Erii先生とTobbyの表現バリエーション強化講座

Tomoko先生の表現バリエーション強化講座

この特別講座の特徴

この講座では、職場でも、海外旅行などでもよく使う、意見交換、相談、言い訳、噂話などといった日常生活でよく遭遇する表現を構文形式でご紹介し、それを相手に合わせて適切なトーンで使えるように指導します。

頻繁に使うテーマの割には、これらのシチュエーションに対応する表現を学校では教えてくれません。そのため、学校で教わるフォーマルで味気ないワンパターンな英語表現を使ってコミュニケーションをしている方が多いようです。

友達だけではなく、会社の同僚、仲よくなった取引先などを相手に使える人間関係を深める英語表現を学びます。

誰にメールをする時でも、誰としゃべる時でも、教科書で習ったような同じ英語しか使っていないなら、職場や、普段の生活で必ず必要となる英語を構文形式で学びませんか?

こんな方にオススメです

  • 日常や職場ですぐに使える書き出し・話し出しの表現集を学びたい方
  • ネイティブが日常的に使っているような文章が書きたい方
  • カジュアル・フォーマル・その中間など、相手に合わせた表現がしたい方
  • 自分の状況に応じて使える表現集・注意事項を学びたい方

もっとバリエーション豊かな英語表現のために!

いろんなシチュエーションに対応できる表現バリエーションを準備しておこう

例えば、仕事でもプライベートでも予定をキャンセルしたり、欠席せざるを得ない時、相手に迷惑をかけるわけなので、後々の関係を悪くしないように、事前・事後にきちんと謝る必要があるのは日本語でも英語でも同じですね。

ただ、一言で「謝る」といっても、日本語と同様、軽い謝罪でOKな場合もあれば、すごく迷惑をかけて心から謝らなければならないケース、失敗に失敗を重ねて悪い知らせを続けて送らなければならないケースと、時と状況によって、また友人や取引先、相手との親しさに合わせて表現が変わるのが普通です。いつでもI'm sorry...で済ましているなら、もう少し状況に応じた必須表現を学んでおいた方がいいと思いませんか?

「謝る」というテーマ一つとってみても、
  • 軽い謝罪でOKなケース、
  • 急な連絡になってしまったケース、
  • 悪い知らせが続くケース、
  • 迷惑をかけてしまったケース、
  • 心より詫びるケース、
  • 深刻な状況のケース、
  • とても言いにくいことを伝えないといけないケース、
  • 相手の様子や出方を伺いたいケース、
  • など様々です。
「謝る」原因となった「キャンセル」という状況一つとってみても、
  • そうせざるを得ないケース、
  • 実は、キャンセルをしたいケース、
  • キャンセルした時に問題がないか確認したいケース、
  • 出席が難しいケース、できないケース、
  • 予定を忘れていたケース、
  • 理由を濁したいケース、
  • 延期を申し出るケース、
  • など、状況に応じていろんな説明の仕方があります。

あなたは、あなたの身近で必要なこれらの状況に英語でしっかり対応できているでしょうか?頼るべきものがなくて困っていませんか?

構文形式で学べるので、使いそうなものを選ぶだけ!

日常ではアドバイスを求められたり、アドバイスをしたりすることがきっと誰でもあると思います。部下であれば上司にアドバイスを求める事が日々発生するし、上司であれば部下にアドバイスをする必要があります。

そんな時でも、軽く助言を求める程度なのか、丁寧に助言を求めるのかで相手に伝わる印象は違いますし、助言が欲しいと切り出す方法も、状況で使い分けられるお決まりの表現があった方が仕事は進めやすいはずです。

例えば、こんなふうに・・・

  • 助言が欲しいと切り出したい時
  • 相談に乗って欲しい時
  • 軽く助言を求める時
  • 相手の考えが聞きたい時
  • 相手の意見も取り入れたい時
  • 問題がある時
  • 丁寧に助言を求める時
  • メールを締める時
  • 自分がどうしたらいいか聞きたい時
  • 自分の立場に立って考えて欲しい時
  • やった方がいいか確かめたい時
  • 自分の選択が正しいか確かめたい時
  • 問題に取り組もうとしている時
  • 解決策を求める時
  • 正直に話して欲しい時
  • 代表として意見をもらいたい時
  • 深刻な時
  • コツなどを求める時
  • 提案する時
  • 自分の考えを伝える時
  • ソフトな提案の時
  • カジュアルに提案する時
  • 試みるべき時
  • 自分の考えを話す時
  • 個人的な意見を述べる時
  • 相手が既に検討したかどうかを尋ねる時
  • 試したかどうかを尋ねたい時
  • 特定の状況での話をする時
  • 相手の立場に立って答える時
  • トライ&エラーな提案をする時
  • 結果が分からない提案の時
  • 一つしか選択肢がない時
  • 待つことをアドバイスする時
  • ストレートに提案をする時
  • 絶対してはいけないことをアドバイスする時

あなたも日本語でも、職場できっとこんな状況に合わせた条件を使い分けて仕事を進めているはずですよね。ですが、英語ではなかなか日本語のようにいかないのも事実。そんな時、この講座で学ぶことが役立ちます。

これら職場や、日常生活で遭遇するシチュエーションに対して逆引きで、そして派生するシチュエーションについて芋づる式で、いつでも安心して使えるフレーズを構文形式で学んでみませんか?

