Misconception克服講座の
どの講座を選ぶかで
迷っている方にオススメ
初心者〜上級者が対象
Nic先生のMisconception克服講座は、他にも2個(基礎文法単語編、よくある間違い防止編)あります。
そのため今回の講座に対して、次のような悩みや迷いが出る方もおられることでしょう。
- 3講座とも受けないと効果が得られないのかな?
- 受講する順番は決まっているの?
- いきなりライティング力底上編を受講して大丈夫かな?
- 1講座だけ受けて効果があるのかな?
- 他の2講座と何が違うんだろう?
上記の中で1つでも当てはまった方は、『ライティング力底上げ編』を受ける事をオススメします。
今回の講座は、他の2講座とは違い『初心者〜上級者』が対象という特徴があります。
ライティング力底上げ編をオススメする理由
- 初心者
- 学習初期段階で類似したニュアンスの言葉の使い分けなどで間違った認識で覚えるリスクを減らせます。
- 中級者〜上級者
- 懐かしい学習内容を見て『さすがに理解してるよ』と思える内容もあるかもしれません。しかし、『自分の認識と全然違う』という驚くような発見が必ずあるはずです。
つまり、学習内容は、どのレベルの人が受講しても、必ずスキルUPに繋がるようになっています。
だから、初心者〜上級者の誰もが間違いやすいポイントを学べる為、1講座だけ受けても効果は期待できますよ。
日本語で英語を学んでも
ネイティブレベルに到達できません
英語を日本語で説明すると、どうしても英語でしか説明できない微妙なニュアンスが抜け落ちてしまいます。だから、英語の持つ微妙な違いを理解するためには、英語を英語で学ぶ必要があります。
さらに英語のアウトプットに苦手意識がある初心者の方が、英語漬けの環境で勉強をする事は、日本語ベースの英語から卒業するのに最適な方法です。
最初は、慣れない方法で難しさを感じると思いますが、徐々に頭が英語脳に近づくため、楽しみながら学習して頂けるはずです。
英語はロジカルに明確に説明するのが非常に得意な言葉です。その特徴を活かして、似たような言葉の違いを明確に説明できます。だから、あなたにも納得のいく説明をお届けします。
しかし、そのメリットを手に入れられるのは、ある程度の英語の読み書きができる方に限られます。だから、今回の講座で使用するテキストは、全て英語で作成しています。
そのテキストで登場する英語のレベルですが、下記の『Nic先生からのメッセージ』みたいな感じです。
この英文の意味をある程度でも読み取れる初心者〜上級者の方であれば、授業に付いていくのは難しくないですよ。
Nic先生からのメッセージ(英文参考例)
You’ve made it to webpage for Nic’s Misconception 'Master English writing from to top bottom!' Course. In this, the third entry in Nic’s series of courses, you’ll be filled with another dense course, that touches on interesting misconceptions that I’ve collected while teaching on Fruitful English for the past 6+ years.
(※講座開発時点の年数です)
This course will help you address all aspects of speaking, not just writing. While of course, this is a writing based course, remember that you will have access to a wealth of material including audiobooks. These audiobooks will help with listening, but they are also a great speaking tool! The best students use the audiobooks and recordings of the assignments as a model to improve their own pronunciation and fluency.
Here’s a rundown of some major points in each textbook, that will directly help you improve your English!
Nic
英語を英語で学んだ
受講生からの驚きの声
類義語のニュアンスがこんなにも違うことをはっきり知ることができたのは本当にありがたいです。
この講座のテキストで最も良いと思うのは、解説が英語で書かれていることです。英語を理解するために日本語を使っていたのではいつまでたっても英語そのもののニュアンスをつかむことができないと感じています。
英語Misconception克服ブックは英語で書かれているので、このテキストを読んでいる間はどっぷりと英語の世界に浸っている感覚があります。こんな感覚は初めてです。
東京都 N.K.さん 55歳 男性
あなたも英会話で
同じ間違いをしているかもしれません
Nic先生はじめフルーツフルイングリッシュの講師が、最もよく目にする『日本人が間違えるポイントTOP3』を紹介します。今回の講座で学べば、今後あなたは同じ間違いをせずに正しい英語を話せるようになりますよ。
a trouble vs a problem
- There was a trouble with the connection during our last Zoom meeting.
- There was trouble with the connection during our last Zoom meeting.
- There was a problem with the connection during our last Zoom meeting.
英語で何かトラブルや問題を説明しなければならなかった事はありますか?実はこれはとても難しく、一番よく見る間違いは名詞のtroubleとproblemを使ったときです。これは今回の教材でカバーする複数形と単数形の一部でもあります。
troubleはdifficultyやproblemのことを指します。ここでproblemsやdifficultiesでは複数形を使うことに注目してください。つまりtroubleは数えられない名詞ということです。troubleは数えられない名詞のため、不定冠詞をつけません。
また、一つの特定のトラブルを指す時には不定冠詞を使うことはありません。
troubleは問題を抱えているときや、その状況下で何か良くないことが起こっているときに使ってください。
From vs Starting/Commencing/Beginning
- From next week, all employees will be required to evaluate their peers.
