英検１級対策テキスト
このテキストの特徴英検ライティング対策はたった１つのライティングフレームワークを身に付けるだけ！
一人では難しい英検のライティング対策を、ロジカルライティングの指導が得意なNoriko先生にナビゲートしてもらいませんか？
このテキストは、ライティングフレームワークを学ぶ英検１級ライティング対策専用のテキストです。伝わりやすい英文を書くために、具体的な例を交えてステップバイステップで伝わる英文の書き方を学びます。
英検の本番試験では、英作文に割ける時間は長くて30分。慣れない手書きであり、時間が足りなくて納得のいく作文がかけない人がたくさんいます。このテキストで学ぶフレームワークに当てはめることで、時間内に納得の行く英文を書き上げる実践的な練習もできます。
このテキストは、期間限定で開講した英検１級対策講座（添削講座）から受講生がよく間違うポイントについても解説しました。日本人ならではのクセや誤解を知って、英検１級までの最短の道を歩いてください。
ぜひ、このテキストを活用して、英検１級合格を手にして下さい。
このテキストは、英検対策だけではなく、論理的に筋道立てて相手に言いたいことを伝えられるようになるので、広くビジネスや翻訳業務などにも適用できます。
このテキストで学べること
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商品イメージ
（本文41ページ） Makoto先生プロフィール出身：日本 海外での英語を使った勤務経験では、現地従業員の管理業務を任されていたほどで、現在も英語力を生かした仕事で活躍中。 ライティングについては、アメリカ出版界で事実上の業界標準になっている、シカゴマニュアル(Chicago Manual of Style)を専門に大学院で学び、専門知識としての英語力のみならず、実務英語、そして海外生活を通した生きた英語と、バランスよくTPOに応じた英語 指導ができる先生として人気です。 学歴： 職歴： 趣味： 先生から一言： 英語も同じなのです。適切な単語・表現、順序で説明された文章は、一度読んだだけでスッと理解できます。 それは、どの単語を使って、どの順序で書けばいいのか・・・ということですね。 その説明力を身につけるには、コツが必要です。私は大学院でアカデミックライティングを受講し、社会学系の修士論文を英語で執筆しました。そこで得た作文能力を駆使して、ロンドン駐在中はイギリス人と対等にメールや文書、契約書等を交わしてきました。 この経験をフルーツフルイングリッシュでみなさんと共有することで、より多くの方がコツを習得し、自信をもって英語で説明できるようになっていただきたいと思っています。 
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英検対策、全５回の学習テーマは？
このナビブックでは、英検１級のライティング対策として、伝わる英語を書けるようになるために必要なたった１つのライティングフレームワークを５つの課題を通して学んでいきます。
最初の２回が、英作文の基礎、
そして後半３回が、英検１級専用の模擬テストを題材に、実際に回答用紙を書き進めるために必要なプロセスがステップバイステップで理解できる構成になっています。
第１〜２回 作文の基本（計２課題）
英検対策に入る前に、英文ライティングの基礎をおさらいします。相手に伝えるためにどのようなポイントを意識して英文を書いていくのかまず短めの課題で練習します。
第１回のテーマ「短い文章を書く」
文章の基本的な構成を学びます。あなたの英文のおおまかな流れを決めるフレームラインを書く方法を学びます。
第２回のテーマ「長い文章にする」
説得力のある文章を書くにはあなたの言いたいことの裏づけとなる証拠・理由を重ねて説得力を付けていきます。第１回で書いたフレームラインを、過不足なく肉付けする方法を学びます。
第３〜５回 英検対策（計３課題）
過去の傾向をもとに、英検１級用に特別に準備した予想問題で実際に英検のスタイル、分量で作文をしましょう。
作文を組み立てるための考え方のプロセスがステップバイステップで整理されています。問題を読んでから、どのようにライティングを進めていけばいいのか、書き始めるまでの考え方を理解することができます。
※このテキストでは独習で英検1級ライティング対策を進めていただく教材なので、添削は行いません。
このナビブックで学べること
このナビブックで学べることは、
あなたが当てはめるべきたった１つのライティングフレームワーク