頻繁に使うものだけをチョイス。一生涯、あなたのお手元でご活用ください。

頻繁に使う表現は、頻繁ゆえに、英語でも日本語でもそれほどバリエーションがあるわけではありません。ですが、限られたバリエーションしかないからこそ、学びきれる範囲だし、しっかりと状況に応じて使いわけられるツールとなるのです。

この講座で学んだことをどんどんあなたの生活で使ってください。最初の半年は、講座形式で私たちがそのためのアドバイス、習慣付けをしていきます。

あなたは、この講座で定期的に出題される練習の中で、また、毎日遭遇するシチュエーションで使えそうなフレーズ・構文を探して、状況に合わせて使うだけです。

繰り返しそのフレーズを使っているうちに、自分のものにすることができます。そして徐々にその数を増やしていけばいいのです。もちろん、添削講座で、どんなケースで使うべきか事前に練習ができるので安心です。実践でいきなり構文を使えるか不安という方や、今は英語を使う機会がないけど、準備をしておきたいという方のために、添削指導というスタイルで練習できる環境を準備しています。

日常生活と職場で必要になる「話し出し」「書き出し」に使える表現を豊富に掲載していますが、単に構文を紹介するだけだと応用が利かないので、どのようなシチュエーションで使えるのか、その説明に重点を置きました。もちろん使う際には、文化の違いから来る注意点なども多数掲載しています。

単に謝罪したいとき、いろんな表現をインターネットで調べることはできますが、それがどんなシチュエーションで使えるのか?、それは話し言葉なのか、書き言葉なのか?、カジュアルなのか、フォーマルなのか?、一人では判断が付かないことはありませんか?

だからこそ、この講座ではそんな悩みを持っていただくことなく、あなたの状況に応じたシチュエーション別の、鉄板フレーズ・構文を段階的に学んでいただけます。分からないことは講座中に講師に相談・質問してください。

半年の講座が終わった時には、合計500ページを超えるボリュームのテキストがお手元に残ります。逆引き式になっているので、あなたに必要な時、すぐにフレーズが探せるようになっています。これは一生使えるツールになるでしょう。(※テキストはデジタル形式のPDFなので、今後も定期的にアップデートしていきます。)

あなたは、あなたが相談したい時、自己紹介をしたい時、謝罪をしたい時、雑談をしたい時、うわさを伝えたい時、提案したい時、何かを依頼したい時、あなたの状況にぴったりのフレーズを探し出して使うだけです。

あなたの英語生活を強力に支援するツールをぜひあなたのものにしてください。一生使えるツールですが、使いこなすのは大変なので、半年間の講座で練習を通してあなたなりに、このツールとの付き合い方も学んでいただきたいと思います。

あなたの毎日使う英語を表情豊かにする
4ステップ

STEP 01

まずは隔週1冊、合計12冊届く予習テキストを読んで、一冊毎に設定されている学習テーマに関するフレーズ集・構文を学んでください。このテキストは、講座期間中に出題される全12回の課題を通して、学習効果を最大化していただくために、この講座用に特別に書き下ろされたオリジナル教材です。

まずは日本人が慣れ親しんでいるいわゆるフォーマルな表現(一般的な表現)をベースにして、そこから丁寧度やカジュアルさを段階的に変化させていくプロセスもご紹介します。

そのプロセスの中で、その程度の親しさの方にどの程度の表現を使っていけるのか、たくさんのフレーズ、構文、そして使えそうな例文をご提供しあなたの表現の選択肢を広げます。

STEP 02

予習テキストで学んだことを踏まえて隔週で配信される英作文課題に取り組みましょう。

学んだことが理解できているかを試すために翻訳型の英作文課題と、あなた自身が学んだことを応用できているか確認するためのテーマを与えた自由作文の2タイプの課題を出題します。翻訳型作文は、テーマが決まってはいますが、同僚、または友人というように、あなたがメールをよく送る相手を想定して提出していただけます。あなたが大切にする相手に合わせた表現も学ぶことができるようになっています。

テキストを漠然と読むだけではなかなか自分のものにすることはできません。実は使えそうで使えない構文を使うコツを添削課題とマンツーマン添削を通じて学びとってください。講座が終わったあと、あなた一人で構文を使うときに何に気をつけるべきなのか、そのコツをこの添削指導から得ることができます。

STEP 03

予習テキストで学んだことが実際に自分で使いこなせているか?、あなたの伝えたい事が、その状況にぴったり合う形で相手に伝えられたのかどうか? Tomoko先生のマンツーマン添削指導を受けて、1つ1つ復習しましょう。

英会話とちがって、指導内容が文章ですべて説明されているので、この講座が終わっても繰り返し繰り返し復習できるのもメリットの1つです。

STEP 04

十数年を海外で生活したこの講座の開発者が、海外生活で必要と思われるシチュエーションをほぼ網羅しました。ただ、伝えたい事は一人一人違うのが普通です。そのため、もし疑問点が出たら、何度でも無料で質問をすることができます。添削結果については何度でも、納得頂けるまで直接Tomoko先生に質問をすることができます。またテキストについての質問にももちろん、無料で何度でもお答えしますのでご安心ください。

楽しんで学べるテキスト

普通の英語教材にはない、楽しめるテキストにも注目!

