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音声教材の開発プロジェクト

このページでは、ご利用者の方からご要望の多いリスニング教材開発についての意見を広く募集する場です。

以下の英文スクリプト(会議の招集メール)と音声を聞いて、こんなサービスに発展していけばいいなというご意見をお寄せください。

 

音声教材開発のコンセプト

フルーツフルイングリッシュはライティング専用のオンライン学習サイトのため、メールやビジネス文書を中心とした書くスキルの習得のために音声教材でできることを追及したいと考えています。

例えば、日付、曜日、時間の語順は普通はどうなの?という問いに対して"Monday, March 3rd 2014"と耳にすることで、次回から自分で書く際に迷うことなく「聴いた経験」を活かして書けるようになる効果が見込まれます。

 

サンプル教材#1

Mr. Golden,

I hope you are doing well in this particularly cold winter.

We would like to discuss next month’s manpower with you. It looks like we need to increase the temporary labor about 5%, but we can talk about details when we sit down together.

Here’s our suggestion.

Date: Monday, March 3rd, 2014
Time: 1:30pm to 3:00pm
Place: Conference room #2

Please let us know if this plan works for you.

We look forward to hearing from you.

Kind Regards,
Sherry Mild
Human Resources Department
Productive English
Chicago, IL 60611

 

 

サンプル教材#2 ディクテーション用教材

ご要望の多かったディクテーションについてサンプル教材を準備いたしました。
音声教材を聞き取り、並行してライティングすることでどれだけ聞き取れたか、さらに書いて記憶に定着させます。繰り返しディクテーション&ライティングすることで基本的な英語の型を身に付けることを目的としています。

 

ステップ1 聴く

聴き取った英文を入力ボックスに書きこんで下さい。「こたえあわせボタン」を押すことでどのくらい聴きとれたか確認できます。

ステップ2 書く


ステップ3 チェックする


 

 

あなたのアイデアをお寄せ下さい

あなたのアイデアをメールで受け付けます。こちらをクリックしてフルーツフルイングリッシュ カスタマーサポートセンター宛にご意見をお寄せ下さい。もしくは「お問い合わせ専用フォーム」からご意見をお寄せください。

このボタンを押すとメール送信フォームに移動します

 

投稿されたアイデア

 

アイデアを頂きましてありがとうございました。いただいたアイデアをベースにモックアップ(動作する試験サービス)を開始し、改めましてそれに対してご意見を頂戴する形でサービス仕様を固めてまいります。ご協力いただいた方、この場を借りて御礼申し上げます。

またほかの方の意見を参照いただき、新たなアイデアがございましたら上記お問い合わせメニューよりアイデアをお寄せください。

 

やっと!待ち望んでいた音声が実装されるとあって、是非採用して頂きたいアイディアをいくつか投稿させてください。特に(2)は是非お願いしたいです。

1) 会話用に…
今まではライティング専門でしたので、文語での添削が主だったかと思いますが、ツイート添削などで口語の添削にも広がってきて大変嬉しく感じています。
せっかく音声を提供して下さるのであれば、会話で必要になる「口語」を提供して頂けたら有難いです。
そこで、ツイート添削のオプションとして音声付きを選択できるようにして頂きたいです。
自分の書いた文章の添削後のものを読み上げてもらうサービスです。
ただ、この場合、私はアメリカ訛りが入るのは嫌なので、イギリスとまではいかなくとも、スタンダードな英語での発音を希望します。

2) ディクテーション添削
今までは日本文を英訳するような教材が主でしたが、音声だけ提供して頂き、それを聞き取って書く、いわゆるディクテーションができたら本当に嬉しいです。なかなかディクテーションを人でするのは難しいからです。
その理由は、自分のレベルにあったディクテーション教材を探すのが難しい点、自分一人ですると時間がかかるのと答え合わせが面倒なのです。
ただ、これもアメリカ訛りの英語は避けたいです。スタンダードな英語の発音がいいです。いくらアメリカ英語の人口が多いと言っても、今後アメリカ訛りの英語は減少するという見方もありますので、是非ご検討いただきたくお願い申し上げます。