- Starting/Commencing/Beginning next week, all employees will be required to evaluate their peers.
Fromはある行動の起点となる、ひとつのポイントを指すときには使いません。
代わりに Fromは時間の範囲の中の始まりや、期間はじまりやを指す際に使います。
don't mind vs don't worry
- If you have lots of tasks, don’t mind it! Send me the documents later.
- If you have lots of tasks, don’t worry about it! Send me the documents later.
何かを許容したりOKと言いたい場合や、気にしないと言いたい時、don’t mindをそのまま使うことはありません。代わりにdon’t worryを使ったり、下記のような文章構成します。
いかがでしょうか?あなたが知っているポイントも入っていませんでしたか?
実際の講座では、もっとボリュームたっぷりで深堀りして、詳細にいたるまで解説していきますよ。
Nic先生の初心者にも優しい
シンプルで分かりやすい学習方法4選
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1【全12回】
人気講師のマンツーマン添削指導 -
受講生には、テキスト教材や問題集などを使用して学んで頂きます。そして、毎月2回ほどNic先生に課題を提出するとマンツーマンで添削指導をしてくれます。ユーモラスで真摯な対応をしてくれるNic先生の添削は人気があり、フルーツフルイングリッシュの講師の中でも、上位クラスにランクインされています。
そのNic先生とはマンツーマンの添削指導以外にも、特別セミナーを開催する予定です(2時間のセミナーを1回開催予定)。テキスト内容をさらに深掘りし、Nic先生に直接質問することも可能な充実した時間をお約束しますよ!
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2【400ページ越え】
ボリュームたっぷりの英語教材 -
Nic先生が開発されたテキスト教材は全部で5冊です。1〜5冊までを合計すると350ページを超えます。この教材の中には、フルーツフルイングリッシュの添削データとNic先生の英語指導経験から導き出した『類似した英語表現』や『よくある間違い』が凝縮されています。
そのテキストで具体的に、どんな学習をするかをVol.1から順番に紹介しますね。
5つのMisconceptionトピックス
TOPIC 1複数形と単数形の使いかた
第1章では複数形と単数形を題材に、どのように使い分けを判断するのか、Nic先生がネイティブ視点でその方法をお伝えします。
もうすでに複数形の使いかたは知っている、と思う方も多いかもしれません。しかしこの講座では、実際にネイティブが行なっている複数形・単数形の使い分けや、考え方を深掘りします。
例えば、単語によって末尾にsが付いた複数形があったり、なかったりする場合がありますよね。その理由を疑問に思ったことはありませんか?または、日本の文化を説明するときに、kimono or kimonosなど、状況に応じて使い方が変わることに疑問に思ったことがあるかもしれません。
ほんの少しの状況の違いでも、ネイティブは複数形と単数形を自然に使い分けていますが、ほとんどの日本人にとっては、正しく使いこなすまでが難しいのが現実です。
下記の文もよく目にする間違いです。あなたもこんな英文を書いたことはないでしょうか?
I don't know the detail.
一見正しく見えますが、実はこの文は間違っています。ネイティブスピーカーはこの場合、単数形を使いません。一般的な状況を表す際には、下記のように複数形を使うのが正解です。
I don't know the detail.
I don’t know the details.
理解しているつもりでも、間違えやすいのが複数形と単数形の使い方。この章では実際によくある間違いを例に、可算名詞・不可算名詞の判断方法や、複数形・単数形をいつ、どんな状況で使い分ければ良いかを詳しく学びます。
今まで疑問に思っていたけど、曖昧な理解でこれまで使ってきていた。というあなたでも心配ありません。その理由や使いかたも、講座内でしっかりとお答えします!
TOPIC 2場所と時間を表す英語と、
関係代名詞の正しい使いかた第2章では、英語で重要な項目のもうひとつ、「より自然な英語で場所と時間を表す方法」を中心に取り上げます。はじめに少し前置詞のポイントを押さえます。
例えば、あなたは下記2つの文章の違いが分かりますか?
From now, I will start studying English harder.
From now on, I will start studying English harder.
どちらも同じに見えるかもしれませんが、実は違うのです!上の文は間違いで、下の文だけが正しい文章となります。
From now, I will start studying English harder.
From now on, I will start studying English harder.
「以前はそうではなかったけれど、将来はそうなる」事柄を表す場合、from now onを使用します。実際にネイティブは、何かを始めることを表す際にfrom nowを使うことはありません。この違いも講座通をじてしっかりとカバーしていきます!