あなたの英語表現力・コミュニケーション力を豊かにするためにこの講座の12冊のテキストには、大きく2つの特徴を持たせました。

テキストでも楽しく学ぶ

この講座を貫く1本のテーマ、それは「あなたの英語表現を表情豊かに、そしてバリエーション豊かにすることで、あなたの大切な知人・友人・職場の同僚などとより充実したコミュニケーションを取る」ことです。

そのため、この講座の一連のテキストシリーズは、英語表現を3段階に分けたフォーマルレーダーで様々な表現を複数段階のカジュアルさで学ぶことができます。

たとえば、テキストの中で紹介する各フレーズが、以下の3段階の中のどれに該当するのか、この講座のナビゲーターの一人でもあるTobby君がこのレーダーで調べながらあなたをナビゲートしてくれます。もちろん、会話で使える表現なのか、ライティングでも使える表現なのかもご案内します。

  • 1 カジュアル(親しい相手に使えるよ)
  • 2 普通(大抵の人に使っても問題はないけれどフォーマルとまではいかないよ)
  • 3 フォーマル(丁寧で失礼がないよ)

また、単に色々な表現を覚えるだけではなく、執筆者とテキストに登場するTobbyくんの掛け合いで、どんな時に使えばいいのか、どんな風に相手に伝わるのかを一つ一つ確認しながら楽しく学び進めることができます。

TobbyくんとTobbyのパートナーのトビ子は、あなたと一緒に勉強してくれるネズミのマスコット。 Tobbyくんと執筆者の会話の掛け合いなども楽しみながら楽しく学習してください。そして、もう1つの特徴でもある、テキストが進むごとに進行してゆく彼ら自身の物語にも注目してくださいね!テキストをサクサク読み進められるように、物語を導入しているのもこの講座の特徴です。

隔週で課題の配信を行いますが、テキストは課題ごとに対応するテキストを1冊配布します(講座中に配布するテキストは全部で12冊です)。あなたはテキストを読み、隔週配信される全12回の課題にチャレンジし学んで行きます。もちろん、毎日の生活で使えそうだなと思った構文・フレーズはどんどん取り入れていきましょう。そして相手の反応も伺ってみましょう。

半年後には、あなたの英語表現の引き出しが豊富になっている事を期待しています。

テキストで扱うテーマ

Lesson1. 相手を食事やイベントに誘う

どのようなメールでも重要なポイントになるのはメールの相手と行事・イベントを意識して文を書くことです。ビジネスで軽い表現を使うことが失礼であるのと同様、親しい友達に堅苦しいメールを送ってしまうと冷たい印象を与えてしまう恐れがあります。このテキストではどのような文章がどのような印象を相手に与えてしまうのかを意識し、相手や行事・イベントによってトーンや言葉の選択を変えていけるよう勉強していくことを目標としています。

  • Part 1. 友達や同僚などを誘う際に便利な表現
  • 休憩トリビア「January」
  • Part 2. よりフランクに海外に溶け込んでみよう表現集
  • Part 3. 誘われた際に役立つ返答を見てみよう 〜 断り編 〜
  • Part 4. 誘われた際に役立つ返答を見てみよう 〜 承諾編 〜
  • Part 5. スラングや略語も入れてネイティブらしく
  • Part 6. 練習問題をやってみよう!!
  • 1LN 返答問題に挑戦してみよう!
用途別インデックス
  • 特定の日が空いているか聞きたい時
  • 空いているかどうかを2 択で確認したい時
  • 時間があるかどうかを聞きたい時
  • お願いをしたい時
  • 相手の気持ちを伺う時
  • 砕けた誘い方をしたい時
  • 決まった予定なしに相手を誘いたい時
  • 自分もやりたい亊に相手を誘う時
  • スラングや略語も入れて楽しくネイティブらしく〜したい時

Lesson2. 久しぶりの友人にメールをする

恐らく誰にでも長らく会っていない友人や知人がいることでしょう。会いたくても家事、育児、仕事、宿題と忙しく思うように自分の時間が取れていない、距離が遠くてちょっと会うのが難しいなど理由は様々だと思います。身近にいない人とはどうしても連絡が途絶え気味になってしまいますね。数か月連絡を取っていなかったにも関わらず、急にどう連絡すればいいか悩むことがありませんか?

特に全く音信がなかった相手から急にお願い事をされた時などはあまり印象が良くありませんね! でも、やむをえず・・・という状況もあるかと思います。そんな時にできるだけ申し訳なさをメールで出す方法など心境や状況に合わせて表現を使い分けてみましょう! 急なお願いをする場合や突然のメールの場合は相手を不愉快な気持ちにさせないよう意識して書きましょう。

  • Part 1.「久しぶり」であることを相手に伝える表現
  • Part 2. 相手の健康状態や近況を尋ねるのを忘れずに!
  • Part 3. 役立つ返答を見てみよう
  • Part 4. スラングや略語もいれてみましょう
  • Part 5. 練習問題をやってみよう!
用途別インデックス
  • 漠然と久しぶりであることを伝えたい時
  • 具体的に経過した月日を伝えたい時
  • 「信じられない!」と驚きを加えて伝えたい時
  • 丁寧にしばらくぶりであることを伝えたい時
  • 感情を加えたい時
  • 最近の調子を尋ねたい時
  • 相手の調子を伺う時
  • 最近の変化を尋ねる時
  • 人生上手くいっているか尋ねたい時
  • お願いをしたい時

