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キャンペーン情報

フルーツフルイングリッシュが選ばれる理由

フルーツフルイングリッシュでは、
99%以上のお客様にご満足いただいています。

選ばれる理由01 高いスキルを持つ講師陣

厳しい基準を突破した人材だけを採用!
すべての講師高いスキルを持っています

当社の講師採用率は平均3%。添削指導で最も大切な役割を果たすのは講師であるため、外部に委託して添削者を調達する会社が多いなか、フルーツフルイングリッシュは自社だけで採用活動を行っています
独自の厳しい基準を通過した人材だけを採用しているからこそ、自信を持って「すべての講師が高い添削スキルを保有している」と言えるのです。
こんな経歴を持った講師が、あなたの添削を担当します。

Ward先生アメリカ出身

概要:教えることが大好き。英語の指導をライフワークにしている。TOEICとTOEFLの指導経験が豊富で、知識を探求する知的な雰囲気を漂わせている。日本在住25年。

経歴:ハーバード大学で心理学を専攻し、修士(MA)を取得。その後、インディアナ大学教育学部で博士号を取得。
アメリカでは英語の読み書きができない市民に英語を教えるプログラムに講師として参加。日本では語学学校で英語の講師を担当。英会話、論文指導、校正、翻訳、編集など幅広く英語を扱う。

Kirstie先生イギリス出身

概要:ロジックが異なる日本語と英語の壁を乗り越え、日本語能力検定試験において最も難易度の高いレベル「N1」に満点で合格。現在はフルーツフルイングリッシュで日本語脳を英語脳に変換するお手伝いをしている、日英バイリンガル講師。

経歴:ケンブリッジ大学を卒業後、世界最大級の自動車メーカーで通訳業務を経験。その後フリーランスの翻訳・通訳者として独立し、子供環境サミットや愛知万博、独立行政法人化学振興機構のイギリス視察団などで通訳を務める。 イギリスでは日本文化祭企画委員を担当するなど、両国をフィールドに活躍中。特許、環境、医学、自動車、国際開発、ツーリズムなど専門は多岐にわたる。

Miki先生日本出身

概要:海外での英語を使ったビジネス経験を活かして指導に当たる。
豊富な解説と丁寧な指導に定評のある、人気講師の1人。

経歴:同志社大学経済学部卒業、経済学士。ハワイにある日米経営科学研究所(JAIMS)を卒業。政府系の出版物や一般企業のIR情報の英訳、ネイティブが翻訳した英文の校正を務めるなど、高い英語力を活かして出版業界で活躍。
アメリカではハワイ州、オレゴン州、ワシントン州などでビジネス経験を持つ。

M.Kayo先生日本出身

概要:同時通訳者・翻訳者として活躍中。語学大学では教鞭をとり、多くの学生と触れ合った経験から、日本人が苦手とする英語の傾向を熟知。大学のコースではTOEIC指導も担当。

経歴:神戸女子学院大学人間科学部に在学中、サンシャインコースト大学に派遣され、行動科学の研究に従事。卒業後は同大学大学院文学研究科に進み、通訳翻訳の修士号を取得。
現在はビジネス、会議、アテンド、学術発表など、さまざまな場で同時逐次通訳を担当。企業のウェブサイトや広報誌、ファッションサイトなどの翻訳も手がけているほか、大学や専門学校では非常勤講師として英語指導に当っている。

選ばれる理由02 丁寧でわかりやすい添削内容

フルーツフルイングリッシュの添削の評判が良いわけ

どんな添削になるの?

「あなたが作成した英文」と「修正後の文章」の添削箇所には、ともに(A)などの記号がつけられ、どこに改善点があるか把握しやすくなっています。

あなたが作成した英文(修正前)

My name is XXXXXX. I am in the
middle of (A)the thirties and
(B)a father of two kids. I work for an insurance company trying to expand its business abroad due to the lack of population growth in Japan. I want to contribute to (C)it by bringing
success in some promising markets, (D)collaborating with local talents. I think I would have more (E)chance to work abroad with a good command of English. If that happens, I will
definitely bring my kids there so that they can (F)cultivate wider view through communication with non-Japanese as well as (G)acquire English. I think these are very difficult
(H)to achieve in Japan.

修正後の文章

My name is XXXXXX. I am in the middle of (A)my thirties and
(B)I'm a father of two kids.I work for an insurance company trying to expand its business abroad due to the lack of population growth in Japan.
I want to contribute to
(C)the company by bringing success in some promising markets
(D)by collaborating with local talents. I think I would have more (E)chances to work abroad with a good command of English. If that happens, I will definitely bring my kids there so that they can (F)gain a wider view through communication with non-Japanese people as well as (G)learn English. I think these are very difficult (H)to do in Japan.

解説をつけるとどうなるの?

