これを間違えるということは、あなたは英語を正しく理解できないし、正しく伝わらないことを意味します。
事実、日本人の間違いのワースト1は冠詞、ワースト2は時制、ワースト3が前置詞です。
前置詞に含まれている意味を詳しい文例と分かりやすいイラストで丁寧に解説されています。
同じようなコンセプトで編集された『図解 英語基本語義辞典』(国際語学社)を折に触れて活用している私も大いに参考になりました。
例文ごとに関連するイラストと該当する前置詞を用いる根拠の説明文を添えている点にも好感を持ちました。「かゆいところに手が届く」という感じの1冊ですね。
■ 大阪府 Y.H.さん 男性 44歳
一つ一つの前置詞がイメージしやすいイラストとともに描かれているだけではなく、例文と説明が思った以上に多く、一つ一つの例文に添えられているイラストのおかげでイメージしやすいところ
クイッククエスチョンのページP8 自分自身も疑問に思っていたところだったので本当に参考になりました。
■ 千葉県 I.M.さん 女性 45歳
今まで選択に困り、厄介に思っていた前置詞ですが、その選択ひとつで付け加えられる意味が違うことがわかり、それを理解できただけでも前置詞に対する考え方が変わりますし、とても楽しく、学ぶことができました。
今までたくさんの文法書を読んできましたが、これまでにない、分かりやすい前置詞の取り扱い書で、目からうろこ!
読み進めながら、学生時代に出会いたかったー!叫んでしまいました。でも、今、出会えたことに感謝しております。
■ 埼玉県 M.C.さん 女性 34歳
英語の学習時につまづいていたところが、丁寧に解説していただいているので、前置詞について少し理解が深まったように思います。
会話形式で進められている点は、とても分かりやすくてよかったです。間違いやすいところや、勘違いしやすい点が解説されているので、今後注意しながら学習していこうと思います。
■ 愛知県 K.T.さん 女性 48歳
分かっているようで分かっていない前置詞...あなたはこの質問に答えられますか?
今まであなたが教わってきた方法とまったく違うネイティブの覚え方で前置詞を理解できるので、これらの違いを明確に理解できるだけでなく、例えば上の写真のような、In the corner 、At the corner 、On the corner の違いをきちんと理解し明確に使い分けたり、tired from と tired of に似た表現の、die from と die of 、made from と made of など動詞と前置詞の組み合わせが持つ言葉の意味も今まで以上に正確に理解し使い分けられるようになります。
だから こそ、思わずと叫んでしまうほどの納得感なんです。
冒頭で、日本人の3大苦手分野は「冠詞」「前置詞」「時制」とお伝えしました。
「時制」・「冠詞」には明確な使い分けルールがあるので比較的時間をかければ 100%の習得は可能です。
ですが、「前置詞」は数が多いために、なかなか有効な手立てがありません。あなたも今まで for や to などが持つたくさんの意味に圧倒されて、いつどうやって使うのか、きっと混乱してきたことでしょう。それを裏付ける言語学での調査結果があります。
下記の単語リストを見て下さい。これは、アメリカで調査された英単語の出現頻度トップ100を英会話部門、英語ライティング部門でランキングしたものです。つまり話し言葉、書き言葉でどんな単語が一番使われているかを調査した結果です。
上記のリストを見れば一目瞭然ですね。日本人が苦手な文法テーマのトップ3が見事にこのリストにも表れています。
リストに並んでいる単語はいずれもあなたが知っていて、しっかり使えると思っている単語ばかりですが、こんな基本的な頻出単語に限って日本人は間違えているのです。
出現頻度が多いからそれに比例して間違っているといえるかもしれません。でも、ネイティブはこれを間違えないのです。
結論から申し上げると「冠詞」、「時制」、「前置詞」を正しく理解していないということは、あなたの英文の2単語に一つのミスがあるという事です。
というのは、印刷されている媒体(本や新聞・雑誌)などでは、実にこのリストのトップ25単語が全体の半分を占め、トップ100単語で全英文の三分の二を占めるからです。 つまり、ある本を手に取ると、その半分はこれらの単語が占めているということです。
あなたが書く英文の比率も本来はそうであるはずなので、つまり、これらが正しく使えないということはあなたの書く英文の50%は間違えているとも言えるわけです。
ここからわかること。これだけ頻度の高い前置詞を避けることはできないということです。 すぐに完璧にはできないかもしれませんが、前置詞をなんとかしようとする努力は必要です。 もしあなたの英語を少しでも正確にしたいなら。
数が多いからとあきらめる必要はありません。
前置詞のもつコアイメージを視覚的に理解することであなたの前置詞の理解はぐっと進むはずです。今まで正しいアプローチを知らず、正しい情報にも触れていなかっただけなのです。
前置詞を本当に理解していない日本人の英語教師の書いた本や、ネット上のいい加減な情報に踊らされていただけなのかもしれません。
アメリカ人ネイティブのBrian先生と、大学でも英語を指導するKayo 先生のタッグによるこの前置詞のテキストを手に取って、もう一度あなたの前置詞の知識をゼロリセットして学びなおしてください。
ここで問題なのが、ルールを覚えてもそれだけでは使えないし、定着もしないということ。
そのため、このテキストで学んだことがしっかり理解できているか、独学でもしっかりと理解度を確認しながら学び進められるように、各章には前置詞の理解度をチェックする練習問題を掲載しています。
またKayo 先生のパートナーであるネイティブ講師 Brian 先生 との生活を通じて、日本人が前置詞で苦労するポイントをコラム形式で楽しく紹介してくれています。
多数のイラストと読みやすくて分かり易い解説、そして練習問題と、読み物としても楽しいコラム。これらを総動員してあなたの前置詞の理解を数日で他の日本人のレベルと違うものに、ネイティブに近いレベルに引き上げることがこのテキスト「前置詞ナビブック」の目的なのです。
あなたの英語をきっちり正しい目的地、本来あるべき場所にナビゲーションいたします。
フルーツフルイングリッシュの調べでは、前置詞の間違いは180万件の添削指導の中でも、『ワースト3位』です。 フルーツフルイングリッシュではユーザー様が書いた英文を、ひとつひとつ添削指導します。だれがどの文法をどれだけ間違えているか、全て記録しています。だから、何を教えたらいいのか、私たちは明確にわかっています。
このテキストを手に取っていただき、前置詞の学習方法、正しい前置詞の理解、似通った前置詞をどう使い分けていけばいいか、よくある日本人の前置詞の疑問(きっとあなたの疑問や誤解もほぼカバーされるでしょう)について知り、頭の中をスッキリさせてください。
アメリカ人のネイティブ講師Brian先生と日本人講師のKayo先生がタッグを組みました。誤解だらけの日本の前置詞教育にメスを入れます。
前置詞を、今までの対訳式のアプローチではなく、ネイティブの視点で理解するフルーツフルイングリッシュでしか手に入らないテキストを今だけタダでプレゼントします!(送料のみご負担ください。)
今までと違う圧倒的な結果を得たければ、今までと違う学び方をする必要があります。日本式の学習メソッドではなく、ネイティブの視点で視覚的に前置詞を学びなおしてください。
この商品は、もし購入後満足いただけない場合でも、全額を返金する「全額返金保証」が付いています。 すべて読み終わった後でも、メール一本で返金を受け付けます。 全部読んだ後でも問題ありません。商品の返却も一切不要ですので安心してお試しください。 「今すぐ無料でもらう」ボタンを押して「申し込みフォーム」に必要事項を入力してお申し込み下さい。