテストで点数を取るためのものだと、学校教育を通じて教わっているような状況です。もちろん、「喋りたい」ので、出来るだけ文法を重視しないような教え方のレッスンを希望している人が多いです。思い当たる方も多いのではないでしょうか。やはり、英語を話せるようになるための方法を誰もが探しているのです。

しかし、自然な英語を話せるようになりたいと思った時、欠かせないのは、他でもない文法なのです。今までの教え方が間違っていただけです。

文法は「通じる文章」の基本

「通じればいい!!ものすごく正確な文章が作れなくても、お互いにコミュニケーションできれば十分でしょ?」

それはそうだと思います!普通の日常会話ですと、第2外国語を文法的に完璧に話せている人は少ないです。完璧でなくても構いません。ただ、そこは問題ではないのです。

英語を話そうと思えば、自分の言いたいことを正しく伝えたいのが学習者みんなの共通した目標でしょう。同じく、言われたことを正しく理解もしたいのです。もちろん、語彙の選択・イントネーションなどもそれなりに重要ですが、何より、文法から始める必要があるのです。

文法の基本的なところを十分に押さえておかないと、誤解が生じる可能性が何倍も増えます。

外国人の上司が電話をしながら、自分に対して、

Give me the paper! Quickly!

Quickly!

と言いました。上司が慌てているので、できるだけ早く、コピー用紙を1枚渡しました。

上司はそれを睨んで、怒った顔で、


The paper!


と繰り返します。かなり怒っている様子ですが、何のことなのか、さっぱりわからない・・・!

これは、a の冠詞とthe の冠詞の違いがわからないせいで、こんな目に合っているわけです。

The paper と言えば、この前一緒に見ていた、重要なクライアントについてのレポートの一枚、「あの紙」を頼まれているわけです。その意味を表すためにthe を使ったのです 。「紙一枚をくれ」という意味ではありません。

そうなのです、文法は語彙よりも遥かに重要なものなのです。

文法・語彙をマスターするまでのステップ

STEP1 英文法を使う前に、理解する!

斬新な解釈の仕方でソニャ先生が英文法を見直し、今までとは違う観点から英文法を解説をします。 この教材の目的は、「文法の意味を理解してもらう」。つまり、何度も同じ文法項目を繰り返し勉強し、なんとなく使えるようになることを期待するのではなく、

ある文法項目(冠詞・時制・構文など)で、実は何を表現しているのか

似ているような文法項目のニュアンス・印象の違い

ネイティブがある文法項目を使う時、頭の中でどんなことを考えているのか

「教科書の英語」ではなく、実際に会話に出てきそうな例文で使い方を見せる・解説を加える

というようなことにポイントをおいた教材です。

英語ネイティブの頭の中を覗き込んで、ネイティブの理解の仕方を学ぶ、特別な教材です!

文法項目を使う時、頭の中でどんなことを考えているのか

STEP2 勉強し終わったら、理解を固める練習問題

各章の終わりに、内容を理解できたのかを確認するための練習問題があります。その章を何度も読み、内容を消化してから挑戦するのも方法の一つです!


答えにはちゃんと解説もついているので、さらにおさらいできる仕組みになっています!

理解を固める練習問題

STEP3 文法の基礎をカバー

実を言うと、基礎の文法をカバーできれば、言語学習の半分を終えたことになります。

この教材では初級〜中級にわたってカバーし、英文法の理解を深め、英語のしっかりした土台を作ることができます。

この教材を読み終わるころには、基本的なところに自信を持てるようになり、さらに上級の英語力を効果的に積み上げていくことができるのを実感することでしょう。まずは、基礎をしっかりと押さえておくところからです!

元々英文法は得意ではない人も、おさらいだけしたい人も、既存の知識を深めたい人も、どんなレベルや目的でも関係ありません。どの方にも役立つ教材です。

日本人の英語学習者が間違いやすいところ・苦手なところを主眼に置いて解説しています。

 

文法の基礎をカバー
  1. 第1章

    冠詞について

    a/anとtheと無冠詞の違いは何かについて学びます。冠詞の違いで、情報の伝え方・伝わり方がどう違うのか?同じ文章で冠詞を入れ替えると、どう意味が違ってくるのかということも説明します。

  2. 第2章

    時制@

    現在形・現在進行形・過去形・過去進行形について、ネイティブはどのようなイメージをもって使っているかを学習します。日本語の時制の理解とはどこが違うのか、そしてそれぞの時制の特殊なところは何かを解説します。

  3. 第3章

    時制A

    理解しにくいとされる「完了形」を解説する章です!完了形とはそもそもどういう意味か、現在完了形・現在完了進行形・過去完了形・過去完了進行形の似たところとその違い、そしてネイティブならどんな時にどの時制表現を使うかの感覚を養うことができます。

  4. 第4章

    時制B

    日本語にない「未来形」を解説します。未来と言っても、英文法に含まれる未来形の複数の形のそれぞれの違いとよく使うシチュエーションを例文つきで説明します。

  5. 第5章

    動名詞

    Let’s dancing! というような言い方はなぜ間違っているのか、徹底的に説明します。動名詞は文法的にどういうものなのか、そして何のためにあるものかなどにも触れます。ネイティブはどのような時に動名詞を使うのかについても説明します。

  6. 第6章

    法助動詞@

    「モーダル」とも呼ばれ、一般的には助動詞といいます。法助動詞をうまく利用して可能性・仮定などの表現を使いこなせるようになると、ワンランク上の英語になります。can とcould の違いは、現在形と過去形だけでないことを知っていますか?shouldの5つもの使い方について学んだり、それらを使い分けるようになります!

