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キャンペーン情報

Erii先生とTobbyの日常英語・日常eメール特別講座

日常英語・日常eメールに必要なハウツーをお届け!

Erii先生とTobbyの日常英語・eメール特別講座

注意!英語上級者向けの特別講座です

 

お申し込み期限

2016年7月10日(日)まで

 

この特別講座の特徴

この講座では日常使いの英語・eメールの書き方を学びます。

 

基本的には友人間や仲の良い会社の同僚間で使われるぐらいのカジュアルさで普段役立つ英語を指導していきます。

 

あなたの伝えたい事を、伝えたいトーンで伝えられるようになりませんか?、英語に豊かな表現・表情を持たせてより深く楽しい英語コミュニケーションをできるようになりませんか?

 

友達だけではなく、会社の同僚など、幅広く使える英語表現を学びます。

 

誰にメールをするときでも、誰としゃべるときでも、教科書で習ったような同じ英語しか使っていないなら、普段の生活で必ず必要となるような英語、普段の生活で活かせる英語を学びませんか?

 

こんな方にオススメです

留学をしたい方

海外の方とメールでやり取りしている方

海外にペンパルがいる方

外国人の友達を作りたい方

ネイティブが普段使うようなカジュアルな文章が書きたい方

もっと感情が現れている文章が書きたい方

堅すぎない英語を覚えたい方

 

Erii先生プロフィール

出身:日本

人生の半分以上をアメリカで過ごし、アメリカの大学では言語学の授業のアシスタントとして活躍。ネパールでも英語の講師をしていた経験もあり、国際経験豊かな先生です。

人見知りしない性格で、誰とでも仲良くなる性格とホスピタリティーは英語指導にも表れています。生徒様から人気で、お客様満足度評価も高い先生です。

 

学歴:
青山学院大学
DePauw University
Major:Sociology(社会学)
TOEIC985


職歴:
米国でアジア学・言語学教授のアシスタント
ネパールにて英語講師
日本にて留学カウンセラー


趣味:
ホームパーティー、剣道、世界を周ること、料理

色々な人を呼んでホームパーティーをするのが大好きです。 誰とでも楽しい会話と料理でおもてなしをするのが私の最大の楽しみでもあります。


先生から一言:
私は人生の半数をアメリカで過ごしてきました。大学では40カ国以上の生徒が集まる多様な環境の中様々な文化の刺激を受 けてきました。朝4時に礼拝を始めるイエメンのルームメイト、「ベジタリアンになる方法」という本を送りつけてくるインドの友人、洗濯機の使い方が分から なく固形の石鹸を丸々一個入れて洗ってしまったエチオピア人、「日本には忍者がまだいるのか?」と聞いてくるアメリカ人。

私はこんな友人達に恵まれ、毎日笑いと驚きが絶えない海外生活を送ってきました。出会いに恵まれたおかげで人との交流が大好きです。誰にでも話しかけてしまう私は、恐れを知らない子供のようだと言われます。

こんな生活であったからこそ、英語は楽しんで学ぶものだと思っています。私も最初は「YES」と「NO」しか話せませんでした。新しい言語を学 ぶのは簡単ではありません。ただ努力の価値はある。そう自分の友人達に教えられてきました。 今度は皆さんに英語を学ぶ価値を感じて頂けるよう私がお手伝いさせて頂きたく思います。

   

大切なあなたの想いを伝えるその英語、無味乾燥なものになっていませんか?

 

もっとイキイキとした表情豊かな英語表現のために

 

日本人英語学習者の添削指導をしている中で、一貫して感じることは事実を淡々と述べているような英語が非常に多いことです。

 

例えば、英語で書かれた日記を指導していると、スケジュール帳を読んでいるような文章に結構頻繁に遭遇します。

 

きっと英語の文章には表れていないもっと楽しい一日があったのだろうなと想像するのですが、気持ちやトーンの変化などが表れていないので、もったいなく思うことがあります。

 

この「日常英語・eメール特別講座」の目標の一つはもっとイキイキとした英語を書けるようになって頂くことです。

 

そのためにこの講座では、あなたの英語の表情を豊かにするための様々な表現・テクニックをご紹介していきたいと思います。

 

この講座を受講して、単語で気持ちを伝えるだけでなく、文章全体で気持ちを出していけるようになりませんか?

 

 

あなたの英語に豊かな表現・表情を!