Lesson3. 噂話をする

噂話とは本当かどうか確証がないことが多いですね。そのためあたかも事実であるかのように伝えてしまうと誤解を生んでしまいます。後で「〇〇さんが言っていたよ」などと言われたら困ってしまいますね。なので、確証がない話をする場合は、あくまでも噂であること、誰かに聞いた話であることを相手に伝えましょう。取り扱いに注意が必要な職場でも日常でも頻繁に発生する噂話の扱いについて注意深く学んでいきましょう。

  • Part 1. 噂話を持ちかける際に便利な表現
  • Part 2. 相手を口止めする時に使える表現
  • Part 3.「噂」に関係あるイディオムやスラング
  • Part 4. 練習問題をやってみよう!
用途別インデックス
  • 誰かに聞いたことを伝えたい時
  • 感情をこめて伝えたい時
  • 情報源を隠しておきたい時
  • 漠然とした噂を聞いた時
  • 情報源が分からない時
  • 驚きを加えたい時
  • まずは相手が知っているかを確かめたい時
  • 「ちょっと聞いてよ!」と相手の注意を引きたい時
  • 言わずにはいられない時
  • 正式な情報でない時
  • 人づてで聞いた時
  • 口止めしたい時
  • 口止めされていた情報を話してしまった時
  • 2人だけの秘密である時
  • 自分が情報源であることを秘密にして欲しい時
  • 特定の人の耳に入らないようにしたい時
  • 自分の中に留めておいて欲しい時

Lesson4. キャンセルや欠席

自分の都合で予定をキャンセルする場合は相手に迷惑をかけてしまうので、状況や相手に合った謝罪の表現を選ぶことが大切です。その後の関係が悪くなってしまわないよう、きちんと謝りましょう。予定に限らず、ミスをしてしまった際など色々な場面で謝罪の表現は役に立つので普段から活用出来そうな表現は今回のレッスンを通しておさえておきましょう。

キャンセルをする場合は相手に理由も伝えましょう。体調不良などシンプルな内容であればいいですが、時には言いたくない・言えない理由などもありますね。そんな時に使える「ちょっと用事ができてしまい・・・」など濁らせた表現も紹介しています。表現を上手く使い分けて自分自身も嫌な思いをしないように相手に伝えられるようにしていきましょう。

  • Part 1. 謝罪の表現
  • Part 2. キャンセルすること・欠席することを伝えよう
  • Part 3. その他役立つ表現
  • Part 4. 役立つスラングやイディオム
  • Part 5. 練習問題をやってみよう!
用途別インデックス
  • 軽い謝罪でOKな場合
  • 急な連絡になってしまう時
  • 悪い知らせが続く時@
  • 悪い知らせが続く時A
  • 悪い知らせを届けなくてはいけないことを謝る時@
  • 悪い知らせを届けなくてはいけないことを謝る時A
  • 迷惑をかけてしまうであろう時
  • 心より詫びる場合
  • 深刻な状況の場合
  • とても言いにくいことを伝える時
  • 相手の様子を伺う時
  • キャンセルをせざるを得ない時
  • キャンセルしたい時
  • 行けないことを伝える時
  • 楽しみにしていたけれどやむを得なくキャンセルする時
  • キャンセルしても問題がないかを尋ねる時
  • 出席することが出来ない時
  • 出席が難しい時
  • 授業を欠席する時
  • 予定を忘れていた時
  • 理由を濁したい時
  • 延期する時
  • リスケする時
  • 日を改めたい時
  • 家の事情がある時

Lesson5. 助言・アドバイス

アドバイスをする時に大切なのは命令のように相手に伝えないことです。あくまでも助言であり、決めるのは本人なので「こうしなさい!」とトップダウンな言い方は出来るだけ避けましょう。時には強めな言い方も必要ですが、基本的には本人が適切な判断が出来るよう支えてあげるような気持ちでアドバイスを書いていきましょう。「私ならこうするかな」「こういうアプローチは考えてみた?」などちょっと遠回しに言ってあげるとソフトなトーンを出すことができます。そんなトーンの出し方を学ぶことができます。

  • Part 1. 助言を求める
  • Part 2. アドバイスをする
  • Part 3. スラングや慣用表現
  • Part 4. 練習問題をやってみよう!
用途別インデックス
  • 助言が欲しいと切り出したい時
  • 相談に乗って欲しい時
  • 軽く助言を求める時
  • 相手の考えが聞きたい時
  • 相手の意見も取り入れたい時
  • 問題がある時
  • 丁寧に助言を求める時
  • メールを締める時
  • 自分がどうしたらいいか聞きたい時
  • 自分の立場に立って考えて欲しい時
  • やった方がいいか確かめたい時
  • 自分の選択が正しいか確かめたい時
  • 問題に取り組もうとしている時
  • 解決策を求める時
  • 正直に話して欲しい時
  • 代表として意見をもらいたい時
  • 深刻な時
  • コツなどを求める時
  • 提案する時
  • 自分の考えを伝える時
  • ソフトな提案の時
  • カジュアルに提案する時
  • 試みるべき時
  • 自分の考えを話す時
  • 個人的な意見を述べる時
  • 相手が既に検討したかどうかを尋ねる時
  • 試したかどうかを尋ねたい時
  • 特定の状況での話をする時
  • 相手の立場に立って答える時
  • トライ&エラーな提案をする時
  • 結果が分からない提案の時
  • 一つしか選択肢がない時
  • 待つことをアドバイスする時
  • ストレートに提案をする時
  • 絶対してはいけないことをアドバイスする時