さらに、上記に挙げたシンプルなMisconceptionのほか、関係代名詞のような高度なトピックについても扱います。例えば、よく混乱しがちなwhatの使い方。質問をする時に使うwhatももちろん学びますが、文中の句同士をつなげる代名詞、および関係代名詞の役割としての、whatの使い方についても詳しく学びます。
TOPIC 3形容詞と動詞のよくある間違い
第3章では、形容詞と動詞を使用した、よくある間違いについて取り上げます。
形容詞はすべて何かを説明するためのものなので、文章構造の中でも大切な部分を学びます。
さっそくですが、下記の2つの例文を見て、2番目だけが正しいことが分かるでしょうか?A person is walking by the shed.
There is a person walking by the shed.
これはとても大事なところです!何か状況を説明するとき、a personから文をはじめると不自然な英語になってしまいます。この場合は、代わりに状況を表すthere is~ を使いましょう。
I was at The Tokyo Olympics in 2020.
I saw lots of countries athletes there.
I saw lots of countries’ athletes there.
文法的にはどれも正しいのですが、もっと自然に表現するには、時間と名詞を形容詞として使うと良いでしょう。ここでは、ネイティブスピーカーが書く文を例にお見せします。
I was at The 2020 Tokyo Olympics.
I saw lots of international athletes there.
I saw lots of athletes from different countries there.
この方が自然な文章になりました。
上2つの例では、 2020といった時間(時)を形容詞として使ったり、 countriesを使わずにinternationalを形容詞として用いることができます。また3つ目の例(I saw lots of countries’ athletes there.)のように、名詞と複数形の名詞を繋げるときには、前置詞(from)を代わりに使った文にすることができます。最後は、非常に良くある間違いですが、ごく簡単に直せる例文です。この文はネイティブスピーカーにはとても不自然に聞こているので注意が必要です。その理由と正しいフレーズは・・・? 答えは講座に参加して見つけ出してくださいね!
I feel sad to say goodbye to you now, and move back to Japan.
ヒント:ここではfeelの動詞を変えるだけです。
正解はコースのテキスト教材でお伝えします!TOPIC 4ライティング力を底上げする、
小さいけれど大事なポイント第4章では、あなたの英文をもっと良くするための、さまざまなポイントを取り上げます。Nic先生の生徒の中でも、高い英語力を持つ方々は、特定の弱点を持たない場合が多いそう。代わりに、時制、単純な言い回し、文章構成などに関連する小さなミスを頻発することが多く、それらをまとめたのが第4章です。
下記はその中の1つで、名詞を指すときに使う、this vs the vs itの使い分けの例文です。第4章が終わる頃には、3つの違いを完全に理解し、自分の文章で正しい構成を使用できるよう学習を進めます。
This email will be my last one.
The email will be my last one.
It will be my last email.
これらは3つとも、完璧な文です。しかしネイティブスピーカーは、グループ内の特定の何かを指すとき、または話し手に近いことを強調するときに、あえてtheではなくthisを選びます。またitは対象となるものによって、カジュアルとフォーマルの両方のシチュエーションで使われます。
この講座では、ネイティブはなぜその使い分けをするのか、ニュアンスや感覚の違いも交えご紹介します。
そして第4章では、この講座で一番重要なポイントについても学びます。これは時制と、日本人が使いすぎる傾向にあるcanの使いかたに関連するMisconceptionです。
なぜこの文が間違っているのでしょうか?
I could enjoy a movie with my friend over the weekend.
couldにすでにヒントが隠されていますが、日本人はあらゆる文面でcanを使いすぎているのです。canとcouldは日本語の「できる」と同じ様には使えません!それにも関わらず「できる」をcanというフレーズに直翻する傾向があります。あなたの能力やスキルを示すcanを使う代わりに、シンプルに過去形や他のフレーズを使いましょう。
同じ文でも、ネイティブは例えばこんな風に書きます。
I enjoyed/(had fun at) a movie with my friend over the weekend.
これならcanを使った文よりもずっと良くなりました。
他にも、こんな文章を使っていないでしょうか?My family and I will go to Kyushu during Golden Week, because we can see lots of beautiful sights there.
これもネイティブスピーカーには間違えた英語に聞こえています。一体なぜでしょう?その答えも講座に参加して学んでみてください!
TOPIC 5シンプルに書いて、
文章をレベルアップ最後に、第5章では過去のMisconceptionコース同様に、あなたの文章をレベルアップさせるため、英文をシンプルに書く方法を取り上げます。
その中の一つは、スピーキングとライティング両方に役立つ「主語」の使い方です。Nic先生がフルフル英会話やスカイプレッスンを行う中で、多くの生徒が主語の選び方に苦戦していることに気づき、扱うことになったトピックです。
ネイティブと同じ方法でロジカルに考え、文章で一番重要なパートを見極めること、そして自然な英語にする方法を学びましょう。
例えば、下記の文章をどう改善すれば良いか分かりますか?