 

音声教材、とても良い案だと思います。
電話対応、工場での視察など場面ごとに応じた教材があると助かります。

 

よいアイデアと思います。繰り返し繰り返し音読することや、聞くことで理屈を超えた感覚として覚えるのが最終的には最も効果が高いと思いますので。
ちょうど我々が日本語を読み書きする時のような状態ですね。

ビジネスパーソンの受講者が多いのならばスタートにあたってはビジネス関連の教材が最も良いでしょうけれど、現在のライティングの教材がそうなっているように、「日本のことを伝える」とか、エッセイ風なものにも後に拡大できたらよいと思います。

デスクトップやノートブックのPCでだけだと場所と時間が現低位されがちなので、スマートフォン、タブレット、iPod等、場所を選ばす使えるようになるとよいのではないでしょうか。

いつの日か、最終的には「ジョーク」を題材にしてほしいと思います。
英語で我々がネイティブの人達と親交が深まるにつれ、最後の難関がそれだと思うからです。
生真面目な極東アジア人、というか文化圏が違うせいで彼らにとっておかしいのがピンとこないという状況はちょっと悲しいです。
ラジオのトーク番組等、「これが何故おかしいのか全部分かったらなぁ…」というのが目下私のテーマです。

 

音声教材の開発とのことで、僭越ながらアイデアを書かせていただきたいと思います。

@書くスキルの習得に特化するのであれば、意識的にリエゾンしないようにしたほうが、上級以外の人達にはありがたいと思います。

A繰り返し聞くことで覚えることができると思うので、クリックなしで次のテキストに移るとかオートリプライ機能とかがあるといいと思います。

BMP3などで保存できると便利かもしれません。

Cセンテンス毎に日本語訳が入る。日→英/英→日の順番が選択できるといいかもしれません。

D件名もあった方がいいと思います。

E社内メールに対応したフランクな文体もあるといいと思います。

ご参考になりましたら幸いです。

 

新しい試みのデモテープ、拝聴いたしました。文字と音声のセット教材は、興味深いと思います。ただし、個人的な意見ですが、当方と致しましては米語ではなく英語が好きなので、英語の音声もあればと思います。

 

音声が存在することで、色々な可能性が考えられます。自分でしたら、”テレカンなどでの聞き取り”がどうしても70%くらいということから、月並みですが、1)少し短めでdictation+添削の課題、2)少し長めの文で600文字英文での要約+添削の課題、が考えられます。もちろんそこには、スタンダードと同様TIPSが充実しているととても勉強になりますね。
どうぞよろしくお願いします。

 

サービス利用側としましては、今後リスニング教材開発に伴い、御社のサービス利用料に反映されることを危惧していますことをお伝えしておきたいと思います。

今回の消費税率アップに伴い、添削課題の一部で、必要なチケット枚数が以前の倍になっているのを見た時はとてもショックでした。最大で「3枚」かなと予想していたので。

御社のサービスの利用者は中・上級者が多いということですし、平均以上の所得がある方がかなりの割合いるのかもしれませんが。

それから、利用者数が飛躍的に増えているので、今後のサービスの質が低下していったらどうしようという不安もあります。

ですので、音声教材を取り入れることが本当に必要なのかという疑問もあります。素人意見ですので、寛大な気持で受け止めて頂きたいと思います。

 

リスニング教材、待っていました!ありがとうございます。

課題英作文のお手本作文もリスニング教材になると嬉しいです。(できれば無料で。←課題を提出したらダウンロードできる、とか)
あと自分の作成した英作文の添削結果も音声になるとさらに嬉しいですね。(こちらはさすがに有料ですね。)

 

2) -1. 自動添削の際の正答率の表示
自動チェックはいいですね。さらに、単純な文字の突き合わせでいいので、正答率を表示して欲しいと思いました。 word(語)単位ですと面倒かもしれませんので、まずは単純な正答文字数/全体文字数で%を表示するだけでも、自分がどれくらい聞き取れたか
大まかに把握できていいと思っています。

