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キャンペーン情報

シャーロット先生の「英語脳」養成講座

ネイティブに日本語で”英語らしい英語"の書き方を教わる半年間の強化講座!

シャーロット先生の英語脳養成講座

注意!英語上級者向けの特別講座です

 

お申し込み期限

2017年2月26日(日)まで

 

この特別講座の特徴

ネイティブ講師に日本語であなたの日本人英語を指摘してもらえる「英語脳」養成講座ついに開講!


ほとんどの日本人の英語はシャーロット先生いわく、「意味はわかるけど、英語ではこういうふうには言わないんだよね!」です。


「日本語からの直訳すぎる英語」を「英語らしい英語」に変えるための「英語脳」をあなたにインストールします!

ある程度英語が自在に書けるようになった人が、もう一段上に上がるための「英語脳」養成講座に日本語・英語バイリンガルのシャーロット先生を特別講師に迎えて開講します!

 

この講座で学べること

英語らしい主語の選び方を学びます

 

日本語で考え英語に直すクセを直します。

 

日本人が陥りがちな英語変換のロジックを多数取り上げ、英語にするうえでの公式をマスターします。

 

日本人を日本人英語たらしめている問題点をあぶり出しネイティブらしい英語に変えるプロセスを半年間で学び実践し、あなたの英語を変化させます。

 

シャーロット先生

シャーロット先生プロフィール

出身:イギリス

オックスフォード大学日本学科卒業。在学中は日本語を専攻。言語学修士。大学で専攻した日本語スキルを活かして、本国イギリスで日本人に英語を指導していた経験もあり、日本語の構造と、日本人の英語の間違いに精通している事から日本人に分かりやすい指導を日本語で行える。説明が上手で、間違える箇所も分かりやすく指導するコメントが好評を得ている。やる気にさせるコメントも充実しているため多くの生徒に支持されている。日本語は日本人同等レベル。

 

学歴:
Oxford University
Major: Japanese and Linguistics

 

職歴:
オックフィード大学が主催する英語クラスでの指導。
発展途上国の学生を、日本の大学に入学できるように支援するNPOで翻訳作業に従事。

 

趣味:
literature, cinema, and trave

 

先生から一言:
I'm a graduate from Oxford University, where I studied Japanese and Linguistics. My hometown is in the north of England, but from January 2017 I've been living in Paris, France. I love literature, cinema, and travel – hobbies that complement my passion for language learning pretty well! As well as Japanese, I've also studied French, German, and a little Chinese. I believe learning and using a foreign language can be a great source of enjoyment, as you slowly but surely find you can understand and communicate a little better. The best way to do this is to listen to, read, and use your new language as much as possible; and of course to learn from your mistakes. Especially at the beginning this can be hard work, but eventually I hope your studies in English will lead you to discover new people and places. I'm looking forward to supporting you along the way!

 

こんにちは。この講座を担当させていただくシャーロットです。中・上級レベルからネイティヴレベルの英語にするのが、実は英語で一番難しいステップかもしれません。英語の論理に対する直感的な理解、つまり「英語脳」を得るために、語彙や表現、文法を自然に使えるようになるだけではなく、英語・日本語という言語の大きな違いに注目する必要があります。

これらの2つの言語の違いについて皆様と話し合いながら、「英語の論理」で表現する力を深めていきたいと思っています。この講座でお会いできることを楽しみしています!

(この日本語はCharlotte先生ご自身による日本語です。)


   

あなたの英語は日本語からの直訳すぎる英語になっていませんか?

 

ネイティブから見て日本人英語の問題点は?

 

フルーツフルイングリッシュでは日本語の課題を英訳して添削してもらう指導方式をとっています。
もちろん自由に書いていただくこともできますが、何を書いていいかわからない、何かテーマに沿ってその分野の英語力を伸ばしたい場合には非常に有効な学習方法です。

 

ですが、問題があります。

 

日本語から英訳するため、どうしても日本語の表現方式にこだわり過ぎて日本語をそのまま英語に直訳する人が多いのです。

 

もちろん当社としては「こういう事を言いたい」場合にどう英語にするかという趣旨で日本語を使っているだけですが、日本語をそのまま英語にする人が多いのです。

 