I had pain in my body after working out.
ここでは主語であるIの使いかたと、 my bodyに注目し、別の主語を使ってもっとシンプルにする方法を見てみましょう。
My body had pain after working out.
my bodyを使うともっと自然に聞こえ、シンプルでダイレクトに表現することができます。
さらには次のように、had painを動詞一単語に省略するすることも可能です。My body hurt after working out.
ここも講座ではしっかりとカバーするので、心配しないでくださいね!
他にも日本人の生徒が学校で習いよく使うけれど、実際にネイティブは全く使わないフレーズについて学習します。
例えば、下記は正しい英文に見えますか?
It was I who made the reservation.
That was Nic who called.
もちろん、文法的には正しいです。しかしネイティブスピーカーはこの表現は使いません! これでは、長すぎてまわりくどいのです。代わりに一句にして、シンプルかつダイレクトな文章にしましょう。
例えばこんな感じです。
I made the reservation.
Nic called.
これでずっと良くなりました。シンプルすぎて意味を失ってしまうのでは?との心配もありません。文のどこを強調したら良いか、戦略についても教えていきます。
同様に、下記のように文章をはじめる場合には、代わりにもっとシンプルなフレーズを使うとよいでしょう。
This is because~
The reason why is~
In addition to that,
これも文法的には正解ですが、ネイティブはあまり使わない文章です。文の最初のThis is~ やIn additionに続く to that,などは特に必要ありません。その代わりにもっと自然でもっとシンプルな言いかたを講座で紹介します!
先ほどお伝えしたように、これらはすべて生徒が使っていたフレーズから抜粋しています。
ですので、もしあなたが同じ間違いをしていても、今は気にする必要はないのです!
その例として、最後にNic先生の生徒中で最もレベルの高い方でさえも、使ってしまう間違いをご紹介して終わります。誰でも間違えることはあるので心配ありません!エキスパートレベルの生徒でさえも、勘違いしていることがあるのです。それでは例文を見てみましょう。
I am learning the relationships between Japan’s history and other nation’s one. Proper communication of cultures requires context.
なかなか良い文ですよね?そう、お気付かもしれませんがoneだけを除いては!
英文添削では、ほぼ毎日このような例に遭遇します。正しく直すとこのような文章になります。
I am learning the relationships between Japan’s history and other nations. Proper communication of cultures requires context.
この講座の存在を知ったあなたはラッキー!Nic先生がよく起こるmisconceptionを正し、上記のような正しい文にする例題をたくさんご用意し、あなたをお待ちしています。
テキスト教材で扱うMisconceptionリスト
- 2024年7月時点の情報です。実際の開講時には一部内容が変更になる場合がございます。
- 当講座は教材を含む全てが英語で行われます。
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Volume 1 covers:
- Distinguishing between countable and uncountable nouns. You’ll learn strategies for determining whether to add an s to a word, like lots of pasta or lots of pastas!
- You’ll learn the structure of numbers and pronouns, so you’ll know the difference between I drank a lot of coffee vs I drank coffee a lot.
- We cover lots of individual misconceptions with plurals, like using in detail vs in details, kind of a~ vs a kind of~, using a trouble vs a problem.
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Volume 2 covers:
- Referring to time more simply and more naturally, like using from now comrade to from now on, as well as using from~ compared to starting~ or beginning~.
- Find out how you can use once or before to refer to something in the past, like I once visited Japan compared to I visited Japan once.
- Learn more natural structure when referring to places like There is~ compared to Something is~.
- Using there vs it to refer to a location. You will learn the difference between I went there compared to There was fun.
- Using phrases like when/whenever what/whatever which/whichever to be more specific!
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Volume 3 covers common verb and adjective errors:
- Learn how to use nouns as adjectives, and learn about common errors, like printed circuit board manufacturer compared to printed circuit boards’ manufacturer and printed circuit boards manufacturer.
- Using status of the projects compared to projects status or projects’ status.
- Learn about common misconceptions with common verbs and adjectives like everyday/every day, meet vs see, check vs make sure vs confirm, using feel versus the be verb, have an interest in vs be interested in.
- Learn how to use so and avoid phrases like X It’s not so hot X, and use It’s not that/too/very hot.
- Common expressions like Are you ok? compared to Is (something) ok?, don’t mind vs don’t worry.
- Using adjectives like affordable vs afforded, scary vs scared, and embarrassed vs embarrassing.
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Volume 4 covers tense errors, wordings and structures:
- Using this vs the to describe objects.
- Describing quitting with give up doing something compared to missed doing something or forget doing something.
- The common error of house vs home.