 

例えば、日本語でもとても嬉しい時に友人に「私はとても嬉しい」とそのまま「嬉しい」という単語を使ってメールすることはありませんね。

 

無意識に「嬉しい」ことを伝えるため、(例えば)「ねぇ、聞いて!聞いて!」のような間接的な表現を使ったりします。 言葉通りに理解すると「ねぇ、聞いて、聞いて!」の中に「嬉しい」という情報は含まれていません。

 

ですが、日本人であれば恐らく「あ、言いたいことがあるんだな」「なんか喜んでいるんだな」「テンションが上がっているんだな」 などのメッセージが伝わると思います。

 

このように私たちはボディランゲージなどを使わずとも意識的にも無意識にも文章の中で感情を表しています。 そして、文章の中の感情表現によってメッセージを巧みに操っています。

 

もう一つ例を挙げると、友人に「今日遊びに行っていい?」とメールをして、 「うん」としか返ってこなかった場合、返事はイエスなのにも関わらず、 「あまり乗り気じゃないんだな・・・やめとこうかな」と思ってしまうことってありますね。

 

日本語でさえも文章で気持ちを伝えたり、 文章から相手の気持ちを正確に汲み取るのは困難ですが、 それが例えば英語などの第二言語になると更に難しくなります。

 

言語の習得は単語を覚えたり、文法を勉強したり、熟語を頭に詰め込んだりと それだけでも大変なプロセスであるため、 多くの場合文章に気持ちを付けることの大切さを見逃してしまいます。 結果文章に表情が欠け、淡々としたものになってしまいます。

 

日本語ではしっかり伝えられている情報を、 英語になると無視していませんか?

 

今までそんな事考えてもいなかった・・・上手く出来ていないかも・・・そう思うなら、ぜひこの講座で学んでください。

 

この講座は、あなたの日常使いの英語・eメールの表情と表現バリエーションを豊かにする講座です

 

半年間のカリキュラムとこの講座で学べること

 

表現バリエーションを増やす!トーンやニュアンスの違いを学ぼう!

全12冊のテキストと12回の課題は、誰しも必ず遭遇し、利用頻度が高いテーマを学べるように構成されています。例えば1課題目のテーマは「友人を食事やイベントに誘う」です。

 

たとえば「来週の金曜日暇?」と聞くだけでも以下のように表現のパターンが何パターンもあります。相手との親しさでカジュアルさを変えたり、相手にどんな返事を期待するかでも使い分けたりします。

 

What are you doing next Friday?
Are you free next Friday?
Do you have time next Friday?
Do you have any plans next Friday?

 

暇かどうかだけでなく、どんな予定があるのかを聞きたい時はどれを使えば良いでしょう?

単にYes/Noの答えだけを求める場合に便利な表現はどれでしょう?相手が断る理由を説明をしなくても済むので断りやすいですよね。気を使わせたくない場合に使いましょう。

一日暇かどうかを聞くのではなく、時間があるかを聞くのはどれでしょう?拘束時間が丸一日ではないのでOKという返事が貰いやすいですよね。

相手のより具体的なスケジュールを得るのに便利な表現はどれでしょうか?


SNS時代のショートメッセージにも対応!

さらにこの中の1つ1つのフレーズにフォーカスして段階的にカジュアルにしていく方法を学びませんか?たとえば、"What are you doing next Friday?"のよりカジュアルな聞き方はどんなものがあるのでしょうか?

 

ソーシャルネットワーク時代のライティングスタイルも学ぼう!

 

"You up for dinner next Friday?"など、LINEやFacebook,Twitterなどに代表されるソーシャルネットワーク時代に重宝するネイティブ相手のショートメッセージの書き方など時代の変化に合わせた英語ライティングスタイルが学べるのもこの講座の魅力の一つです。

 

返答・返信の仕方を学ぼう!

自分でメールを書く時は、どうしても自分が使い慣れ親しんだメールの書き方に偏ってしまうので、状況ごとにどのような返答の仕方があるのかなどを紹介していきます。

 

例えば先ほどの金曜は暇かどうかを聞かれた場合以下のような返答ができます。あげればきりがないのでここではいくつかだけですがご紹介させて頂きます。

 

I'm sorry but I have other plans.
I'm packed next Friday.
I might. Why?
What's up?
I wish you could have told me earlier!

 

状況に応じて様々な返答バリエーションを学ぼう!

 

丁寧にあやまりつつも、具体的に何があるかは言いたくない、聞かないで!というオーラを出すにはどれがいいでしょう?

予定が詰まっていることを伝える。絶対無理であることを伝えるには?

予定が空いているかどうかの返答を曖昧にしすぐに暇だとは伝えない方法は?

まず何を予定しているのかを聞いてから答えたい場合はどれでしょうか?暇かどうかという質問をさりげなくかわすにはぴったりです。

『もっと早く行ってくれれば』などと入れることによって本当は行きたったというニュアンスを出す方法は?

