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課題タイトルオペラ座の怪人(Phantom of the Opera)
コース名1行英作文 照会番号999999-11-1002-0
作文日2007/07/20 抹消日2007/09/21
添削日2007/07/20 担当インストラクタShannon


■添削総評
今回のあなたの課題の全体レベルは、LV3でした。

 LV1 意志疎通の障害となる表現ミスがあります。
 LV2 言いたいことが文脈上類推できます。やや誤解を招く表現があります。
 LV3 いいたいことは誤解なく伝わっています。ややぎこちない表現があります。
 LV4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。
 LV5 PERFECT!


■添削結果
【テキスト1】子供の時、ブロードウェイで「オペラ座の怪人」を見た。それは今までに見た中で一番楽しいミュージカルだった。
作 文 例 When I was a kid, I watched “Phantom of the Opera” in Broadway Theater, that was the most fantastic musical I have ever seen.
あなたの
作   文
When I was a child, I saw 'Phantom the Opera' in Broadway. It was the most interesting musical I have ever seen.
指摘箇所When I was a child, I saw 'Phantom the Opera' in Broadway(A). It was the most (B)interesting musical I have ever seen.
添削結果When I was a child, I saw 'Phantom the Opera' in Broadway Theater(A). It was the most (B)fantastic musical I have ever seen.
解   説

[質問する]
A. Omitted Word
The name of the place is "Broadway Theater.

B. Word choice
Interesting means something unusual. Fantastic means excellent or amazing.

評   価LV3 いいたいことは誤解なく伝わっています。ややぎこちない表現があります。
辞   書
No. キーワード
1 ブロードウェイ | Broadway Theater

2 オペラ座の怪人 | Phantom of the Opera

phantomは「幻、おばけ」の意味。



■コメント解説・通信文
質問・依頼なし
コメントDear Hiromi,
This was pretty good. I think the difference in nuance between interesting and fantastic is hard to get. Good job!


■ポイント解説
【TIPS 1 】
ポイント ポイント1「最上級」
ポイント解説

[質問する]
単に「一番〜/最高」という場合には、最上級(the+形容詞の最上級[-est])を使って表現します。

ex1.「新幹線は最も速い列車です。」
The Shinkansen is the fastest train in Japan.

ex2.「彼はクラスで一番まじめだ。」
  He is the cleverest in the class.
 
【TIPS 2 】
ポイント ポイント2「今までで最高」
ポイント解説

[質問する]
「までで経験した中で一番だ」というように、「自身の経験の中で一番だ」といいたい場合には、現在完了形を用いて、the 最上級+S+have+ever+pp(動詞の現在完了形)で表現します。

「それは、私が今までに見た中で一番楽しいミュージカルだった。」
That was **the most fantastic musical (that ) I have ever seen.**

ポイント3「サンプル例文」
That was the most beautiful sunrise I have ever seen.

When she won the prize, she said it was the happiest experience she **had** ever had.
 (時制に注意)主節自体が過去形の場合、過去完了になるので注意。
 


■フルーツフルイングリッシュからのメッセージ
学習の基本姿勢ともいえる、学びの神髄とはなんでしょうか?
 今回のフルーツフルイングリッシュからのメッセージは、有名な歴史小説家司馬遼太郎氏の「徳川家康」をあつかった作品「覇王の家」からです。


「物まねびがお好きであるそうな」
駿河では学を真似ぶという。手本をみてそのとおりまねるのである。
「はい。好きでございます。(幼少の家康の言葉)」
「それはまこと、よいお性格だ。知恵というのは、おことがその千文字を真似ているとおり、よきものをまねるということだ。」
(中略)
− 真似るのだ。
という。独創や創意、頓知などを世間の者は知恵というがそういう知恵は刃物のように危険で、やがてはわが身の慢心になり、わが身をほろぼす害物になってしまう。いや、わが身の勝手知恵というものは−とくにいくさの軍略の場合は−いかに古今に絶したいくさ上図であろうと、やりかたが二通りか三通りしかなく、それが癖になって決まりものになってくる。いつのいくさのときも同じやり口になってしまい、それを敵がのみこんでしまえば、敵の方が逆手にとってでてくる。結局は三勝して最後に一敗大きくやぶれて身をほろぼすもとになる。
「そこへゆけば」と老師雪斎はいった。
「物まねびの心得ある者は、古今東西のよき例をまねるゆえ、一つ癖におちいることがない。それにはなにがよいかという、よいものを選ぶ心をつねに用意しておかねばならず、そういう心におのれの心を持しているためには、おのれの才に執着があってはならぬ。おのれの才のたかが知れたものと観じきってしまえば、無限に外の知恵というものが入ってくるものだ。そのうちの最良のものを選ぶだけのしごとですむのだ。」』

フルーツフルイングリッシュのインストラクターはネイティブです。日常生活で英語を使っている人たちです。添削された結果だけではなく、インストラクターの解説や、あなたへのメッセージの英文からでも英語の書き方は勉強ができます。この使い方はおもしろいと思ったら、是非それをマネで使ってみましょう。英語を使うチャンスがあまりない方は、課題にとり組むさいに、インストラクターにメッセージを送ることができますので、そこで練習をしても良いでしょう。きっとインストラクターから何らかのコメントが帰ってくるはずです。