- Using the past tense and past progressive was doing correctly as a native speaker.
- Learning how to use can/could in English properly, and avoiding phrases like X I could see many beautiful birds today X and using the simple past tense I saw many beautiful birds today.
- Using the simple present tense compared to the present progressive to describe yourself like I’m feeling compared to I feel.
- Combining common verbs to be more natural like go see instead of go to see, or come visit instead of come and visit.
- Being more logical and simple with structure like I sent him a present instead of X I sent a present to him X.
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Volume 5 covers more simplification of writing to be more natural:
- Learning about English culture and using names when communicating. Learn when to say Thanks Nic instead of Thank you!
- Using pronouns more naturally to avoid repetition. This includes using them vs these/those.
- Being more logical and choosing more natural subjects with the possessive form. Using my~ instead of I, such as my shoulders hurt instead of I have a pain in my shoulders.
- A very important point about using one for simplification, and referring to previous nouns. Learn to avoid using possessives + one like X I like Japan’s food more than Canada’s one X.
- Learning how to avoid repetition in lists, like avoiding repeated nouns, articles and other parts of grammar when they apply to the whole list.
- Write more simply by avoiding phrases like This is because or That’s why.
- Learn more and correct use of vocabulary with phrases like first or firstly and to tell you the truth/to be honest.
- Avoid the common error of I’m afraid to say or I’m afraid to tell you~.
- Using in addition more simply and avoiding including information that isn't needed.
- Using punctuation to show meaning, like the use of commas at the end of sentences to separate adverbs like too.
- Using question marks in sentences that are not questions, for emphasis.
Honestly, I could go on, and on, and on telling you all the great points that I cover in this entry to my Misconception series of courses. But, the best way is to come join me and find out! Mistakes are the best way to learn, and you'll get lots of opportunities to test your learning out with my realistic and challenging assignments. They’re not like the other assignments you've done: you'll have to think, and you'll make mistakes. But, you'll also learn. After all, you're taking courses on Fruitful English to learn, not just to get a ‘perfect grade’ on an assignment. So, if you're ready to challenge yourself and move to the next level, come join me. I’m waiting to answer all your questions and lead you on the long, winding, and fun road to native English :).
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3【約10時間越え】
Nic先生のオーディオブック -
この講座で配布する5冊の予習教材をすべてNic先生が英文で読み上げるオーディオブックを準備しました。
音声は11個に分けて収録していて合計10時間弱のボリュームがあります。Nic先生の音声を利用された受講生(T.N.さん)からは、次のような喜びのコメントを頂いています。
- Nic先生の読み上げは、とてもキレイな英語で聞きやすいです。
- 現在、リスニングしていますが、自分で読んだものと全然違います。
- 正しい音で覚えたいので読み上げをお願いしましたが期待通り素晴らしいです。
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4添削データを反映した
オンライン問題集 -
5冊のテキスト教材の中に掲載した使用頻度の高い例文集と間違いやすい表現を穴埋め形式のオンライン問題集として提供します。スマホ、タブレット、PCに対応している為、好きな時間と場所で何回でも繰り返し学習できます。
さらに穴埋め問題以外にも
- 選んだ英文と翻訳内容が模範作文と一致したか自動添削する自習英作文
- ディクテーション形式
など同じコンテンツをいろいろな角度で学べるため記憶の定着に役立ちます。オンライン問題になると間違えた問題だけを繰り返し復習したり、問題をブックマークしたりと、さらに学習効果も高まりそうですよね!
Nic先生の添削の経験から日本人が間違いがちなものばかりを集めました。そんな教材で学んだことを隅から隅まで活用いただくことが目的です!
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担当者プロフィール
PROFILE
Nicholas先生プロフィール
日本の小中学校で英語を教えるALT講師Nic先生は非常にユーモラスな先生です。台湾でも英語を教えていました。どこでも適応できるのがNic先生が自慢ができること。「肉先生」と読んで欲しいとたまに呼びかけられるかもしれません。こんなコミカルで愉快なNic先生から楽しく英語指導を受けませんか?
座右の名"The grand essentials to happiness in this life are something to do, something to love and something to hope for."
- 出身
- カナダ
- 学歴
- University of British Columbia, Combined Major in Science
- 職歴
- Assistant Language Teacher at Public Junior High School and Public Elementary School in Shizuoka Prefecture Japan.
Native English Teacher at International English School in Taiwan
- 趣味
- Guitar, surfing, mountain biking, travelling, trying weird things discovery
先生から一言
Hey my name is Nic! After living in Japan and teaching English at junior high and elementary school in Shizuoka, I decided to keep working in Japan, and now correct English here on Fruitful! I love travelling and learning about new cultures so be my pen pal or write me so I can learn about you, and maybe you can learn something too! Keep trying! Take chances, make mistakes. The only way to learn is to make mistakes. Every time you do something wrong, you learn something new. Don't worry and have fun. Can't wait to read your writing, and help you learn English. It is the most useful language in the world and I hope it can open up an entire world of new opportunities.