 

あなたの気持ち、状況に合わせた適切な返し方を学ぶことでライティングだけではなく、会話やチャットなどでもあなたの英語対応力は高められることでしょう。


各シチュエーションで使えるスラングなどを紹介

通常英語のスラングというと、英語文化や相手の文化にそれほど深く接していないために、使うと危険というようなイメージもありますよね。

 

もちろんそのようなスラングもあるのですが、この講座では、日本人が使っても危険がなく、あなたの英語表現を安全で、安心に豊かにできる表現を集めました。

 

たとえば、日常使っているOkayというような表現でもスラング的な使い方はありますし、最近ネットで流行っている(といっても一般人が使っているような普段使いができる)スラングなど時勢に合わせたものも紹介していきます。スラングの正しく楽しいTPOに合わせた使い方を学んでおきましょう。

 

もちろん知った上で使う・使わないはあなた次第です。でも、少しの遊び心を持たせれば、あなたの英語があなたにとっても、相手にとっても楽しくなることに違いはないでしょう。

 

 

音で感情やトーンを出したり、返事をする方法を学ぼう!

たとえば、以下は音で相手に何かを伝える場合に使われます。同じように見えますが、それぞれ意味することは異なります。

Mmm
mhmm
hmm
mhm
uh huh

上記の違いを説明し使えるようにします。

 

言葉では感情が伝わりにくいですが、このような音などを入れるとどのような態度や気持ちなのかを表現することができます。これらの表現をスタンプのようにあなたのメール文章に盛り込みながら、あなたの微妙な気持ちをメールにトッピングしていくテクニックを学びます!

 

文や単語に含まれる文化、本当の意味を学ぼう

たとえば、
I'll think about it.
「考えておくね!」

アメリカではこれは大抵"No"という意味です。これはその場を逃れるために適当に返す返事であり、本当に考えてなどいないときに使う表現です。

How are you? What's up?

なども、挨拶程度に話している表現なので、実は相手は本当にどんな気分かなどは知りたくないのですね。

礼儀で言っているだけなので、"I'm fine." "Good." "I've had better days.""Not much."ぐらいの返答を返さないと面倒な奴だと思われてしまいます。

このように直訳で捉えると相手の真意を見誤りかねない、よく遭遇するお決まり表現について文化的な本当の意味するところを知って、ネイティブの感覚で使いこなせるように指導します。

 

顔文字(Emoticons)、短縮文字(Abbreviations)を使って感情を盛り込もう

良くメールで使われる略語などの紹介。

例えば、

IDK
LOL
SRY
PPL
TTYL
BRB

などの意味や使い方を学びましょう。

さらに、略語(Abbreviations)に加えて、プライベートメールに欠かせないのが絵文字です。

今ではLINEなどのスタンプなどが一般的ですが、今でも海外では顔文字を使って感情を表現することがよくあります。あなたのメールコミュニケーションを楽しくする日本とは少し違う世界世界の頻出顔文字を紹介します!

これら顔文字、短縮文字を上手に使ってあなたの気持ちをあなたのメールにトッピングしていきましょう!

 

あなたの日常英語・eメールを表情豊かにする4ステップ

 

ステップ1

まずは隔週一冊、合計12冊届く予習テキストを読んで、隔週毎に設定されている学習テーマについてのメール表現を学んでください。このテキストは、講座期間中に出題される全12回の課題を通して、学習効果を最大化していただくために、この講座用に特別に書き下ろされたオリジナル教材です。

 

まずは日本人が慣れ親しんでいるいわゆるフォーマルな表現(一般的な表現)をベースにして、そこから丁寧度やカジュアルさを段階的に変化させていくプロセスをご紹介します。

 

そのプロセスの中で、その程度の親しさの方にどの程度の表現を使っていけるのか、たくさんのフレーズ、例文をご提供しあなたの表現の選択肢を広げます。

 

ステップ2

予習テキストで学んだことを踏まえて隔週で配信される英作文課題にとりくみましょう。

 

学んだことが理解できているかを試すために翻訳型の英作文課題と、あなた自身が学んだことを応用できているか確認するためのテーマを与えた自由作文の2タイプの課題を出題します。

 

翻訳型作文は、テーマを決めてはいますが、同僚や友人というように、あなたがメールをよく送る相手を想定して提出していただけます。あなたが大切にする相手に合わせたプライベートメール表現を学ぶことができるようになっています。

 

ステップ3

予習テキストで学んだことが実際に自分で使いこなせているか?、あなたの伝えたいトーンで表情豊かに、状況に合う形で相手につたわるのかどうか?、Erii先生のマンツーマン添削指導を受けて、1つ1つ復習しましょう。

 

英会話とちがって、指導内容が文章ですべて説明されているので、この講座が終わっても繰り返し繰り返し復習できるのもメリットの1つです。

 

ステップ4

基本的にはこの講座の開発者であるErii先生が十数年の海外生活で必要と思われるテーマを網羅した講座ですが、伝えたい事は一人一人違うのが普通です。

 

そのため、もし疑問点がでたら、何度でも無料で質問をしましょう!添削結果については何度でも、納得頂けるまで直接Erii先生に質問をすることができます。またテキストについての質問にも直接お応えします。

 

楽しんで学べるテキスト

 

通常の英語教材にはない、楽しめるテキストにも注目!