このたった１つのルール（フレームワーク）をマネしてあなたの言いたいことを当てはめていくだけで、伝わりやすいロジカルな英文が書けます。自分でどう書くか、考えるものではありません。確立されたスタイルを学んで、そこに自分の考えをどうあてはまるかの方法について学んで下さい。
英作文を書く際に知っておくべき３つの重要テーマを学びます
「構成」、「論理の組み立て」、そして論理的な文章にはかかせない７カテゴリ３３個の「つなぎ言葉」を使えるようになることで、あなたの英文が、みるみる分りやすくなります。
英検１級、３つの対策
英検１級のライティング問題の特徴、実際の書き方、そして試験前日までの勉強方法を学んでください。この教材に収録した５つの課題の他に、自分自身でも弱点をどう克服するか、一人でも進められる学習方法をご紹介します。
短いサンプル例題で手取り足取り、文章の組み方を学びます
「日本に関して私が好きなもの」という50語程度の英作文を例にして、どうやって最終的 な英文をまとめるか、Makoto先生の文章の組み立て方を学んでください。手取り足取り、段階を踏んで学べるので、あなたが最初の英作文に負担なく チャレンジできるようになることでしょう。
過去問を題材にして、実際に英作文を書き上げるプロセスを学びます
実際に過去の英検問題を題材にして、どのように構成し、最終的な英作文にするかのプロセスを詳しくステップバイステップで解説します。英検の問題の特徴を理解するとともに、どのような観点で英文を組み立てるかを学んで下さい。
英検用の勉強方法
過去１０年の英検１級の１次、２次試験の傾向を分析してわかった１０のテーマのキーワードをもとに、この冊子で紹介する方法で普段からある準備を進めておけば、問題までは予想できなくても本番であわてることはありません。
解説を読みながら書くプロセスを理解する演習問題
ここまでで、英文ライティングの基礎と、英検ライティングパートの出題傾向が分ったら、英検１級用に特別に書き下ろした予想問題３問で実際にチャレンジしてみましょう。
模範作文を確認して終わりではなく、どのように英文を組み立てていくかのプロセスについて、詳しく解説をしています。読みながら、自分で英検１級の問題を書き進めていくプロセスを理解することができます。
英検１級保持者のMakoto先生の文章の書き方、考え方をあなたの脳にインストールすることができます。
英検１級で「不合格」につながる「よくある間違い」を知る
英検１級「不合格」につながる、英検１級を目指す受験生がライティングで犯しがちな「よくある３つの間違い」について、学び、同じミスをしないようにしてください。
段落の書き始め方
英検１級のライティング問題では、通常３〜５段落程度の英作文になりますが、各段落のま とめ方には１つのルールがあります。このルールを学んで、採点者（あなたの英作文を読む人）にあなたの主張をしっかり伝える技術を身に付けてください。伝 わる英作文を書くための大切なポイントの一つです。
つなぎ言葉を本来の意味通りに使う
たくさんの方が、日本語の感覚で、英語の接続詞を使っています。「〜けれど」「〜 でも」だったら、butやhoweverという具合に。ただ、英語と日本語の接続詞は必ずしも１：１で対応しておらず、英語のつなぎことばの本来の意味を 正しく理解していないと、正しい論理展開になりません。
日本人が誤解している、接続詞（つなぎ言葉）の意味を正確に理解して、正しく段落と段落、もしくは文と文をつなげるようにしましょう。
つなぎ言葉は、あなたの伝えたいことを筋道立てて伝えるために、もっとも重要な要素と言えるでしょう。
使ってはいけないタブー表現を知る
「はなし言葉」と「書き言葉」は違います。英検１級のライティングで求められ、評価されるのは「書く」能力です。「書き言葉」を書いているつもりでも、「はなし言葉」を使っている方が多くいます。
日本人が、正しく意識して使い分けられていない、「はなし言葉」「書き言葉」について紹介し、よくある使い分けのミスのなかから、英検１級で犯してはいけないミスについて説明します。
使ってはいけないタブー単語を知って、あなたの英検１級のライティング問題を「話し言葉」で書かないようにしてください。
英語力だけでは英検１級が突破できない理由
英検１級のライティング対策は、残念ながら、合格に必要な英語力を備えていても合格ができません。なぜなら、ライティングパートで課される課題に回答するには、普段から世の中の出来事に問題意識を持ち、自分なりの考えを持っておく必要があるからです。