2) -2. 題材・取り組み方について
また、現在ある「リトライ」と同じ仕組みで、復習として再チャレンジできるような仕組みが欲しいです。
同様に、教材としてはLv1〜できる現在の課題のように「何から手を付けて良いのか分からない人向け」のアプローチも欲しいです。
題材に関しては、権利関係も難しいとは思うのですが、BBCやVOAのような毎日日替わりで変わるようなものもあったら嬉しく思います(もちろん、難しいので本当に単なる希望です)。

2) -3. 費用と目標設定(なんらかのご褒美?)
もし全自動添削になるのであれば、月額固定費用でディクテーションし放題というのもあったら嬉しく思います。
特定の期間を設定して正答率○%以上を目指す、などの目標設定ができるとなお一層嬉しいです。
目標達成した場合に、何かあると面白いです。。。

2) -4. 自分用問題集
また、耳で覚えた文章をどれくらい活用できるか、一問一答のところで自分用問題として作れると嬉しいです。
ANKIというアプリケーションがありますが、同期が面倒なのと、個人的にBlackBerryを使っているので
モバイル端末ではメールしか現状手段がない点で、なんとか 聞く・書く・聞く・書く〜の良い循環を作りたいです。

3) 音声チャット?
10秒程度でいいので、自分も録音できたら面白いと思っています。

 

耳から聴いた経験を生かしてライティングができるようになる教材は大変興味があります。ぜひ適正な価格にて広くサービスを提供いただければと思います。期待しています。

 

リスニング教材開発プロジェクト様。サンプル拝見して、よい教材になりそうだなと思いました。
アイディアですが
・音声がダウンロードできること、パソコンだけでなくタブレットでもダウンロードできること
・音声のスピードを変えられること
などは必要かなと思いました。

作文の題材は、ビジネスライティングの通常の教材と同じでよさそうですね。
簡単ですが、お役に立てれば幸甚です。

 

音声教材の開発プロジェクトに関する意見

・音声のダウンロードが簡単にできるとよい
(ipodにいれて通勤中に勉強するのがほとんどなので)

・コンテンツが分かれているとよい
(客先への問い合わせ、期限が過ぎた提出物の督促等)

・難しい単語は英語で説明をつけてほしい
(単語を調べるのが手間なので)

・話すスピードをコントロールできるとよい
(ナチュラルや少しゆっくりめ等)

・週に3回更新など、定期的な更新があるとやる気になる。

 

1.短文やツイート添削の文章の音読
自分の書いた文章の音が一番聞きたいですがコスト的に難しいのであれば短文やゴールドメダルを獲得したツイートの中で選りすぐったものを音声化してもらえると嬉しいです。

2.間違いやすい文章の音声化
フルーツイングリッシュさんのところには日本人が間違いやすい英作文のデータが蓄積されていると思うのですが特に間違いやすい文章について、正解を音読したものがほしいです。
書いただけでは覚えにくいので音も一緒にあれば覚えやすくなるかと・・・

以上、ご検討いただければ幸いです。
音声サービス、期待しています。

 

こんにちは。
早速ですが、音声教材開発に関しまして意見いたしたく書いています。

音声教材の開発プロジェクトに関して:

リスニング教材をipodなどに移すこともできるように考えられていますか?それでしたら、今回のサンプル教材に関して言えば、Mr.Goldenと発した後に続いて「カンマ」という音声や、その後に、「改行」、「一行開ける」、「段落替え」、「コロン」「シャープ」なども音声に起こすべきだと思います。

そうすれば、文書を目で見ず、聞くことで、正式なビジネスEメールの形式や書き方をイメージ・習得することができるので。

御社の旺盛な意欲に敬意を表しまして。
少しでも、いいヒントになれば幸いです。

 

