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続ければ3〜4通に1通はネイティブに近い英語が書ける

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日本e-Learning大賞
「ライティング部門賞受賞」

日本e-Learning大賞「ライティング部門賞受賞」

英語教材完全ガイドで
紹介されました

英語教材完全ガイドで紹介されました

その他メディアでも紹介いただきました

  • 東洋経済ONLINE
  • Clnet Japan
  • 朝日新聞DEGITAL
  • DIAMOND online
  • DIME
  • excite
  • msn産経ニュース
  • PRESIDENT Online

あなたは、このようなことで悩んでいませんか?

あなたは、このようなことで悩んでいませんか?

ビジネスで英語を使う、もっと喋れるようになりたい、就職に役立てたいなど、
英語を利用するシーンは人それぞれです。

CASE01 今すぐ英文添削が必要な方

CASE01 今すぐ英文添削が必要な方

  • 留学の書類を英文で提出しないといけない
  • 論文を書かないといけない
  • メール等、ビジネスで正しい英語が必要だ
  • ホームステイでお世話になった人に手紙を書きたい
  • 海外ホテルの予約をしたい
  • 高校の授業で英語のスピーチをしなくてはならない
  • 英語のブログやWEBサイトの翻訳をしたい

CASE02 英語のスキルアップがしたい方

CASE02 英語のスキルアップがしたい方

  • 英語を始めても続かない
  • 英会話に通っていたが、正しい英語が使えているか不安
  • とにかくお金と時間が掛かってうまくいかない
  • 英語の教材やCDを聞いて丸暗記したがいまいち身につかない
  • 勉強したい思いはあるのに多くの人の集まりやその中での交流が苦手
  • ネイティブと自然に話せるようになりたい

ビジネスのグローバル化も進み、年々英語を利用する人は増え続け、このようなお悩みをお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、従来の勉強法ではコミュニケーションは取れても正しい英語を使えている人はごくわずか。
英会話やCDを聞いたり、留学をしたりしても、正しい英語は身につきません。

誤った英語の表現例

正しい英語を使えるようになる方法はたったひとつ。
中学・高校、受験英語で覚えてしまった省略された英語を、
海外で使われている正しい英語の使い方に覚え直すことです。

そのために必要なことは

ネイティブが使う正しい英語のライティング学習

フルーツフルイングリッシュが30万件にも及ぶ日本人の英語を指導し、学習法を確立しました。
他の教材では、英語が続かなかった方でも自分が何年も英語を勉強し続けていることに驚きの声を上げています。
フルーツフルイングリッシュでの学習方法が、おもしろいゲームのようなものだったからです。

フルーツフルイングリッシュの学習への不安や悩みを解消するサービス内容

フルーツフルイングリッシュの学習への不安や悩みを解消するサービス内容

  • POINT1 迅速で丁寧な添削
  • POINT2 プラスαの解説
  • POINT3 飽きが来ない豊富な課題
  • POINT4 時間に縛られないチケット制

Fruitful Englishの添削の評判が良いわけ

Fruitful Englishの添削の評判が良いわけ

どんな添削になるの?

「あなたが作成した英文」と「修正後の文章」の添削箇所には、ともに(A)などの記号がつけられ、どこに改善点があるか把握しやすくなっています。

  • 日本人が作成した英文(回答例)
  • 添削後の正しい英文

解説をつけるとどうなるの?

原則としてチケット1枚で「添削のみ」ですが、チケットをもう一枚加えると、主要な指摘箇所に「なぜだめなのか」「そのままではどう伝わってしまうのか」の解説が付き、より効果的に学習することができます。添削でつけた(A)などの記号単位に解説が付きます。
ここでは、その一部をご紹介します。

(B)Missing Subject
主語についてはその都度入れるように心がけましょう。日本語では主語がなくても文章が成り立ちますが、英語では基本的には(敢えてそういう書き方をしているとき以外は)文の中には必ず主語が必要と思っていてもよいかと思います。
“宿題した?”“したよー”

“Did you do your homework?” “Yes, I did.” (日本語のように“ Yes, did”だけでは成り立ちません。)

(C)Pronoun
以前に会社について具体的に書いてから少し間が空いているため、”it”が何を指すのかが少し曖昧です。
文章の内容をより明確に読み手に伝えるために”it”ではなく”the company”としましょう。
(D)Missing Preposition
“〜をすることで(方法として)”と表現する際は”by”を忘れずに入れましょう。

“I want to help my Mom by doing the dishes”=“お皿洗いをして母を手伝いたい”
“I want to contribute to my company by being a good leader” =“良きリーダーとなり会社に貢献したい”