Lesson6. 自己紹介をする

自己紹介では難しい英語表現は必要ありません。だからこそ単調な自己紹介になってしまわないよう注意が必要です。講座の第6回目の課題では、あなたの自己紹介を考えてもらいます。自分の個性を出すためにはどのような情報をいれると面白いかなどを考えながら勉強を進めていきましょう。履歴書では出せないあなたの個性をぜひ紹介してください。講師もあなたの人となりを知るのを楽しみにしています!

  • Part 1. 自己紹介の始め方
  • Part 2. 名前
  • Part 3. 年齢
  • Part 4. 出身地(居住地)
  • Part 5. 家族構成
  • Part 6. 仕事・学校
  • Part 7. 英語
  • Part 8. 趣味
  • Part 9. 性格・個性
  • Part 10. 性格を表す形容詞
  • Part 11. 練習問題をやってみよう
用途別インデックス
  • 自己紹介をしたい時
  • ざっと紹介したい時
  • 名前を伝える時@
  • 名前を伝える時A
  • 呼び名を伝える時
  • 年齢を伝える時
  • 今年で何歳かを伝える時
  • 大体の年齢を伝える時
  • 出身地を伝える時
  • 出生地を伝える時
  • 育った場所を伝える時
  • 生まれと育ちが同じ場所である時
  • 現在の居住地を伝える時
  • 具体的な年数を伝える時
  • 引っ越しをしたことを伝える時
  • 誰と住んでいるかを伝える時
  • 家族構成を説明する時
  • 何人家族かを伝える時@
  • 何人家族かを伝える時A
  • 一人っ子である時
  • 自分の恋愛ステータスを伝える時
  • 結婚してどのくらいたつかを伝える時
  • 会社を紹介する時
  • ポジションを伝える時
  • 部署を伝える時
  • 何を担当しているかを伝える時
  • 自営業の時
  • 卒業校を伝える時
  • どこの学校に通っていたかを伝える時
  • 現在学校に通っている時
  • 母国語を伝える時
  • 英語を学んでいる理由を紹介する時
  • 趣味を伝える時
  • 興味を伝える時
  • 趣味を1つに絞って伝える時
  • 自由時間に何をしているかを伝える時
  • 週末や祝日にしていることを伝える時
  • とても好きなことがある時
  • 自分の中での流行を伝える時
  • 娯楽を伝える時
  • 好きな人・物などを伝える時
  • ダメだけどやめられない事を伝える時
  • 性格を伝える時
  • 客観的意見を伝える時

Lesson7. 意見を交わす

自分の意見を述べることは同時に相手の意見を否定してしまうことになる場合があります。意見を述べることは大切ですが、言い方に注意をしながら議論を進めていくことが重要です。アメリカは意見を重要視する文化であるため、相手を怒らせないために使われる婉曲表現が数多くあります。それらを上手く使いながら相手の意見を尊重しつつ、自分の意見もきちんと述べられるようになりましょう。

  • Part 1. 意見を述べる
  • Part 2. 相手の意見を受けて更に意見を述べる
  • Part 3. 同意・賛成を表す返答
  • Part 4. 反対を表す返答
  • Part 5. イディオム
  • Part 6. 練習問題をやってみよう
用途別インデックス
  • 考えていることを言う時
  • 意見を述べる時
  • 自分だけの個人的な意見であることを強調する時
  • 自分の視点を述べる時
  • 限られた情報の中で話す時
  • 自分が持っている情報を頼りに話す時
  • 感覚で意見を述べる時
  • 信じている時
  • 想像を述べる時
  • 自分が確信している時
  • 観察した結果を表す時
  • 自分の理解を伝える時
  • 経験から話す時
  • 読んだ情報を伝える時
  • 指摘したい時
  • 論旨を明確にしたい時
  • 間違っているかもしれない時
  • 訂正して欲しい時
  • 過言ではない時
  • 反対意見があることを予想している時
  • 言い直す時
  • 結論を言う時
  • 付け加えたい時
  • 相手の意見を受け入れつつも反対意見を言う時@
  • 相手の意見を受け入れつつも反対意見を言う時A
  • 違う観点から考えて欲しい時
  • 違う観点から考えてみることを提案する時
  • 相手の意見を繰り返す時
  • 反対意見を述べる時
  • 丁寧に反対意見を述べる時
  • 相手の意見に同意する時
  • 賛成したうえで反対意見を追加する時
  • 賛成する時
  • 同意見である時
  • 賛成の相槌を打つ時
  • 強く賛成する時
  • 相手が良い意見を持っていると思う時
  • 相手が正しいと思う時
  • 味方をする時
  • 自分も同じ気持ちである時
  • 相手の言いたいことが分かる時
  • 自分の意見を相手がそのまま述べてくれた時
  • 良いと思う時
  • 相手の言っていることが正しいと思う時
  • 意見が異なる時
  • 相手に賛同できない時
  • 相手の意見が正しくないと思う時
  • 自分は違う風に捉えている時
  • 敬意を見せながら反対する時
  • 相手の意見が話からそれていると思う時
  • 相手の意見が常に正しいとは限らない時
  • 賛成できないことに賛成する時