Outputを意識したInputは非常に効果的です。
今回の教材はListening(Input)→Writing(Output)ですね。

Listening/ReadingといったInputを
Writing/SpeakingのようなOutputに活かす取り組みが大事です。

同時通訳の神様と言われた國弘正雄(鳥飼玖美子さんの師匠)さんの著書「英語の話し方」を読めば詳しく書いてあります。

著書の中では、「文法的な観察眼を働かせつつ多量の英語を読み、かつ聞く。」という指摘をされています。

例えば、「冠詞」に自信のない人の場合、a/the/無冠詞/複数形などに気を配りながら、読む・聴くだけでも、冠詞に強くなっていきます。

「冠詞」をほぼ克服すれば、次に「動詞」・「前置詞」などといくらでもInputの質を上げることができます。

あまり無料でアドバイスをする気にはならないので、上記のみに留めさせていただきます。書き出すと止まらないので(汗

また気が向けば書かせていただきます。応援していますよ。

 

たびたびの要望で恐縮です。いつも大変お世話になっております!

先日の1)ツイートの音声化・2)ディクテーションに続きまして、あったら嬉しいサービスを書いてしまいます。

3) 一問一答メルマガに音声リンク
聞いた単語や熟語を入力して答え合わせできるというものです。
今あるメルマガの文章を読み上げ、括弧の部分の単語を聞き取って答えるなどが理想ですが、最初はハードルが高いので、レベルをいくつか織り交ぜたメルマガにすると良いかと思います。
例)2問程度は単語や熟語のみの音声・残り3問程度は文章の括弧内を埋める

私は試験が目的ではないので想像でしかありませんが、TOEIC等等の試験対策に直結するものとして、またメルマガとしてもユニークで御社のアピールポイントになるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか…。安直かもしれません、申し訳ありません。

よろしくお願い致します。

 

リスニングもしながらの英作文学習はこれまでよりもより効果的なのではないかと思います。英文を聞いて文のパターンを脳に記憶させることで、英文を書くのが楽になるのではないかと思います。また、リスニングの練習にもなるので、一石二鳥ではないでしょうか。それぞれ意見はあると思いますが、私はいいアイデアだと思います。

 

これは、Listeningの後、Speaking しながらWritting が出来る一石二鳥の役割をもつ画期的な事だろうと思います。

これをビジネスの場に持ち持ち込んで活用するのであれば、やはりもっとビジネスの場(Situation)の想定し、その場で本当に役立つ表現メニューを増やしていくべきだとと思います。

参考までに、売り手(営業サイド)から見た場合の「場」を以下に記します。

1.会社紹介時
2.引合照会時
3.見積作成及び提出時
4.見積もり及び仕様書等のプレゼン時
5.ネゴ及び契約時
6.クレームや保証等
7.船積時等

これを、買い手側から、或いは工場側から見ればどうなるか?等研究されればもっと広範にカバー出来ると思います。

Business Englishの本は多々ありますが、私的には、どれもが殆ど一般的です。
それはそれなりに商品価値はあると思います。
しかし、本当にグローバルな場で、商売に役立つ表現を求めるならば上記のような場のメニューを増やして行けば、利用者としては現場で辞書代わりに使え大助かりだと思います。

ちょっとマニヤック的な発想かも知れませんが、少しでもお役にたてば幸甚です。
御社のご発展を祈念しております。

 

リスニング教材開発に関して

@明瞭な発音の標準英語(カリフォルニア英語?)だけでなく、多種多様な(訛りの強い)英語を混在させる。
A速度を標準ー速いーずっと速いと3通りくらい聞き比べる。親切心からか「遅い」リスニングを提供する教材もあるが、遅い英語は何度聞いても無意味。リスニング能力は伸びない。

 

音声お試し版について

今回はお試しということで説明がないのだろうと想像するが、実際に商品として提供する際は、書く時に留意する「誰に書いているのか」「内容の特性;緊急性や立場(例・非がある立場から書いている、等)」「米語か英語か」等を意識させるように言及した方が良いと思う。

 

次は、あなたのアイデアをお寄せ下さい

あなたのアイデアをメールで受け付けます。こちらをクリックしてフルーツフルイングリッシュ カスタマーサポートセンター宛にご意見をお寄せ下さい。もしくは「お問い合わせ専用フォーム」からご意見をお寄せください。

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