【ヤバイ】英語ニガテな社員が
コレを使って流ちょうな発音に!
こんにちは。
フルーツフルイングリッシュ山本です。
今回は音読マスターを使って英語をスラスラ発音できるようになったスタッフの話をします。
勝手に英語が上達した豊島さんのケース
事実、システム開発を担当した豊島さんは社内で英語が下手から2番目のカタカナ発音でした。
ところが音読マスターで繰り返しテストをしているうちに英語の発音がめちゃくちゃ上達してました。
初めての社内でのデモ公開の日、Nami先生が驚いていたのを覚えています。
もちろん私も別人やん・・・って思いました。豊島さんが舌巻いてる!って(笑)
音読マスターには、利用者の発音レベルを初級・中級・上級で診断する機能があります。
「初級レベル」のスコアを何点にするか判断するために彼の英語を閾値に使っていたのですが、音読マスターで練習した結果、下手と判断されなくなってしまいました。
彼が練習していたのは短期間だけですが、短時間音読を繰り返すだけで本当に上達します。
なぜか?
毎回、あなたの英語の発音のどこを間違えているか
細かくAIが教えてくれるから。
指摘されたところを自分なりに調整して繰り返し練習すればいいだけ。模範発音を聞いて再度発声。
これを繰り返すだけ。
ネイティブ講師が録音したデータでも練習できますし、AIの音声だったらイギリス発音、アメリカ発音などお好みの地域の英語で練習までできちゃいます。毎回採点されるし、学習時間も記録されるのでゲーム感覚でできるので「義務感」は感じません。
それに日本人が共通で良く間違う発音はAoi先生が発音のコツを動画で教えてくれます。練習直後、間違えた音に動画を出しますので、毎回その場ですぐ呼び出せます。「音読マスター」を使うと間違ってない状態に自分一人だけでもっていけるので、練習も無料で何度でも無制限にできます。
英語が恥ずかしいのって、自分の何が間違っているかな・・・という不安があるからですがその「間違ってるかな」というのがなくなります。
「恥」の文化で育ったわたしたち日本人は人前で間違うことを必要以上に気にしてしまいますから、恥ずかしさを感じないレベルにしていく特訓はメンタル的にも重要です。(世界は「罪」の文化と「恥」の文化で二分されていて、日本は「恥」の文化に属します)
音読マスターで練習したら自然な発音で話せるようになるだけではなく、おまけもついてきます。
むしろこちらの方が、本来「音読マスター」が目指すところなのですが厳選された教材を音読することで、自然な言葉のリズムを音で覚えることができます。
あなたが自分で会話をする時や英文を書く時に、自然なリズムの表現が自然に出てくるということ。
もうあれこれ英語を自分で組み立てる必要なく、「音」で適切な表現が思い浮かぶようになります。
まるで、好きな音楽のサビが頭の中で流れるようなそんな感じです。
必要な表現が「音」とセットでててくるようになります。
音読はフルーツフルイングリッシュで生計をたててているプロ英語講師もみんなやってきている方法です。
先生方は苦労していましたが、あなたは一人でもできるように最新式のAI学習環境をご用意しました。
一年後、自信を持って「英語を人に見せたい!」「人前で披露したい」って思えるあなたにしてみせます。
自信を持ってオススメしています。