Lesson8. 過去にあった出来事の話をする

この講座の学習テーマの1つ、単調な文になってしまわないよう注意しながら書いていきましょう。必要ではないけれど、話が面白くなるような情報を盛り込んでいき、相手がその時のことを想像できるような文章を書くことにチャレンジしていきます。面白い話や驚きの話をする場合は日本語同様「オチ」を考え、話を落とすためには事前にどのような情報を含むべきかを逆算しながら課題にチャレンジしていきましょう。

  • Part 1. 注意の引き方
  • Part 2. 話を始める際に便利な表現
  • Part 3. 話を進めるに当たって役立つ表現
  • Part 4. 流れを作ろう
  • Part 5. イディオムやその他表現
  • Part 6. 練習問題をやってみよう
用途別インデックス
  • 話題を出したい時
  • 相手の注意を引きたい時@
  • 相手の注意を引きたい時A
  • 話を元に戻したい時
  • 以前話したかどうかが思い出せない時
  • 思いついた話をする時
  • 恥ずかしい話を始める時
  • 相手に過去の事を思い出させたい時
  • 過去に相手が話していた話題を出したい時
  • どのような感情を持ったかを伝えたい時
  • ストーリーを展開したい時
  • 過去の体験を話す時
  • 大体いつ起きたのかを伝える時
  • 記憶に自信がない時
  • 具体的なことが思い出せない時
  • 思い出せる範囲で話をする時
  • 思い出を話題に出したい時
  • あることをきっかけに過去の出来事を思いだした時
  • 衝撃的だった過去の出来事について話す時
  • 昔どのような事に取り組んでいたかを話す時
  • つい先ほどまでしていたことを表現する時
  • 何が起きたかを振り返る時
  • 存在を表す時
  • 同時に何かが起きた時
  • 他人から聞いた話を伝える時
  • 話に続きがある時
  • その時の自分の気持ちを表したい時
  • 〜したかったと表す時
  • 結局どうなったかを伝える時
  • 続けて何かをした時
  • 過去の様子を表す時
  • 仕方がない時
  • 臨場感を出したい時
  • 盛り上がりを伝える時

Lesson9. 説明・紹介

海外の方が日本に興味を持ってくれることはとても嬉しいことですが、日本に関して説明するのはなかなか難しいですね。特に「日本人はどうして〜するんですか?」「日本はどうして〜なんですか?」と日本人や日本全体に関する大きい質問をされても全ての理由を述べる訳にもいきませんね。例えば、「何故日本の出生率は減っているの?」と聞かれても要因はいくつもあります。細かい理由まで伝えることはできないので、例えば大きな原因を1つ、2つ説明してあげれば大まかには伝わりますし、相手にも満足してもらえると思います。しかし、ここで気を付けなくてはいけないのは、それだけが原因・答えのように話してしまわないようにすることです。

「日本人はこうだ!」「日本はこうだ!」と断定してしまうと誤解を生んでしまったり、偏った意見を押し付けているように思われかねません。「理由の一つは〜です」「多くの人はこう思っています」「大抵〜です」「私が思うに〜です」など「確実にこうだ!」など断定を避ける表現を上手く使って説明できるようになりましょう。

  • Part 1. 紹介
  • Part 2. 簡単な説明
  • Part 3. 目的の説明
  • Part 4. 理由の説明
  • Part 5. 具体的な説明
  • Part 6. 曖昧にする
  • Part 7. イディオム
  • Part 8. 練習問題をやってみよう
用途別インデックス
  • 意味を知っているかを尋ねる時
  • 聞いたことがあるかどうかを尋ねる時
  • 興味深い事柄を紹介する時
  • 日本の有名な場所や物を紹介する時
  • 日本語名を伝える時
  • 英訳を紹介する時
  • 名前の由来を説明する時
  • 日本版〜ですと紹介する時
  • 有名な理由を説明する時
  • 似ている物と比較したい時
  • 何の一種であるかを伝える時
  • シンプルに伝える時
  • 目的を説明する時
  • ご利益などを説明する時
  • 人が集まる目的を伝える時@
  • 人が集まる目的を伝える時A
  • 理由の一つを伝える時
  • 勘・予想で話す時
  • 予想で話す時
  • 文化・伝統・習慣を紹介する時
  • 慣行を紹介する時
  • 原材料を教えたい時
  • 相手の理解にちょっと誤解がある時
  • どちらかというと〜と伝えたい時
  • 言い換える時
  • 誰・何対象であるかを表す時
  • 意見を調整する時
  • 状況や状態によって変わる時
  • 一般的な話をする時
  • 全員でないことを伝える時
  • 傾向を伝える時
  • 稀ではない時
  • いつもではない時
  • 答えづらい時

