「世界と戦う」武器

クーリエ・ジャポンという雑誌で
「世界と戦う」ための武器を手にしよう。」
という特集をやっていました。

日本だけで通用するスキルを磨いても生き残れるとは限らず、
世界のライバルがどんなスキルを身見つけているかを学ぶという特集号でした。

当然英語についてもたくさん紙面がさかれていて、
勉強方法やどんなレベルの英語力が必要か、英語を使って
世界で活躍する若者などのエピソードがたくさん紹介
されていました。

英語の勉強方法は、
「世界と戦う日本人が実践している最強の英語勉強法」
として紹介されていました。

「単語」「リーディング」「ライティング」といった
技能・ジャンル別の勉強方法を紹介していました。

ライティングについては、以下のように紹介
されていました。

「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の中で、
非ネイティブにとって「書く」ことがいちばん
難しい。まずは、毎日少しでもいいので、英語を
書く習慣をつくって、単語や表現のストックを
増やすしかない。

・・・

ネイティブではないので、完璧な英語を書こうなんて
気負う必要はない。まずは気軽に外国人とのコミュニケーションを
楽しんでみよう。」

COURRIER May 2013 p55より抜粋

このように書かれていました。
ライティングの勉強は、このように毎日書くことを
習慣化する、(相手が必要な話なので)気軽にネイティブと
コミュニケーションするのがコツのようですね。

当社はライティングを通じて、あなたが英語を
使えるようになるためのお手伝いをさせていただく
学習サイトなので、今回ご紹介させていただきました。

Lang-8(ランゲート)や、Facebookのチャット機能で、
無料で英作文できるところもあるみたいなので、ぜひ参考に
してくださいね。

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