もし、出題されるテーマについて、自分のしっかりした考え方などをまだ準備できていなくても、受験当日までの残り２〜３週間で、このナビブックに書かれたテーマについて意識的に新聞を読み、情報を集め、自分なりの考え方を持つことは可能です。
そして、今回、フルーツフルイングリッシュがお届けする「英検１級ライティング対策ナビブック」で学べば、あなたの伝えたいことをたった１つのフレームワークに当てはめて、伝わりやすい英語で伝えるスキルを身に付けることができます。
しっかりした英語力があって、伝える内容を持っていても、正攻法の伝え方を知らないなら、英検１級の合格はできません。このナビブックはそんな方に、英検１級の合格に必要な「合格できる書き方」を教えます。
ぜひ、この41ページのライティング対策ナビブックを活用して、一生ものの資格「英検１級」を手に入れてください。
英検１級「合格」までのスケジュール
2015年第2回検定のスケジュールは以下の通りです。
（受験案内の詳細は英検のホームページをご確認下さい）
受付期間：8/3〜9/17(書店は9/15締切）
１次試験：2015/10/11(日)
この冊子はたった41ページに必要な情報だけが収まっているので、
１週間あれば、十分に理解することができます。
もしライティングパートに不安があるなら、また試験日までに
何を準備すればいいかわからないなら、今すぐお買い求め下さい。
合格には、普段から、ある特定の分野について情報を収集しておくといった、英語以外の要素が必要になるため、受験前に余裕をもって購入されることをおすすめいたします。
サービス説明
| 商品名 | 英検１級ライティング対策ナビブック ※「英検１級ライティング対策講座」を受講された方に配布した冊子と内容は同じですので、講座を受講された方は購入しないで下さい。 |
|---|---|
| ページ数 | 41ページ |
| 内容 | Makoto先生による個別の添削指導はありません。 デジタルコンテンツ（PDF)のみの販売になります。 ・英作文の基本 50単語程度で構成される１段落の文章を例に英作文の基礎を理解します。 100単語程度で構成される３段落程度の文章を例に肉付けする方法を理解します。 ・英検１級対策 過去の英検１級の問題を例にして、200単語相当、本番さながらの文章の書き方を理解します。 ・模擬作文と書き方のポイント（合計３題） 英作文の基礎を踏まえながら、次回の英検用の予想問題３問の英作文を完成させるまでの考え方を理解します。 ・英検１級ライティング よくある間違い 日本人によくありがちな英検１級のライティングのミスを学んで、減点にならないようにします。 |
| 料金 | 定価2,700円＜税込＞ |
| お申し込み期間 | 販売中 |
| 注意事項 | ・商品の特性上、一度購入された商品の返却は一切出来かねますので予めご了承をお願い申し上げます。 ・購入後、メンバーサイトのダウンロードページ（「テキスト」メニュー）よりダウンロードしてご利用下さい。 ・商品の特性上、一度購入頂いたバージョンから予告なく内容の改変、削除、追記を行う場合がございます。あらかじめご承認の上ご購入をお願いします。 ・商品発送のｅメールお届けから１ヵ月以内にダウンロードしてご利用下さい。 ・購入したコンテンツの全部または一部の配布、オンライン上へのアップロードなど、その媒体を問わず、購入者ご本人様以外の第三者への提供は行えません。また利用用途は個人の英語学習目的と限定させていただいております。 ・法人でご利用のお客様は一部を購入して社内用にコピー配布して利用することはできません。法人でお買い求めの場合は、カスタマーサポートセンター宛にご相談ください。 |
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
お申し込み方法
「この商品を購入する」ボタンを押して「入会お申し込みフォーム」に必要事項を入力してお申し込み下さい。
思ったより詳しく書かれていて、英検１級ライティングのコツが良く分かった。
英文ライティングに関しては（日本語に関してもそうですが）いかに自分が良く考えずに文章を書いていたかが良く分かり反省材料になった。物を書く前や物を言う前によく考えて吟味するようになったので、結果として仕事も良い方向に行ける気がする。
英語力のある人でもきちんとした英文を論理的に書けるようになるにはトレーニングが必要だと実感した。それを気づかせてくれる内容が盛り込まれているためオススメです。
（千葉県 S．Ｊ．さん 44歳 女性）