日本語のロジックで考え、そして英語へ・・・

 

もちろん当社の利用者に限らず、ほとんどの日本人は初期の学習ステージではまず日本語で考えてからそれを英語にするためどうしても日本語のロジックに従った英語になります。

 

もちろん文法的には正しいですし、言いたいことも伝わるのですがネイティブには「なんか変な日本人英語」になるのです。

 

 

英語を英語らしく。「英語脳」をインストールしてあなたの「日本人英語」を矯正。

 

日本人の英語はシャーロット先生に言わせると・・・

 

”英語を日本語風にとらえ、日本語で言いたいことをそのまま英語で言う。
そして私からしたら『意味はわかるけど、こういうふうには英語では言わないんだよな』という
英語の出来上がりです。通称、「英語脳」で考えていないということ。

 

なんです。

 

例えば、こんなふうに・・・

 

「この電車に乗れば羽田空港に行けます。」
これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは・・・

 

You can get to Haneda airport by this train.
と書く方が多いのです。

 

一方でネイティブはこのような時、
This train will take you to Haneda airport. と書くことが多いです。

 

You can get to Haneda airport by this train.でも勿論正解です。しかし、ネイティブからするとYou can get to Haneda airport by this train or the bus.と他の条件を羅列するつもりのように聞こえます。「羽田空港へは列車かバス、タクシーで行くことができます。」という一通りの方法を伝えるニュアンスなのです。

 

どうやって日本人のあなたが英語脳を手に入れる?

 

ではどうやって日本人のあなたが英語脳を短期間でインストールできるのでしょうか?

 

先ほどの例に戻ると、英語では、無生物を主語に取る文章をよく使います。でも日本語で同じように無生物主語を使うことは稀です。たとえば「この電車があなたを羽田空港まで連れて行きます」という言い方はほとんどしないと思います。

 

ネイティブの英語脳を自分のものにするには、このような日本語と英語の性質の違いをパターンから学習していくことが良い訓練になります。

 

もちろんすべてを網羅することはできませんが、特に典型的な日本人英語の書き出しについてパターンを抽出し、一定の基本形をマスターすることであなたの英語はより英語らしくなります。

 

ネイティブがどう感じるか、日本語であなたの英語を診断、そして矯正

 

日本語でネイティブに説明してもらえる!

 

今回の特別講座の売りは何と言っても、あなたの書いた英語をネイティブが添削しますが、指導はすべて日本語・英語バイリンガルのシャーロット先生が日本語で行います(ご希望に応じて英語でも指導いたします)。

 

つまり、通常ネイティブからの英語の指導ではなかなか理解が難しい微妙なニュアンスの違いなどの説明を、ネイティブから日本語で受けることができるのです。

 

しかもあなたの英語をどう直せばいいか、自分で今後同様の直訳英語にしないためにはどのようなロジックで英語を組み立てればいいかマンツーマンのアドバイスを半年にわたり受けられるのです。

 

ネイティブから日本語で指導を受けられるチャンスなんてそうそうありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?

 

 

ネイティブ脳を養成するために半年間の専用カリキュラム

 

半年間の長期カリキュラムでみっちり!

 

さらにこの講座は、従来の特別講座と違い、あなたの英語を日本語脳から英語脳に切り替えるために半年間という長期スパン(通常の特別講座は2〜3か月)で講座を開きます。

 

半年間、英語脳を構築するための学びのサイクルを6回繰り返すことで毎月、英語脳を段階的に身に付けることを実践します。

 

月に2回の課題と毎月届く「英語脳養成ブック」とバイリンガルネイティブ講師シャーロット先生のマンツーマン指導で階段を一段ずつ登るようにあなたの脳ミソを英語脳に変換していきます。

 

 

半年であなたの脳ミソを英語脳にするためのサイクル

 

ステップ#1

 

まずは毎月届く予習テキストを読んで毎月1回出題される英作文課題にチャレンジします。
この課題は日本人が直訳英語になりがちなポイントに絞って特別に準備した課題です。

 

予習テキストを良く読んで、日本人英語にならないように気を付けながら英語を書いていきます。そしてフィードバックを受けて、あなたが正しくテキストの内容に沿って英語が使えているかチェックしてもらってください。