こんにちは!静岡の小中学校で英語を教えた後、日本で働き続けると決め、今はここで英語添削講師をしています!私は旅行と新しい文化を学ぶことが大好きです。みなさんのことをぜひ知りたいので、私のペンフレンドになるか、私に手紙を書いてください。どんどん挑戦してください。チャンスを掴んで、失敗してください。学ぶための唯一の方法は、失敗をすることです。何か間違ったことをするたびに、新しいことを学ぶことができます。心配しないで楽しんでください。みなさんの書いた文章を読んで、英語を学ぶのを手伝いたいと思っています。世界で最も便利な言語であり、新しいチャンスの世界を切り開くことができるみなさんの英語学習をお手伝いできることを願っています。
特典
特典 01
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<ライティング力底上げ編>専用の
新しいオーディオブック全5冊をプレゼント!
今回の講座で配布する5冊の予習教材をすべてNic先生が英文で読み上げるオーディオブックを準備します。iPhoneなどにダウンロードした音声を何度でも聞くことで簡単に復習することができます。
英語の教材を音声で耳からインプットできるような教材はなかなかありません。通勤時間や、散歩、夜就寝前の少しの時間、料理をしながら、隙間時間や本来活用できなかった時間に聞き流すことでリスニングの訓練と同時に、英語の勉強もできます。
もちろん、教材を音声で読み上げるだけでは分かりづらい箇所は、音声だけ聞いても分かるようにコンテンツ部分もオーディオブック専用に加筆・修正されています。
何度も教材で読み返した英文を、今度は耳からシャワーのように浴び続ける事で、@英語を英語で学ぶだでけではなく、ANic先生の説明する際の英語での表現方法を学ぶことができ、さらにB正しい発音までもがセットで身に付きます。
特典 02
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<ライティング力底上げ編>の
オンライン問題集もプレゼント!
続編講座でも、学んだ事を定着させていただくためのオンライン問題集を準備しました。一生涯、更新料なしで繰り返し使えるオンライン問題集もぜひ手に入れて下さい。
この問題集は、「英語Misconception克服講座 ライティング力底上げ編」で学ぶ1項目ごとがオンライン問題集になったものです。
学ぶべき、似たような単語の使い分けが穴埋め問題、自習英作文になって新登場!リスニング音声もついていますし、もちろんディクテーションをして耳からリズムを覚える事も可能です。学んだことをあなたのものにするために是非、ご活用ください。
- 特典1、2はこの講座を運営しながらご提供していきますので、教材配布後1〜2か月後をめどにご提供いたします。予めご了承下さい。
特典 03
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質問し放題
添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを講座期間中お付けします(総額18,480円相当)。確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
- この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
- いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つを判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。
特典 04
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Nic先生と直接コンタクトがとれる
チャットルームに特別ご招待
受講生とNic先生だけが参加できるチャットルームに特別にご招待いたします。そこで出た質問にはNic先生が直接お答えします。
すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。
- チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
- この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。
特典 05
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終講レポート
講座終了後に6冊目のMisconception集を配布いたします。
講座の予習テキストとして、フルーツフルイングリッシュの過去の指導実績から指導が必要と考えた新しいMisconception集1〜5を配布しますが、この5冊で扱わなかった似たような単語の使い分けについて、講師が整理し、分かりやすく1冊のレポートにまとめました。
また単語の使い分けだけでなく、この講座中に配信された課題と模範解答、ポイント解説をまとめてありますので、この1冊で効率良く復習していただけます。
受講生から頂いた嬉しいコメント
最高です!今回も間違いないと思い受講しました。
この講座の受講目的は?
Misconception 克服講座1(基礎単語・文法編)、2(よくある間違い防止編)と受講し、とても役立つ講座でしたので、今回も間違いないと思い受講しました。目的は、新たなmisconceptionとの出会いと学びです。英語で教えていただけるので、先生の解説を参考にしながら、英語で質問する時に自分の解釈を説明する文章なども学べることは、嬉し副作用です。
受講してみて良かった点は?
今回も、とても丁寧な添削だった点は期待通りでした。また、課題も、日本語らしい日常的な言葉使いの文章で、ライティングだけでなく、スピーキングにも役立つような内容という点が良かったと思います。オーディオブックも嬉しい副教材です。
役立ちそうか?