コンパクトに要点がまとまっている点。系統立てて英文が作成できるようになった気がします。
市販の本は模範例としてたくさん記載されているが、なぜ、どのように作成するかという点についてはない。しかし、このナビブックにはそれがある。最高に満足です。
（愛知県 I．Y．さん 44歳 男性）
英検を受験したことも過去問を解いたこともなかったので、どのように書けばいいのか全く分かりませんでしたが、おおよその型が分かるようになっ ていたので、課題を比較的にスムーズにこなすことができました。
特に英検１級をまだ受けたことがない人、若しくはちゃんとした対策をしていない人にとっては、ライティングの指針となってその後の勉強の方向性も見えるようになると思うので、有用だと思います。
必要な情報がコンパクトにまとまっているという点で優れていると思います。
（神奈川県 Ｅ．Ｙ．さん 34歳 男性）
エッセイの基本的な構造(イントロ、アイデア、conclusion)が、実際の文例に基づいて、分かりやすく解説されていた。つなぎ言葉のサンプルが便利。
エッセイに落とし込むまでの考え方、組み立て方がわかり、それに沿って構成を考えればいいと思うと、精神的に楽になった。
何かについて意見を言うときやプレゼンの時にも役立つと思う。
他の教材との比較をあまりしたことがないので分からないが、ライティングの解説として、読む価値はあると思う。
（東京都 Ｋ．Ｈ．さん 52歳 女性）
要点がコンパクトにまとまっている。問題に取り組む考え方がわかるようになった。
短時間で勉強できるようになっていることは評価できるのでオススメ。
（神奈川県 Ｋ．Ａ．さん 49歳 男性）
エッセイの書き方の基本がわかる。日本語の書き方とは異なり、ロジックが重視され、main statement とdetails(その補強)という考えは分かりやすい。
内容はともかく英文の段落や論理構造を意識して書くようになった。
（東京都 I．H．さん 35歳 男性）
英検１級で、何が要求されているか分かった。具体的に何をすれば良いかという骨格が分かった。とりあえず、知っておいて損はないと思います。
（北海道 S．T．さん 40歳 男性）
ナビブックはパラグラフライティングについての解説がわかりやすくとても良いと思います。パラグラフライティングの初歩的な説明が分かりやすかった。（課題については残念ながら苦戦しておりますが･･･。
ライティング上級者（？）の方々にとっては物足りないかもしれませんが、初心者の私にはちょうど良いです。
英文の構成と日本語の文章の構成は基本的に違うということは知っていましたが、実際どう実践すればよいか、ということがよく理解できました。
他のライティング対策の本はまだ読んだことがありませんが、（これから勉強しようかと思っているところです、）このナビブックは長すぎずコンパクトにまとまっていて読みやすかったです。本一冊となると読破するにも根気が要りますので。
（東京都 Y．M．さん 37歳 女性）
つなぎ言葉がよく整理されている点などが良かった。
論理的な文章構成とすること、その基本的なスタイルを、さらに意識して作文するようになった。
短時間で、英検1級の作文のポイントを理解することができ、実際の作文にすぐ生かすことができるので、買うべきと思います。
具体的な作文例を増やし、その良いところ改善すべきところをたくさんあげていただけるとより良い。
他のものはあまり見ていないが、すぐ役立つポイントがよくまとまって記載されている思う。
（茨城県 Y．T．さん 42歳 男性）
具体例と図解がわかりやすかった。抽象的だったイメージが具体的になった。ただ具体例が複数あると良かった。
（福岡県 M．Y．さん 53歳 女性）
考え方が図にしてあったこと。どうように文章を構成したらいいのかわからないので、段階を踏んだ図やチャートがあるとわかりやすい。また、個人の経験談からのアドバイスは読み手からは取っつき易い。
私の場合、インターネットで一級の書き方を調べてみたり、テソーラスハウスの予想問題を購入していたので、前半の説明は参考程度でしたが、Noriko先生の書き方のポイントは役に立ちました。たぶんわかりやすく説明されているとは思います。
私はインターネットで考え方をチャートに表わしている人のものを見て、「ああ、こう考えるのか」と思った記憶があります。 それがまさにググらなくてもこのナビブックに記されているので、その点はとても評価できると思います。