 

ステップ#2

 

次にテーマを与えるので自分で自由に英語を書いていきます。この際にどんなことを言いたかったのか日本語を添えて英文を提出します。シャーロット先生が確実にあなたの言いたいことを理解して指導するためです。

 

毎月1回出題される課題作文で、日本人英語を避けるためのポイントを学んだら、2回目の自由作文では、あなたの日本人英語っぽい部分を徹底的に英語らしい英語に直していきます。

 

テキスト学習、課題作文(日本人英語になりがちなトラップが仕込まれていますので、引っかからないように英語にしましょう)、そして自由作文の3セットを毎月、合計6か月こなしていくわけです。

 

ステップ#3

 

新しい教材を受け取ったら、また翌月、この講座用に特別に準備された翻訳型作文と、テーマに沿った自由作文2つに取り組みます。

 

これを毎月1サイクル、合計6サイクル繰り返すころには日本語脳ではなく英語脳で書き出すロジックが少しづつ身につき始めます。

 

あなたもご存知のように英語の文章は複雑なように見えてたった5つの文型しかありません。そして英語脳で英語を書くには、日本語で主語・動詞であるものが英語でもなからず主語・動詞にはならないということです。

 

その使い分けのパターンにそれほど複雑さはありません。この講座を終えるころには、日本語で言いたいことを英語にする際も、何を主語に選べば英語らしい表現に近づくかが理解できます。

 

そして主語が決まれば思いのほか続く動詞、文型などは決まってくるのです。ぜひこの半年間の特別な講座であなたの英語を日本語ロジックから生み出す直訳英語ではなく、英語らしい英語にして下さい。

 

この講座で学べること

 

この講座で学べることをたとえば1ヶ月目だけを例にとってご紹介します。

 

主語のない日本語を英訳する

日本語には主語がないことが多いです。これはご存じだと思います。これを英語に直す際、主語が日本語と一致しているものもあれば、英語には見当たらないもの、何を選べばいいかわからないことがあるのなら、主語のない日本語を自然な英語にコンバートする方法を学んで下さい。

 

脱・受動態だらけの日本人英語

日本人の英語の特徴の1つに「受身形」を多用する傾向があげられます。
例えば、「これは部下からプレゼントされたネクタイなんだ。」という日本語。

もしあなたがこの文章を日本語で受身形で表現するとしたらあなたの英語はこの講座で改善すべきです。英語での「態(受動態・能動態)」の本来の使い分けを学んで、他の日本人の英語から一歩も二歩も先に進んでください。

 

体言止め攻略法

英語でも日本語でも体言止めを使うことがあります。たとえばメールの見出し。←まさにこれも体言止めです(名詞で終わる文章のことです)

例えば
「私がこの旅行でどうしても行きたかった兼六園」
「1861年に造られたと言われる日本最古の噴水」

これらを自然な英語にするうえでのテクニックを学びます。このテクニックは、メールでToDoリストを送る際や、会議の議題を列挙する際など、いたるところで活用することができます。

脱It to 構文

「小さな子供に本をよんであげるのはとてもいいことだ。」
これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは、
It is good to read books to little children.
とワンパターンの構文に当てはめて書きがちです。

受験にもよく出ておなじみですし、日本語の文型のパターンに非常に近くいから使いやすいのですが、日本語の構造に似ているからこそ、これが本当に英語で日本語が意味する通りに伝わるのかを疑う人はいません。

ネイティブはこのような時、
Reading books to little children is beneficial. と書きます。

It to構文はどちらかというと周知の事実を述べるときに使うことが多いので、それに合わないときに使うとなんだか不自然なのです。

これらの構文の単なる表面上の意味だけではなく、本来ネイティブがどのような状況に使うものなのかを理解することがあなたの英語をより自然なものにします。

 

比較級を使いこなそう!

日本人がいまいち正確に使いこなせていない比較級の本当の使い方をマスターします。

 

疑問詞を正しく使いこなそう!