文法的な事だけでなく、課題文の解釈についても多くのアドバイスをいただきましたので、翻訳の勉強にもなりました。
講座について教えてください。
- 添削内容について
最高です。常に、的確な指摘と、理論的な解説、そしてニュアンスの違いなどは、例文も添えて下さるので、とてもわかりやすい添削でした。間違いの指摘と正しい表現の例示だけでなく、間違いの理由についても、理論立てて説明いただけるので納得感があります。 - 予習テキストについて
素晴らしいです。構成はもちろんのこと、色使い、デザイン、ポイントの内容に応じた解説の置き方など、とても読みやすいテキストでした。また、セクション毎のコラムが素晴らしく、ワクワクしながら学べるテキストです。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
Thank you for the fun lesson! All of your assignments were really tough and exciting. I haven’t mastered every textbooks yet, so I will keep studying, and send you messages whenever I need your help.
T.M.さん
よく間違えたり、勘違いしていたところをしっかり押さえている内容!
この講座の受講目的は?
Misconceptionの講座の1(基礎単語・文法編)と2(よくある間違い防止編)を取っていたので、3が出たら絶対取ろうと思っていました。
受講してみて良かった点は?
本当によく間違えたり、勘違いしていたところをしっかり押さえている内容なので、なんとなく自分ではいいと思っていたことが、そうではなかったことが分かった。
役立ちそうか?
今まであまり深く考えずに書いたり話したりしていたところを注意して考えながらできるようになってきたと思う。
講座について教えてください。
- 添削内容について
とても丁寧な添削と、厳しくかつ優しいコメントに励まされました。 - 予習テキストについて
内容盛りだくさんで、けっこう難しいところもありましたが、丁寧に解説されているのが良かったです。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
5か月間ありがとうございました。新しいことが盛りだくさんで、解説も添削も丁寧でとても勉強になりました。課題が難しかったけど、必死でやったので良い勉強になりました。
S.K.さん
「ネイティブは絶対こう言わない」というのがたくさんあり、とても役にたちます!
この講座の受講目的は?
Misconception 1(基礎単語・文法編), 2(よくある間違い防止編)を受講して、よかったので、3(ライティング力底上げ編)も受けました。
受講してみて良かった点は?
情報量が多く、とてもためになりました。感覚で知っている、わかっているものの、説明できないことについてたくさん教えていただけて、よかったです。
役立ちそうか?
話す時も、書くときもネイティブでは絶対使わないことを教わって、自信が少し持てるようになりました。
講座について教えてください。
- 添削内容について
とても細かく丁寧に見ていただいていて、1回の情報量がたくさんあってありがたかったです。 - 予習テキストについて
例えば、参考書だともっと簡単に図式で書いてあって、そのまま覚える、という形に比べて、
例文が多いので、覚えやすいです。 - チャットルームについて
SNSは他の方の質問を見ていました。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
今回もとてもたくさん学べました。ネイティブでは絶対こう言わないということがたくさんあって、とても役にたちます!初めて聞くことも多くありました。ありがとうございました!!!またこの続きでネイティブでは絶対こう言わない、書かないというのを紹介していただきたいです!
よくある質問
この講座から始めても問題ありませんか?「基礎単語・文法編」、「よくある間違い防止編」から始める方がいいのでしょうか?
もちろんです!ただし、「基礎単語・文法編」か少なくとも「よくある間違い防止編」から始めることをおすすめはしています。
「ライティング力底上げ編」も、「基礎単語・文法編」、「よくある間違い防止編」で扱かったピックを取り上げる事があります。ただ稀なケースですし手助けとなるポイントはお伝えしますので、全くついていけないということはありません。
「ライティング力底上げ編」から始めても、コースを受講する上で重要なことを逃しているということではありません。「基礎単語・文法編」や「よくある間違い防止編」を好きな順番で遡って受講いただくことも可能です。
Misconception「基礎単語・文法編」「よくある間違い防止編」「ライティング力底上げ編」の違いを簡単に教えてください
「ライティング力底上げ編」は「よくある間違い防止編」と近いです。この2講座ででカバーする構成やフレーズの数は少ないですが、代わりにひとつひとつについて学ぶ情報量も多く、練習をする機会も多いため、より深く学びます。「基礎単語・文法編」は様々なフレーズを幅広く学びますが、「よくある間違い防止編」と「ライティング力底上げ編」ほど深くは学びません。
そのため一般的な間違いの概要を学べる「基礎単語・文法編」は、最初に受ける講座として良いでしょう。「基礎単語・文法編」が終わっていれば、英語の細かい部分を磨いていく準備ができているはずです。
また、「基礎単語・文法編」では一部日本語での説明が入ります。あなたが英語を「英語」で学ぶことに慣れたなら、「よくある間違い防止編」と「ライティング力底上げ編」に進む準備ができています。
過去にMisconception「基礎単語・文法編」「よくある間違い防止編」を受講していますが、「ライティング力底上げ編」は「基礎単語・文法編」「よくある間違い防止編」とは何が違いますか?受講の判断材料となる情報はありますか?