  7. 第7章

    法助動詞A

    would の本当の意味がどうしても理解できないので、使わないことにしているという方、そんな方のための章です。また、ネイティブが使うことが多いmayと特によくあるmight、そしてmust を使うとどのような印象の違いになるのか、この章で学びます。

  8. 第8章

    条件文

    ここからは構文に移ります。特にトリッキーなこともある条件文のルールを押さえておきましょう。条件文を簡単に理解できる「一つ後ろ」のルールについて、この章でご紹介します!さらに、条件文に不可欠なcould とwould の理解も深めましょう。

  9. 第9章

    関係分詞

    関係節と言われることもありますが、関係代名詞や関係副詞とも呼ばれます。どんな場合に文章を簡単なものにせず、あえて関係分詞を使うのか。それに、関係代名詞や関係副詞(that, which, who, where…)を使って、どんな文章が作れるか、そしてそれらの意味は何かを説明します。

  10. 第10章

    引用

    「直接引用」と「間接引用」と、英語では2種類の引用の仕方があります。しかも、どちらを使うかにより、時制や構文が違ってくることもあります。直接引用の句読点のルールはいくつか特別なものがあるので、それについても説明します。

  11. 第11章

    形容詞・副詞

    形容詞と副詞について知らなかったことばかりと目からウロコの章です!比較級の形が特殊な形容詞を例文で使ってご紹介します!副詞は、語順によって文章全体の意味を変えることもあります!形容詞と前置詞を一緒に使う方法も学びましょう!

  12. 第12章

    受け身

    日本の英語学習者には、受動態を間違えて使う方がとても多いです。使うべき時に使わなかったり、避けるべきところで使ってしまったりします。この章では、受け身を使うべき場合とはどんな時か説明する他、受動態以外に英語で受け身をどう表すのかの表現も紹介します。

α ボーナスに、「語彙」と「表現力」も増やしましょう!

文法を理解できれば、話すことが簡単になるのですが、完全に理解するまでは少し苦労するかもしれません・・・そこで、もう少し楽しく学習するために、この教材では「語彙」や「イディオム」も学べます!

「知らぬが仏」とは英語でどう言うのか??実は、会話・ドラマ・映画・小説によく出てくるものなので、覚えることでさらに英語力をアップすることができます!

このような表現は、「チリも積もれば山になる」ので、実際にイディオムが使われているところを聞いた時に、何の話かわかるだけでなく、普段の会話でも使えるようになって、あなたの英語がカッコよく聞こえますよ!

「語彙」と「表現力」も増やしましょう!

講座開発者プロフィール

PROFILE

Sonja先生プロフィール

日本語能力試験N1(最難関レベル)を保持する日本語が堪能な講師。英語を幼少期から自分で勉強してきたため、英語をどのように学ぶのがいいのか、英語学習者が陥りやすい間違いもしっかりと把握しています!非常にフレンドリーで親しみやすい講師として人気です。

出身
Croatia
学歴
Major: Japanese Language (Bachelors)
International Public Policy (Masters)
職歴
Did a lot of different part-time jobs during my time as a student in Japan:
〜 waitressing in an izakaya
〜 making pastries in a factory
〜 English teacher for all ages, from kindergarten to the elderly
〜 tobacco promoter
〜 TA in university
趣味
Music (singing, dancing, Kpop), Sports (cycling, hiking, rock climbing),
Languages (currently studying Chinese and Korean)
先生から一言

こんにちは!ソニャと言います。クロアチア出身です。
子供の時は内向的で、英語の本を読みまくり、インターネットで英語を使ってセーラームーンのことについてたくさん調べて、英語をマスターできました。
日本に2011年に留学のため来て、国立大学で学部と大学院を卒業しました。バイトはいろんなことを興味津々でやって、専攻は言語学・政治学でしたので、様々な方々と、様々なことについて議論することや経験することに没頭する日々を送っていました。 外国語を勉強するということは、INPUT・OUTPUTを常に気にすることですね。
どのような言い方を英語でするのかをINPUTでしなければわかりませんし、まなんだことをどんどんOUTPUTした上でより深く理解し、確実に覚えます。
興味あることについて読んだり、ビデオ見たりした時、「英語を覚えなきゃ」という意識がなくなり、自然に理解してしまうことがポイントです。
是非、このような学び方に時間をかけるようにしましょう!

サービス説明

商品名
Sonja先生の例文を使って文法・語彙をマスターしよう!
ページ数
本文約150ページ
内容
Sonja先生による個別の添削指導はありません。
デジタルコンテンツ(PDF)のみの販売になります。

  • 第1章 冠詞について
  • 第2章 時制@
  • 第3章 時制A
  • 第4章 時制B
  • 第5章 動名詞
  • 第6章 法助動詞@
  • 第7章 法助動詞A
  • 第8章 条件文
  • 第9章 関係分詞
  • 第10章 引用
  • 第11章 形容詞・副詞
  • 第12章 受け身
料金
定価3,850円<税込>
お申し込み期間
販売中
注意事項
  • 商品の特性上、一度購入された商品の返却は一切出来かねますので予めご了承をお願い申し上げます。
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  • 商品発送のeメールお届けから1ヵ月以内にダウンロードしてご利用下さい。
  • 購入したコンテンツの全部または一部の配布、オンライン上へのアップロードなど、その媒体を問わず、購入者ご本人様以外の第三者への提供は行えません。また利用用途は個人の英語学習目的と限定させていただいております。
  • 法人でご利用のお客様は一部を購入して社内用にコピー配布して利用することはできません。法人でお買い求めの場合は、カスタマーサポートセンター宛にご相談ください。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

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