原則としてチケット1枚で「添削のみ」ですが、チケットをもう一枚加えると、主要な指摘箇所に「なぜだめなのか」「そのままではどう伝わってしまうのか」の解説が付き、より効果的に学習することができます。添削でつけた(A)などの記号単位に解説が付きます。
ここでは、その一部をご紹介します。

(B)Missing Subject
主語についてはその都度入れるように心がけましょう。日本語では主語がなくても文章が成り立ちますが、英語では基本的には(敢えてそういう書き方をしているとき以外は)文の中には必ず主語が必要と思っていてもよいかと思います。
“宿題した?”“したよー”
Ex.
“Did you do your homework?” “Yes, I did.”
(日本語のように“ Yes, did”だけでは成り立ちません。)

(C)Pronoun
以前に会社について具体的に書いてから少し間が空いているため、”it”が何を指すのかが少し曖昧です。文章の内容をより明確に読み手に伝えるために”it”ではなく”the company”としましょう。

(D)Missing Preposition
“〜をすることで(方法として)”と表現する際は”by”を忘れずに入れましょう。
Ex.
“I want to help my Mom by doing the dishes”
=“お皿洗いをして母を手伝いたい”
“I want to contribute to my company by being a good leader”
=“良きリーダーとなり会社に貢献したい”

(F)Word Choice
“cultivate”はここでは少しフォーマルすぎる表現で浮いて聞こえてしまいます。
”get”か”gain”がふさわしいですね!
その文章の内容に合わせた単語選択ができるようになるととても表現の幅が広がりますので、ぜひ次回も意識してみてください。

(I)Word choice
“achieve”はどちらかというとゴールや目指すものを指すときに使うのが好ましいです。
日本語で言うと“成し遂げる”とか“果たす”とかといったニュアンスでしょうか。
「“日本人以外の人とコミュニケーションをとって英語を学んだり、視野の広い人間に成長していくこと”は日本では困難」という内容なので、” achieve” の代わりにシンプルに”do”を使いましょう。

※日本人講師を選択した場合は、日本語で解説が。ネイティブ講師を選んだ場合は英語で解説が付きます。

講師からの総評

最後に講師から好評を受けてよかったところ、次回からの注意点などの総評をもらえます。
※このコメントは「添削のみ」でも「解説付き」どちらでも付きます。

Hello XXXXXXX! Welcome to this course! I hope I can help you achieve your goals with English. I agree it would be a great idea for your children to communicate with foreign people using English. As for this first writing, you did a great job, but check over my explanations to review some things to work on for next time. Have a great day!

選ばれる理由03 購入しても損しない英作文チケット

お客様には英作文チケットを購入していただきます。
サービスを受ける際に、チケットでお支払いいただくスタイルとなっています。

英作文チケットの3つの特徴

  • 有効期限なし原則として有効期限がないのでご自分のペースで学習できるだけでなく、チケットを購入した
    お金も無駄になりません

    英語は生涯学習です。スクール側の都合でチケットが失効することはありませんので、ご安心
    ください。
  • 継続できるしくみ行動科学に基づいた学習を継続させるしくみがあなたをサポートします
    フルーツフルイングリッシュには、長く楽しく続けられるたくさんのしくみがあるので、長続
    きしない人こそぜひお試しください。
  • 豊富なサービスさまざまなサービス・課題から自分に合ったものをお選びいただけるので、やらされている感
    がありません。
    「仕事のため」「スキルアップのため」「楽しむため」……あなたの目的に合わせてお使いく
    ださい
  • 英作文チケット 英作文チケット40 採点:40回
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日常・ビジネスシーンはもちろん、英検・受験などの試験対策や翻訳校正まで幅広く対応。
あなたの目的・課題に合わせてご使用ください。

選ばれる理由04 続く仕組みと徹底的なフォローアップ

成果を出すためのフォローアップ

提出回数が増えれば増えるほどどんどん自然な英語に!

<提出回数と英文が自然と評価された割合の関係図>

学習を続けることで、入会当初は20回に1回だった英語の自然さが3回に一度はネイティブレベルへと上達します。

選ばれる理由05 成果が出る仕組みが評価されています

日本e-Learning大賞「英語ライティング部門賞」を受賞しました!

Japan e-Learning Awards2013 経済産業省 文部科学省 MIC 総務省 厚生労働省

名だたる大企業、教育・研究機関が受賞するなか、e-Learningアワードフォーラム2013ではフルーツフルイングリッシュが「英語ライティング部門賞」を受賞しました

同賞はe-Learning Awardsフォーラム実行委員会とフジサンケイビジネスアイが主催するもので、後援は政府の4省(経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省)。教育をテーマとしたものとしては非常に希少なアワードです。年に1度、e-Learningに関する革新的な技術、コンテンツ、導入事例が表彰されています。

雑誌や書籍で紹介されました!

全国のコンビニ・書店で販売中の雑誌ムック「英語教材完全ガイド」(2015年2月26日発売晋遊舎刊)で、フルーツフルイングリッシュが4ページにわたり特集されました
2002年にサービスを開始したフルーツフルイングリッシュの利用者数は、延べ30万人以上。添削結果がデータとして残っている強みを生かし、「日本人の英語弱点克服徹底ガイド」を掲載し、日本人が苦手とする10の分野について、間違えがちな傾向と対策をご紹介させていただきました。

また、書籍でも紹介いただきました。
・脳が勝手に記憶するユダヤ式英語勉強法
・英検1級合格マップ

で紹介されています。

書店にお立ち寄りの際は、ぜひご確認ください!

他にもたくさんのメディアにご紹介いただきました!

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