もし既に「基礎単語・文法編」「よくある間違い防止編」を受講していたら、どんな講座かきっと想像がつくはずです!日本人が頻繁に間違えやすい英語を詳細な説明とともに解説します。
「ライティング力底上げ編」は「よくある間違い防止編」で学んだことの続きから始まります。形容詞や言葉の選び方、構成や発音、時制についても学びます!全ての受講者に何かしら学べることがあるはずです。もし中級から上級レベルの受講者であれば、間違いを避ける方法や、もっと自然に英語を使いこなす方法が学べます。
Misconception克服講座は延々と続いていくのでしょうか?全て受講する意味はありますか?終らないとしたら1つだけ受講することに意味はありますか?
Misconceptionコースが終わるのは、日本人の英語学習者が間違えなくなった時に終わります!by Nic先生
Nic先生の生徒にはMisconceptionシリーズが大好きな方々がたくさんいます。どのMisconception講座を教えていても、何年も「また次のMisconception Xをぜひ作って」と言われるのだそうです。なので、おそらく終わることはないでしょう!
同じシリーズでも、Misconception「基礎単語・文法編」「よくある間違い防止編」「ライティング力底上げ編」と学べることは異なります。今後のシリーズもご自身が英語の間違いをしている間は、新たに学べることも増えますし、受講をする意味はあると考えます。もちろん1講座だけの受講でも意味はありますが、ほかのシリーズも継続して学べば、知識も練習量も増え、英語力は1講座だけと比較して当然上がることでしょう。
Misconceptionコースの一番の魅力は、受講後も学び続けられるところです。課題が終わったからと言って学習自体が終わったということではありません。オーディオブックやオンライン問題集、教材は生涯使えるのです!あなたの学習スタイル次第で、次のコースをすぐに受けるのも良いと思います。しかし次の受講まで少し時間を開け、学んだことを消化した上で次の講座に取り組む価値は高いと思います。
サービス説明
- 商品名
- Nic先生の英語Misconception克服講座<ライティング力底上げ編>
- 内容
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- マンツーマン添削指導<全12回>
- テキスト<全5冊>
- 「英語Misconception克服ブック」Vol.1
- 「英語Misconception克服ブック」Vol.2
- 「英語Misconception克服ブック」Vol.3
- 「英語Misconception克服ブック」Vol.4
- 「英語Misconception克服ブック」Vol.5
※テキストはPDFでの配布です。
- オンライン自習アプリ
- テキスト内のフレーズを音声付きで、穴埋めテスト・ディクテーション・自習添削の3つのモードで自習できます。
- オーディオブック
- テキスト内の英文を音声で聞くことができます。
- セミナー
- 開講期間の中旬にNic先生によるセミナーを開催します。
- 質問し放題
- 月額3,080円(税込)x 6ヶ月分、18,480円相当額を無料付与
- 添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
- 当講座の課題にのみ有効です。
- いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。
- 講座専用SNS
- 受講生が担当講師と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。
- 終講レポート
- 講座終講時に受講生からのQAを整理したもの、各課題の作文例、ポイント解説、よくある間違いを中心にまとめたレポートを配布します。
※当講座は「Nic先生の英語Misconception講座 3」という講座名で販売していたものです。順番で受講する必要がないため講座名を変更しましたが、講座内容は、今回から新たに加わりましたセミナー以外はすべて同じです。
- 料金
-
,NI6,NI6,NI6,NI6今回募集価格
受講料金69,300円
↓
55,000円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金69,300円 x1回払い→ 55,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金35,343円 x2回払い→ 28,050円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 56,100円
【分割払い(3回)】
受講料金23,793円 x3回払い→ 18,882円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 56,646円
【分割払い(6回)】
受講料金12,243円 x6回払い→ 9,716円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 58,296円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。
※必要となるチケット枚数は12課題で合計24枚程度です。
※講座で出題される作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
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募集枠:先着20名様
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
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募集を終了しました。
- 受講期間
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2024/08/12(月)〜2025/02/16(日)まで
開講日 2024/08/12(月)
※教材「Misconception3 vol.1」配布予定
第1回 8/19(月)
第2回 9/2(月)
第3回 9/16(月)
※教材「Misconception3 vol.2」配布予定
第4回 9/30(月)
第5回 10/14(月)
※教材「Misconception3 vol.3」配布予定
第6回 10/28(月)
★セミナー 11/10(日) AM10:00-12:00
第7回 11/11(月)
※教材「Misconception3 vol.4」配布予定
第8回 11/25(月)
第9回 12/9(月)
※教材「Misconception3 vol.5」配布予定
第10回 12/23(月)
第11回 1/6(月)
第12回 1/20(月)
※クリスマス前後のご提出については課題の返却に遅延が生じる可能性がございます。
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。