コミュニケーションは質問のやりとりで進行していくことがほとんどです。ただ疑問詞の使い方が、これまた日本語の表面的な意味につられて正しく使えていない方が圧倒的です。

例えば・・・

東京に住む外国人の友人が大阪にきて …
「大阪についてどう思いますか?」=How do you think about Osaka?
と聞いたとしましょう。

実はこれはネイティブには「大阪についてどのような方法で考察されますか?」という風に聞こえます。日本語の「どう」に引きづられてHowを使ってしまう方が結構います。これではあなたが欲しい回答は得られません。

また、もう一つの例として・・・

留学生と知り合い...
「あなたが日本に留学した理由は何ですか?」= What was your reason to study in Japan?

全く問題ない英文ですが、すごく強い意図をもった質問に聞こえます。
まるで取り調べ室でのやりとりのような…”What was your reason?”と聞かれたら「ただ来たかったから…」とは答えられなさそうです。もっと立派な理由が必要に聞こえます。

疑問詞が持つ本来の意味を理解して適切な疑問詞を使わないと、単に軽く会話したいだけなのに、ものすごい事を相手に要求しているかもしれません。

 

よくある日本語表現の英訳ルール

日本語でよく使う典型的な表現を、英語ではどのように表現するのか?そのルールを知ることで幅広いシーンで応用することができます。

例えば、よく日本人が間違っているものに以下の日本語の直訳があります。
「〜できますか?」
「〜はありますか?」
「〜しなければいけない、〜するべき?」

Can/Could?Is there? have to? should?などで安直に直訳していませんか?
もちろんここでご紹介するのはごく一部ですが、よくある誤った直訳を知って明日から気を付けることができます。

 

頑張れビジネスマン!どう訳す?ビジネス用語&謙虚な日本語(連載)

ネイティブが日々おかしく思っているビジネスマンが使う英語についてビジネス用語、謙虚な日本語をどう英語っぽい英語に直していくのか毎月の連載シリーズで解説します。

 

日本人がよく混乱する同義語の使い分け(連載)

これも今まで説明した通り、英単語レベルで日本語の表面的な辞書の言葉に惑わされて、その言葉の本来持つ背景的な意味を理解せず使うために、誤用をしている日本人が多くいます。

例えば「最近」「問題」「参加する」など、ビジネスや日常シーンでよく使うけど日本人が誤用している単語にフォーカスを当ててあなたの単語力・語彙力も毎月ブラッシュアップしていきます。

 

ラッシュ英作文(講座中に3回程度。不定期開催)

講座の中の企画として実施する予定ですが、ある日本語文を与えて、受講生全員に一人複数文、同じ課題で思いつけるだけ書いて、シャーロット先生の英文と見比べてもらう。そして、いくつものパターンで英作文できるようになってもらい、先生の英文と照合することで、ネイティブの英作文に近づけてもらう企画です。

例)来年ハワイに行こうと思っている。
I am thinking of going to Hawaii next year.
I am thinking about going to Hawaii next year.
I am planning to go to Hawaii next year.
I am interested in going to Hawaii next year.
Going to Hawaii next year may be a great idea.
I am planning on spending some time in Hawaii next year.
Spending some time in Hawaii next year is my plan.
My plans are to spend some time in Hawaii next year.

・・・

あなたの書く英文はどれが通用してどれが通用しないのか?どんなふうに聞こえるのか?深く深く学びます。

 

どうですか?たった1ヶ月分で学ぶことの一部でしかありませんが、これに加えてあなただけの英語のクセを1つ1つ、ネイティブ思考に切り替えていくことができるようになります。これが6か月続いた後、あなたの英語、あなたの英語を受け取る人の印象がいったいどんな風に変わっているか想像してください。

 

この講座の価値は?

 

いくら文法を勉強しても、いくら単語を覚えても、日本語のロジックで考え英語にしていたら、それはやはりネイティブの英語とは程遠いのです。もちろん通じますし、それで悪いとも言えません。ただネイティブは英語らしい表現に慣れているので、そこから外れた英語は正直読みにくく、聞きづらく、理解しづらいのです。

 

あなたの英語をもっとあなたの話し相手にフレンドリー(仲がいいという意味ではなく、相手に負担を書けないという意味)にするには、この「英語脳」をインストールすることが非常に有効です。

 

ビジネス英語では定型的な文言でやりとりすればおおよそ誤解もなく事足ります。しかし、少し込み入ったコミュニケーションをする場合やプレゼンテーションするようなケース、プライベートでのやりとりではやはり英語らしい英語が好まれることは言うまでもありません。


たった半年で日本語ロジックではなく英語ロジックで英文を組み立てる英語脳をインストールし、一生バージョンアップの必要もなく使い続けられるとしたらどう思いますか?