Lesson10. 言い訳・釈明

言い訳は一般的に好まれる行動ではないので、状況によって表現を上手く使い分ける必要があります。友人相手であれば言い訳も許されるかもしれませんが、誠実に謝りたい場合などは言い訳がましく聞こえないよう自分の行動を説明する程度にしましょう。

言い訳とは言っても「ちょっと今は忙しい」「言うのを忘れていた」「やろうと思っていたのだけれど」などちょっとした言い訳は普段から使うことがありますね。普段の生活の中で使っている言い訳などを思い浮かべながら、どの表現をどの状況で使えるかなど考えながら記憶に定着させていきましょう。

  • part 1. 弁解・言い訳
  • part 2. 記憶が曖昧であることを表す表現
  • part 3. 自分に非があることを否定する表現
  • part 4.「言い訳」に関する言い回し
  • part 5. 言い訳をする人に対して返す言葉
  • part 6. 非を認める表現
  • part 7. イディオム
  • part 8. 練習問題をやってみよう
用途別インデックス
  • 自分の行動を説明したい時
  • 言い訳をする時
  • 自己弁護したい時
  • 行動に対して言い訳をしたい時
  • 予定などをうっかり忘れてしまった時@
  • 予定などをうっかり忘れてしまった時A
  • やろうという気持ちがあったことを伝える時
  • 何かに巻き込まれてしまった時
  • 言い訳と思われたくない時
  • 他の用事が出来てしまった時
  • 過去の意思を表す時
  • そもそもの行動を否定する時
  • そもそも知らなかったことを伝えたい時
  • そもそもの発言を否定する時
  • ごまかす時
  • 他の人・物に押し付ける時@
  • 他の人・物に押し付ける時A
  • 自分に責任があることを否定する時
  • 誰かを非難する時
  • やむを得なかった時
  • 誇張する時
  • 言い訳を作る時
  • 嘘がバレバレの時
  • まともな言い訳がある時
  • 言い訳を続ける時
  • 適当に嘘をつく時
  • 言い訳を聞くのに疲れた時
  • 相手が同じ理由を頻繁に言い訳に使う時
  • 理由にならない言い訳を言われた時
  • 同じ言い訳を何度もされた時
  • 相手の言い訳を信じない時
  • 言い訳など通じない時
  • 言い訳を聞きたくない時
  • 下手な言い訳をされた時
  • 言い訳であることを指摘する時
  • 相手が正当化しようとしている時
  • 何度も聞いた言い訳である時
  • ミスで学んだ時
  • 次回に反省を生かす時
  • 後悔している時
  • 言い訳がない時
  • 許しを求める時
  • 後悔を表す時

Lesson11. 恋愛

同じ恋愛用語であっても地域や個人の見解によって言葉の意味が異なることがあります。誤解を避けるため、「こういう意味だ」と決めてかからず相手がどのような意味で使っているのかをコミュニケーションしながら会話を進めていくよう心掛ける必要があります。アメリカでは会社の部下(上司)などに恋愛事情を聞くのはセクハラだとみなされることがあるので注意が必要です。

  • Part 1. 恋愛用語
  • Part 2. 恋愛ステータス
  • Part 3. 付き合っていることを表す様々な表現
  • Part 4. 付き合うまでに使える表現
  • Part 5. 交際が上手くいってない時の表現
  • Part 6. イディオムやその他表現
  • Part 7. 練習問題をやってみよう
用途別インデックス
  • 関心程度の段階の時
  • デートの段階の時
  • 付き合う寸前の時
  • 付き合っている時@
  • 付き合っている時A
  • 付き合っている時B
  • イチャつくことを表す時
  • 片思いをしている時
  • 好きであることを表す時
  • 告白する時
  • 相手のことを知る時
  • 相性が良い時
  • 思わせぶりな態度を取る時
  • キューピッドをする時
  • 共通点が多い時
  • 一目惚れの時
  • 夢中である時
  • 恋に落ちてしまう時
  • 心が離れてしまう時
  • 距離を置く時
  • 別れる時
  • 交際を終える時
  • 捨てる時
  • 相手をフる時
  • 浮気をする時
  • 仲直りをする時
  • よりを戻す時

Lesson12. 理解

誤解を解かずに話を進めてしまうと、お互いの理解のズレはどんどん大きくなってしまいます。たとえ分かっているつもりでも時々確認のために相手から受け取った情報を繰り返したりすることも大切です。また、相手がついてこれていないようであれば、相手が聞いてくるのを待たずにこちらから「ここまで大丈夫ですか?」などと積極的に声をかけてあげましょう。分かったフリをしてしまうのが一番危険なので、分からない時は正直に相手に伝えるようにしましょう。ほとんどの場合快く説明してくれます。