英検一級の英作文の参考書があるのかどうかは知らないのですが、時間があるなら、TOFELの英作文用の問題集を買って勉強するのが一番いいのだろうと思います。（やはり英語の表現が安心できますし、例文もきっと豊富だと思います）でもそんなに時間に余裕がないのでテソーラスの例文を幾つか読みました。表現に一部引っ掛かりがあるものの、役には立ちます。このナビブックは、例文や表現集ではないので、そこが少なくても仕方ないのかもしれません。ただ、英作の概念みたいなものを解説してくれているので、その点は優れているでしょう。
（神奈川県 A．M．さん 47歳 女性）
どのように書くかのポイントが分かりやすくコンパクトにまとまっていた。書き方に少し自信がついた。コストパフォーマンスがいいと思います。まあまあ満足。完璧でないのは、添削講座がセットになっていないことだけです。
（東京都 M．M．さん 58歳 男性）
要旨が短くまとめられていて、のみこみやすかったです。
私がこの教材を買ったきっかけは、私が通う英会話教室のプライベートレッスンで、ジャーナルを書くという宿題に対応するためです。
今まで、文法だけでなく文章の構成も、先生にたくさん添削されていました。英文ライティングの本を買って勉強もしましたので、作文も少しはましになったかもしれませんが、違う先生の視点からもライティングのアドバイスが欲しかったのです。
もし、今、英検１級の受験を考慮に入れていないとしても、この教材を読んでから英語の文を読んだり書いたりすれば、文の構成やルールを知らずに勉強を進めるよりも、ずっとアドバンテージを得られることでしょう。
それぞれに良い点がありますので単純に比較はできませんが、ナビブックは端的に要点が述べられていますし、例文がわかりやすくて良いと思いました。満足です。
（広島県 Y．K．さん 51歳 女性）
・見やすい
・わかりやすい
・少しやる気になった。
・できそうな気がした。
反対に、読む量が少ないのでこれだけでいいのかな〜って思ってしまう。
これから買う方は、読んでみてもいいと思います。英検1級に関する本はほかの資格の本に比べて少ないので、読む価値はあると思います。
（栃木県 M．A．さん 43歳 女性）
これまで「こう書くべき」と思っていたフォーマットでなく、書き方に対する考え方が
広がりました。
文章の組み立てをまず時間をとって考えるようなりました。それでも実際の文章はなかなか進まないのですが。
作文にあたり文章の組み立て方を学べる為にこの本で学ぶべきだと思います。
（大阪府 F．S．さん 42歳 女性）
エッセイの書き方について、考え方のレベルから書いてあるので、戦略を知るという点でとても参考になった。
例としての模擬作文があるが、アプローチがYESかNOのどちらかだけだったので、両方載せてもらえると参考になると思う。
例が多いほど参考になると思う。
書く練習の際に、ナビブックに書いてあるアプローチでやってみると比較的構造的に書けたと思う。
実践を意識して書かれているので、対策として有用だと思う。
エッセイの書き方の本はあまり数がないので、添削サービスを行っている御社が提供しているのは、添削とリンクしている強みがある。また、内容も実践を意識しているので、英検対策の書籍に比べると優れた内容だと思う。
（神奈川県 O．T．さん 34歳 男性）
ライティングにルールがあることがわかったのと、エッセイを書くための具体的な考え方がよくわかった。
市販の教材に比べて優れていて、非常に参考になる。
（富山県 T．Y．さん 41歳 女性）
論理的な文章を書くための考え方が、具体例とともにわかりやすく丁寧に説明されていた。
まだ英語で考えを述べるための語彙力・論理的思考が身についていないので、どのようにしてその力を蓄えていくべきか、もう少し情報があればなお良かった。
気になる表現を調べ、ストックを作る、以外に、英文メディアの活用方法などあれば、知りたいです。
英検１級のライティング対策については、どのように手をつけていったら良いのか、まったくわからない状態だったのですが自分に不足しているもの、これから勉強していく上での課題が見えてきました。
丁寧にかつ簡潔に書かれており、また分量も多すぎないため、手軽に何度も読み返すことができるので買うべきだと推薦いたします。
アイデア→メモ→作文への持って行き方がわかりやすく説明されていた点が、ほかの教材にない優れた点だと思います。
（岡山県 Y．M．さん 40歳 女性）
お申し込み方法
「この商品を購入する」ボタンを押して「入会お申し込みフォーム」に必要事項を入力してお申し込み下さい。
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