 

この講座、だれに教わるのか?

 

何よりあなたの英語がネイティブにどう聞こえているのかを日本語で説明してもらうことがあなたにとって一番のメリットです。

 

理解度も吸収力も英語で学ぶのとはきっと違うことでしょう。

 

そのためにはネイティブ講師自身が日本語ネイティブであることが求められます。しかも日本人の英語を過去指導し、日本人の英語の壁を自分自身の経験として知り尽くしているシャーロット先生だからこそ教えられる講座なのです。事実シャーロット先生は、あなたが学ぼうとしている英語脳を、日本語で成し遂げた先生です。

 

ぜひ日本語でネイティブからあなたの英語の問題点を指摘してもらい、英語脳をはぐくんで下さい。

 

受講生だけに与えられる3つの特典

 

この講座の受講生には、半年間の学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない3つの特典を準備しました。

 

特典1 英語力診断テスト

第1回目の自由作文であなたの英語力をベースにシャーロット先生が学習の指針をマンツーマンで提案します。最初にあなたの英語がネイティブにどのように聞こえるかを診断してもらい、それを日本語で説明してもらい理解します。その結果を基に今後半年間、どのポイントに絞って学んでいけばいいかをアドバイスしてもらってください。シャーロット先生は一人一人の苦手分野を把握しながら半年の指導を行っていきます。最終回の課題ではあなたのこの講座での成長を振り返り評価します。

 

特典2 質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,024円で提供している質問し放題オプションを半年間お付けします(総額18,144円相当)。
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。

 

特典3 シャーロット先生と直接コンタクトがとれるチャットルームに特別ご招待

受講生とシャーロット先生だけが参加できるチャットルームに特別にご招待いたします。そこで出た質問にはシャーロット先生が直接お答えします。すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。
※別途Chatworkという専用のアプリにご招待いたします。
※チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
※この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。

 

誰でも受講できるわけではありません

 

ご利用にあたって事前審査があります

 

この講座は日本語が日本人レベルのネイティブシャーロット先生に直接教わります。シャーロット先生の時間には限りがあり、一度に教えられる生徒様の数にも限りがあります。

 

なぜなら先ほどから説明しているように、日本人脳を英語脳にするのは相当大変なことだからです。あなたの英語の根本的な日本人的な癖を一つ一つ丁寧に英語脳に変換する手続きを教える作業でもあるからです。

 

しかもあなたが100%理解できるように日本語で(もちろん希望される方には英語で指導することも可能です)。

 

なので、決して誰にでも受講できるような価格では提供できません。一部の勉強熱心で、この講座の価値をご理解いただける方にだけ提供したいと考えています。
また当然、基礎的な英語力がない方もお断りさせていただきます。

 

特別講座には毎回魅力的なテキストが付与されるので受講だけしてテキストだけを手に入れて課題をチャレンジしない生徒様も多いのですが、今回は受講生の課題の提出が、他の受講生全員のより深い学びに直結する特別講座となっているため熱心な方だけが受講できるように、過去の学習履歴等でも判断させていただきます。


決して安くはない講座ですが、それだけの価値がある講座です。熱心で、これだけ払っても「英語脳」を手に入れたいと言う方だけお申し込みください。

 

 

受講に当たり守っていただきたい事

 

注文が多くて恐縮ですが、受講される方の満足度向上のために、これだけは守ってください。

 

今回、本当に1回の指導に時間がかかります。そのため毎回の指導で指摘したことは、2回目の課題から同じミスを繰り返してほしくないのです。同じミスを何度も指導するのはシャーロット先生の時間を有効に活用しているとは言えません。当社が最低限教えたいと思っている日本人英語のパターンのほかにも、いろんなミスのパターンを発見し、あなたの日本人脳をもっともっと英語化するほうが効果的だからです。

 

