ブラウザの「印刷」ボタンを押すと、印刷できます。(A4縦の用紙で最適化されています。)

課題タイトル温泉での休暇(spending a few days in hot spa)
コース名スタンダード 照会番号999999-2-4-0
作文日2005/12/28 抹消日2006/02/30
添削日2005/12/28 担当インストラクタPeter


■添削総評
今回のあなたの課題の全体レベルは、LV4でした。

 LV1 意志疎通の障害となる表現ミスがあります。
 LV2 言いたいことが文脈上類推できます。やや誤解を招く表現があります。
 LV3 いいたいことは誤解なく伝わっています。ややぎこちない表現があります。
 LV4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。
 LV5 PERFECT!


■添削結果
【テキスト1】母がゴールデンウィークは何日か温泉で過ごそうと言い出した。
あなたの
作   文
My mother proposed that we shall enjoy spa for several days in Golden Week, a long Japanese vacation form late April to early May.
指摘箇所My mother (A) proposed that we (B_) shall enjoy (_B) (C) spa for (D) several days (E) in Golden Week (F_), a long Japanese vacation form late April to early May.(_F)
添削結果My mother suggested that we enjoy a few days at a spa over Golden Week.
解   説

[質問する]
(A) Expression. `proposed` is a little stiff/formal here. More appropriate for a Director's meeting, (not a chat with mum). :)

(B) Grammar. `shall` is not needed here. Future notion is expressed by `suggested that we`.
You could also say...``suggested that we **spend** a few days.... >> Nice and simple.

(C) Grammar. You need a preposition `at` here to correctly express `place`.

(D) Expression. `several` to me is `quite a few` (4 or 5??). The original text talks about `a few` (2 or 3?).

(E) Grammar. `in` is not quite right here. `over` or `during` work well.

(F) Wordy. Thanks for the explanation Takeo but not really needed. :)







評   価LV4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。

【テキスト2】もし車で行くなら、父はたぶん私に運転をさせてくれるだろう。
あなたの
作   文
If we will go there by car, my father will probably let me drive a car.
指摘箇所If we (G) will go there by car, my father will (H) probably let me drive (I) a car (I).
添削結果If we go there by car, my father may let me drive.
解   説

[質問する]
(G) Grammar. Conditional (if) does not need `will` twice to express the future tense. Once is enough
eg. **If** Japan wins the World Cup China **will** be upset!
eg. **If** Takeo comes to the party I **will** have to buy more beer!

(H) Nuance. The original is not so definite. `may/maybe` is more unsure than `probably`.

(I) Logic. The verb `drive` implies a car. So `car` is not needed. Think of what else would be driven if not a car...





評   価LV4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。

【テキスト3】日が迫っているにもかかわらず、母が何とか予約をとった。
あなたの
作   文
Although we had little time, my mother managed to reserve it.
指摘箇所(J_) Although we had little time(_J), my mother managed to (K) reserve it.
添削結果Even at this late date, mother managed to secure a reservation.
解   説

[質問する]


評   価LV4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。



■コメント解説・通信文
質問・依頼なし
コメントHi Takeo,
Overall a good effort. I understood your message clearly. No major issues. Your grammar needs a bit of work but this will improve with practice and effort. Tidy your grammar up and you will sound 100\% better.
Cheers and thanks for your interest.
Bye 4 now...Peter


■ポイント解説
【TIPS 1 】
ポイント ポイント1「語彙」
ポイント解説

[質問する]
「何とか…する」=manage to do…
 
【TIPS 2 】
ポイント ポイント2「セットフレージング」
ポイント解説

[質問する]
「予約をとる」=get a booking またはmake a reservation。
 
【TIPS 3 】
ポイント ポイント3「文法」
ポイント解説

[質問する]
前置詞「over」の使い方。
「ゴールデンウィークは何日か」=a few days over the Golden Week
前置詞OVERは、時間を表現する際、比較的短い特定の時期を示す語(今回の例でGWのように)と共に使用されることが多く、特定の期間を表現します。上記の例では、GWの間の(特に指定しない任意の)2〜3日という意味になります。最初の2、3日目かもしれませんし、途中もしくは最後の2〜3日かも知れませんが、とにかくGW期間のどこかの2〜3日目を表現しています。
 
【TIPS 4 】
ポイント ポイント4「よくある間違い」
ポイント解説

[質問する]
使役「〜に…させる」の使い方。
一般に使役表現(「〜に…させる」)はmakeを使いがちですが、makeは意味あいはいやがっている相手に無理矢理…させる意味合いがあります。使役動詞の使い分けをここで整理しておきましょう。

My father lets me drive. 「父は私に運転させてくれた。」(運転を特別に「許可する」意味合い)
My father has me drive. letとmakeの中間的な意味合い。「当然…させた」の意味を含む。主にビジネス的なシーンで使われる。
My father makes me drive.「父は(いやがる)私に(無理矢理)運転させた。」(強制的な意味合い)
My father gets me drive.「父は私に(何とか説得して)運転させた。」(説得して納得してやってもらう意味合い)
 
【TIPS 5 】
ポイント ポイント5「冠詞を理解する」
ポイント解説

[質問する]
温泉で=「a hot spa」
ゴールデンウィーク=「the Golden Week holidays」
車で=「by car」
・温泉は「会話の時点では漠然と温泉に行きたいということですので、ある特定の温泉を指していないことから、不特定の温泉の中のどこか1箇所という意味で「a」を使います。
・GWは固有名詞なのでthe
・手段をあらわす「by+交通機関の名詞」の場合は無冠詞です。ただし、名詞が形容詞などで修飾された場合は、冠詞を伴います。ご注意。(例)by an early train
 


■フルーツフルイングリッシュからのメッセージ
お疲れさまでした。
今日は、時間の使い方について示唆に富んだ記事を紹介します。

『ビジネスに携わる人間はよく、「時は金なり」ということわざを引用する。むしろ「時は金以上なり」というべきだ。
 時間を正しく活用すれば、自己を啓発し、人格を向上させ、個性を伸ばしていける。もしも毎日がつまらぬことに向けられムダに浪費されているなら、そのうちの一時間でも自己啓発のために充てるべきだ。そうすればどんなに無知な人間でも数年で賢い人間に変わる。
 立派な仕事のために時間を使えば、人生は実り豊かなものになり、死ぬまでに多くの有意義な成果を上げられるだろう。一時間といわず、一日のうちでも一五分でもいいから自己修養に向けてみるがいい。一年後にはきっと確かな効果が表れるはずだ。
 すぐれた思想や苦労して得た経験は、保存するにも場所を取らず、どこへ持ち歩いても金がかからず、足手まといにもならない。』

「スマイルズ 自助論」竹内均訳 三笠書房刊

 すでに、フルーツフルイングリッシュで何回かの学習が修了しました。1つの課題で覚えたこと、気づいた事はかならず次の課題で使うように心がけましょう。使うことで、また何度も何度も指摘のフィードバックを受けることで、確実に能力向上していきます。
 一気に勉強する必要はありません。ゆっくりと着実に。これが長期的な観点でみた場合にすばらしい効果を発揮するのです。毎日30分、毎週必ず1時間というように少しづつ、でもペースを守りながら英語力、のばしていきましょう。