(F)Word Choice
“cultivate”はここでは少しフォーマルすぎる表現で浮いて聞こえてしまいます。”get”か”gain”がふさわしいですね!
その文章の内容に合わせた単語選択ができるようになるととても表現の幅が広がりますので、ぜひ次回も意識してみてください。
(I)Word choice
“achieve”はどちらかというとゴールや目指すものを指すときに使うのが好ましいです。
日本語で言うと“成し遂げる”とか“果たす”とかといったニュアンスでしょうか。
「“日本人以外の人とコミュニケーションをとって英語を学んだり、視野の広い人間に成長していくこと”は日本では困難」という内容なので、” achieve” の代わりにシンプルに”do”を使いましょう。
※日本人講師を選択した場合は、日本語で解説が。ネイティブ講師を選んだ場合は英語で解説が付きます。

講師からの総評

最後に講師から好評を受けてよかったところ、次回からの注意点などの総評をもらえます。
※このコメントは「添削のみ」でも「解説付き」どちらでも付きます。

Hello XXXXXXX! Welcome to this course! I hope I can help you achieve your goals with English. I agree it would be a great idea for your children to communicate with foreign people using English. As for this first writing, you did a great job, but check over my explanations to review some things to work on for next time. Have a great day!

英作文チケットをご購入いただくと、
すべての添削サービスをご自由にご利用いただけます

その他、ご利用シーンに合わせた添削サービス

たくさんの方々にご利用いただいています

日本e-Learning大賞受賞 満足度99.3% リピート率73% 会員数約5万人延べ30万件以上の添削実績 日本e-Learning大賞受賞 満足度99.3% リピート率73% 延べ21万人30万件以上の添削実績

  • ある程度の年齢や地位に達した人にとっては、非常に貴重なサービス M.Tさん 59歳(神奈川県)会社員

  • ただ間違いを指摘するのではなく、細かなニュアンスの違いまで教えてくれる! N.Iさん 45歳(和歌山県)自営業

  • 繰り返し取り組むことで、確実に英語のアウトプットが向上する! S.Wさん 29歳(滋賀県)学生

  • 英会話と違ってじっくり取り組めるので、自然と会話がスムーズになった Y.Yさん 34歳(奈良県)公務員

相手に伝わる英語 土台を担うのは、ライティングです

英語を上達させるためにはどうすればよいのでしょうか?
「英会話に文法は役立たない」一度はこんな意見を耳にしたことがあると思いますが、英語を話せるようになるまでの過程を考えれば、それが偏った意見であることが分かります。

「いかにネイティブのように発音するか」「きれいな英文を言葉にできるか」といったことを重視する方もいらっしゃいますが、相手の言葉を正しく理解し、自らの意見を正しく伝えられなければ、そもそも会話は成り立ちません。
ビジネスの現場で考えれば、話すにせよ書くにせよ、「伝わらないこと」がどれだけ大きな問題であるかを理解できるでしょう。
英語の正確性を向上させるには、まずは正しく「読み」「書き」する必要があります。つまり、英会話において軽視されがちな「文法への理解」は、英語全体から見れば欠かすことのできない大切な要素なのです。

文法を正しく理解するためにはライティングによるアウトプットが欠かせません。もちろん、会話による練習も大切ではありますが、正確な英語を使うための土台を担っているのは、継続的なライティングによる学習なのです。

すべての講師が高いスキルを持っています

当社の講師採用率は平均3%。添削指導で最も大切な役割を果たすのは講師であるため、
外部に委託して添削者を調達する会社が多いなか、フルーツフルイングリッシュは自社だけで採用活動を行っています。
独自の厳しい基準を通過した人材だけを採用しているからこそ、
自信を持って「すべての講師が高い添削スキルを保有している」と言えるのです。
こんな経歴を持った講師が、あなたの添削を担当します。

  • Ward先生(アメリカ出身)

    教えることが大好き。英語の指導をライフワークにしている。TOEICとTOEFLの指導経験が豊富で、知識を探求する知的な雰囲気を漂わせている。日本在住25年。

  • Kirstie先生(イギリス出身)

    ロジックが異なる日本語と英語の壁を乗り越え、日本語能力検定試験において最も難易度の高いレベル「N1」に満点で合格。現在はフルーツフルイングリッシュで日本語脳を英語脳に変換するお手伝いをしている、日英バイリンガル講師。

  • Miki先生(日本出身)

    海外での英語を使ったビジネス経験を活かして指導に当たる。
    豊富な解説と丁寧な指導に定評のある、人気講師の1人。

  • M.Kayo先生(日本出身)

    同時通訳者・翻訳者として活躍中。語学大学では教鞭をとり、多くの学生と触れ合った経験から、日本人が苦手とする英語の傾向を熟知。大学のコースではTOEIC指導も担当。

無料お試しチケット

無料お試しチケットを受け付けています。
添削の内容を見てみたい方などはぜひお試しください。全ての項目を入力してください。入力された情報は暗号化されます。

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