 

あなたの英語eメールを表情豊かにするためにこの講座の6冊のテキストは大きく2つの特徴を備えています。

この講座のテキストでも楽しく学ぶ

 

この講座を貫く1本のテーマ、それは「あなたの英語表現を表情豊かに、そしてバリエーション豊かにすることで、あなたの大切な知人・友人・職場の同僚などとより楽しくコミュニケーションを取ってもらうことです。

 

そのため、この講座の一連のテキストシリーズは、英語表現を5段階に分けたフォーマルレーダーで1つの表現を複数段階のカジュアルさで学ぶことができます。

 

たとえば、テキストの中で紹介する各フレーズが、以下の3段階の中のどれに該当するのか、この講座のナビゲーターの一人でもあるTobby君がこのレーダーで調べながらあなたをナビゲートしてくれます。もちろん、会話で使える表現なのか、ライティングでも使える表現なのかもご案内します。

 

1 カジュアル(親しい相手)

2 普通(大抵の人に使っても問題はないけれどフォーマルとまではいかないよ)

3 フォーマル(丁寧で失礼がないよ)

 

また、単にいろんな表現を覚えるだけではなく、執筆者Erii先生とテキストに登場するTobbyくんの掛け合いで、どんな時に使えばいいのか、どんな風に相手に伝わるのかを一つ一つ確認しながら楽しく学び進めることができます。

 

TobbyくんとTobbyのパートナーのトビ子は、あなたと一緒に勉強してくれるネズミのマスコット。 Tobbyくんと執筆者Erii先生の会話の掛け合いなども楽しみながら楽しく学習してください。そして、もう1つの特徴でもある、テキストが進むごとに進行してゆく彼ら自身の物語にも注目してくださいね。

 

隔週で課題の配信を行いますが、テキストは課題ごとに対応するテキストを1冊配布します(講座中に配布するテキストは全部で12冊です)。あなたはテキストを読み、Tobby君のナビゲーションを元に、カジュアルさを確認しつつ、隔週配信される全12回の課題にチャレンジし学んで行きます。

 

そして、半年後には、あなたの気持ちにぴったりの英語表現を届けられるようになってください。

 

受講生だけに与えられる2つの特典

 

この講座の受講生には、半年間の学習が有意義なものになるため2つの特典を準備しました。

 

特典1 質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,024円で提供している質問し放題オプションを半年間お付けします。(総額18,144円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。

 

特典2 サプライズ企画

講座期間中、いくつかのサプライズ企画を準備しています。受講中に何が起こるかはお楽しみ!単調になりがちなオンライン学習を刺激的なものに変えるいくつかの企画を準備していますのでお楽しみに!講座期間中に順次ご案内いたします。

 

サービス説明

商品名 Erii先生とTobbyの日常英語・日常eメール特別講座
添削回数 全12回(半年間)
課題型作文10回
自由型作文2回
※課題型/自由型課題の配分は、受講生のレベル・習熟度・希望等によって変更となる場合がございます。

いろんな表現を覚えていただくため、基本的には日本語を英訳する課題を出題します。その場合でも、あなたが英語をよく使う相手を想定したカジュアルさで課題にチャレンジしていただくことができます。

また途中で2回、自分で自由に作文してもらう回を設けています。
内容 マンツーマン添削指導<全12回>
 ・課題/テーマ型作文12課題

テキスト<全12冊>
 ・課題配信日と同時に課題の中でテキストダウンロード用のURLをご案内いたします。(各課題に1冊、合計12冊)

・質問し放題オプションを無料付与
 ※月額3024円×6ヶ月分、18,144円相当額
※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
※当講座の課題にのみ有効です。

料金 受講料金 54,648円<税込>/6ヶ月
初回開講時特別価格 49,680円<税込み>/6か月

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。 ※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員 定員15名様限り 

※定員になり次第締め切ります。
お申し込み期間 〜2016年3月27日(日)まで
受講期間 2016/7/11(月)〜2017/1/15(日)までの約6ヶ月間

<課題配信予定日>

初回 7/18(月)  
第2回 8/1(月)

第3回 8/15(月)
第4回 8/29(月)

第5回 9/12(月)
第6回 9/26(月)

第7回 10/10(月)
第8回 10/24(月)

第9回 11/7(月)
第10回 11/21(月)

第11回 12/5(月)
最終回 12/19(月)

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
※「質問し放題」特典での質問の最終受付は2017/1/15(日)を予定しています。

 

 

 

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