アメリカ人にとって「サングラス」とは?

講師のMorganです。

私には小さい子供達がいるんですが、彼らもちょっと外に出るときは
必ずサングラスをします。

サングラス

あんまり日本人のお子さんでサングラスを持っているとか
外に出る時は必ずかける習慣を持っている子はいないみたいで、
親子で公園で遊んだりしているとすごく、なんていうか…浮いているようで、
笑われたりします。

真夏ならまだしも、冬でもサングラスしてますからね、
多分おかしいんでしょうね。

Have you ever heard that people with light eyes are more sensitive to sunlight?

妻にも言われました。「うそやーん!」て。

You may be wondering if there is truth to this or not.
The answer is yes – it seems people with light colored eyes are more likely to squint and feel discomfort under bright light.
This is said to be because they have less pigmentation in their eyes than those with darker eyes.
Just like how fair-skinned people get sun burned easier than those with darker skin.

黒目、黒髪の人が多い日本ではサングラスは、「おしゃれ」と思われているようですが、
金髪や青い目の人もいるアメリカでは、「健康を守るための道具」として
認識している人も多いです。

そういう理由でサングラスをしているので、私のも子ども達のも、私の車の中、妻の車の中、
玄関とあらゆるところに置いてます。

そして最終的には1箇所にいくつも集まって、いくつも無くすっていうね。
サングラスあるあるです。
なので、子どもたちのサングラスは絶対100均がおすすめですよ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Hello! アメリカ出身のMorganです。もうかれこれ日本に15年程住んでいます。 アメリカにも子どもたちを連れてよく里帰りするので、子どもを通して気がついたこと、日本とアメリカの違い、日本のここがいいな〜、アメリカのこういうところが懐かしいな〜ということを中心にブログに綴っていきます。