ですので、たとえば忙しくて提出だけして復習せず、次の課題を提出するようなことはシャーロット先生の時間をいたずらに消費することになります。一回一回、計画的に学習でき、復習もしっかりして指摘事項を身に付けて次の課題にチャレンジできると自分で責任を持てる方だけご利用ください。

 

お申し込み方法について

 

今回受講に当たっては審査を行います。

 

まずは受講を希望される方は、受講料をお支払いいただきます。
そのあとで、当社カスタマーサポートセンターより開講前までに、審査結果メールをお届けしますのでそれに基づき必要なお手続きを取ってください。原則として直近の英作文と学習履歴を拝見させていただき判断いたします。添削データがない場合は別途事前に審査用の課題にチャレンジしていただきます。

 

別途当社およびシャーロット先生による審査を経て、受講が許可された方のみ受講案内をお届けします。

 

残念ながら審査に通らなかった方は受講料を全額返金させていただきます。
※銀行口座等の場合はお振込み手数料などは返金できませんのでご了承お願い申し上げます。
※審査結果についてご期待に添えない場合でも理由等のお返事はいたしませんのであらかじめご了承のうえお申し込みください。

 

 

サービス説明

商品名 シャーロット先生の英語脳養成講座
添削回数 全15回(半年間)
翻訳型作文6回(毎月1回配信)
自由型作文6回(毎月1回配信)
ラッシュ英作文3回(講座内で3回)
内容 ・マンツーマン添削指導<全12回>
・英語力診断および半年のマンツーマン学習アドバイス
・課題型作文6課題
・自由作文6課題※英語力診断課題もここに含む

・テキスト<全6冊>
・事前配布予習テキスト「Howto英語脳育成ブック」
・「英語脳育成ブック 入門編」
・「英語脳育成ブック 基礎編1」
・「英語脳育成ブック 基礎編2」
・「英語脳育成ブック 応用編1」
・「英語脳育成ブック 応用編2」
※テキストはPDFでの配布です。

・質問し放題オプションを無料付与
※月額3024円×6ヶ月分、18,144円相当額をプレゼント
※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
※当講座の課題にのみ有効です。

・シャーロット先生との専用チャットルーム利用権(6か月間)
※受講者がシャーロット先生と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。
※このオプションサービスの利用には別途Chatworkというアプリに無料ご招待いたします。


料金 受講料金 91,800円<税込>/半年
初回割引価格 79,920円<税込>/半年


※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。 ※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員 募集枠:40名様限り

※受講に当たっては審査がございます。審査に通過した方が定員に達した段階で締め切ります。
※審査はお申し込み順に行います。
※定員になり次第締め切ります。
お申し込み期間 2017年2月26日(日)まで
受講期間 2016/2/27(月)〜2017/9/3(日)までの約6ヶ月間

<課題配信予定日>
予習テキスト配布 2/27(月)

初回 2/27(月)  第1回自由作文<診断テストを兼ねます>
第2回 3/13(月) 第1回課題作文

テキスト第2冊目配本 3/27(月)

第3回 3/27(月) 第2回目課題作文
第4回 4/10(月) 第2回目自由作文

テキスト第3冊目配本 4/24(月)

第5回 4/24(月)  第3回目課題作文
第6回 5/8(月)  第3回自由作文

テキスト第4冊目配本 5/22(月)

第7回 5/22(月)  第4回目課題作文
第8回 6/5(月)  第4回自由作文

テキスト第5冊目配本 6/19(月)

第9回 6/19(月)  第5回目課題作文
第10回 7/10(月)  第5回自由作文

テキスト第6冊目配本 7/24(月)

第11回 7/24(月)  第6回目課題作文
最終回 8/7(月)  第6回自由作文<診断テストを兼ねます>

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
※7/5〜7/12の間は担当講師の都合で添削作業をお休みいたします。この間の提出課題は、返却にお時間を頂戴する可能性がございます。ご迷惑をおかけいたしますが予めご了承頂けますようお願い申し上げます。

※「Chatwork」「質問し放題」特典での質問の最終受付は2017/9/3(日)を予定しています。

 

 

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

 


 

お申し込み方法

この商品はメンバー様専用の商品です。別途お届けしたご案内に従い、メンバーサイト内からお買い求めください。

 

 

 

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