  • Part 1.聞き返し
  • Part 2.理解につまずいていることを伝える
  • Part 3.言い換えてもらう/確認をする
  • Part 4.より具体的に教えてもらう
  • Part 5.相手がついてこれているかを確認をする
  • Part 6. 話を明確にする
  • Part 7. 相手の誤解を解く
  • Part 8. イディオム
  • Part 9. 練習問題をやってみよう
用途別インデックス
  • ついていけていない時
  • 相手の言っていることが分からない時
  • 相手の論点が分からない時
  • 話の方向性が分からない時
  • 言葉が分からない時
  • 簡単な言葉で言って欲しい時
  • 途中で分からなくなった時
  • 自分の理解に自信がない時
  • 言い換えて欲しい時
  • 説明が欲しい時
  • より明白にして欲しい時
  • 言い直す時
  • 簡潔に聞き直す時
  • 再確認する時
  • 自分の理解が合っているか確認する時
  • 関心程度の段階の時
  • 自分の理解を整理する時 @
  • 自分の理解を整理する時 A
  • 言い換える時
  • 詳しく教えて欲しい時 @
  • 詳しく教えて欲しい時 A
  • はっきり言って欲しい時
  • 分からない点が残っている時
  • 部分的に教えてもらう時 @
  • 部分的に教えてもらう時 A
  • 例が欲しい時
  • 含みを知りたい時
  • 同じことが聞きたい時
  • 意味を確認する時
  • 話についてこれているかを尋ねる時
  • 自分の話が理解可能かを確認する時
  • 理解して欲しい時
  • 途中で確認を入れる時
  • 質問がないか確かめる時
  • 不明な点がないか確認する時
  • 認識が一緒かを確認する時
  • はっきりと伝わっているか確認する時
  • 分かりづらかったことを謝る時
  • 具体的に説明する時
  • 話をまとめる時
  • 誤解がある時
  • 話を変えられてしまった時
  • 論点の理解がズレている時
  • 相手が誤解をしている時
  • 都合よく解釈している時
  • 勝手な解釈をする時
  • 間違った引用をされる時
  • 話を盛る時

受講生だけに与えられる2つの特典

この講座の受講生には、半年間の学習が有意義なものになるため2つの特典を準備しました。

特典1 質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,024円で提供している質問し放題オプションを半年間お付けします。(総額18,144円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。

特典2 サプライズ企画

講座期間中、いくつかのサプライズ企画を準備しています。受講中に何が起こるかはお楽しみ!単調になりがちなオンライン学習を刺激的なものに変えるいくつかの企画を準備していますのでお楽しみに!講座期間中に順次ご案内いたします。

Tomoko先生 プロフィール

アメリカに滞在した際に、現地で退職したアメリカ人大学講師に師事しマンツーマンで英語指導を受け、その後現地で出産・子育てなど含む生活を経て帰国。大学、専門学校、企業で講師を務め講師歴は20年。ちょっとお節介?な指導内容はなによりも生徒様を思ってのこと。

学歴
私立大学英文科卒業後、通訳学校で会議通訳科を修了。
職歴
IT企業で通訳・翻訳、大学・専門学校での非常勤英語講師、国際法人の事務局を務める傍ら、企業内英語講師として様々なメーカーで主にエンジニア向けに英語を指導する。
趣味
料理とお酒の美味しいお店の食べ歩き、ヨガ、料理

先生から一言

お世辞にも勉強熱心とは言えない私が、仕事と人のご縁に恵まれて英語を話せるようになりました。

輸出入の窓口としてアメリカ・スペイン・ノルウェー・中国・タイ・ベトナム・カナダの会社とやり取りやアテンドをして来ましたが、そこで「protocol」の大切さを学びました。渡り合うより親切に。負けるが勝ち。数々の失敗を経て学ぶことがたくさんありました。

講師として自らリサーチ・チョイスして様々な教材を使ってきましたが、「性格や好みに合わせて自分のペースで」学べるツールは多くないので、フルーツフルイングリッシュでの学習は意外な自己発見にも通じるのではと思います。

私は「語学・貯金・ダイエット」とよく言っており、この中の一つでも頑張れる人は自然に他の2つも出来る人だと思っています。それって人生の幸福度にもつながる要素ですね。

近年お会いする20代〜30代の日本語のうまい外国人は、子供時代に見た日本のアニメをその理由にあげる人が多いです。 正式に日本語を「習ったことがない」という人も一定数いて、日本語教師を増やすよりも、はるかに効果的に日本語学習に導いた日本のコンテンツを誇りに思います。

そういえば私も「Best Hit USA」世代で、小・中学生のころアメリカンポップスの歌詞を暗記するほど聞いてたな、とまったく「普通の」日本人な私ですが、少しでも皆様の学習のお手伝いが出来たら幸せです。

サービス説明

商品名
Tomoko先生とTobbyの表現バリエーション強化講座
添削回数

全12回(半年間)
課題型作文10回
自由型作文2回
※課題型/自由型課題の配分は、受講生のレベル・習熟度・希望等によって変更となる場合がございます。

いろんな表現を覚えていただくため、基本的には日本語を英訳する課題を出題します。その場合でも、あなたが英語をよく使う相手を想定したカジュアルさで課題にチャレンジしていただくことができます。

また途中で2回、自分で自由に作文してもらう回を設けています。

内容
マンツーマン添削指導<全12回>
  • 課題/テーマ型作文12課題
テキスト<全12冊>
  • 課題配信日と同時に課題の中でテキストダウンロード用のURLをご案内いたします。(各課題に1冊、合計12冊)
  • 質問し放題オプションを無料付与
    ※月額3,024円×6ヶ月分、18,144円相当額 ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ※当講座の課題にのみ有効です。

この講座のテキストや課題の英文・フレーズ等は全てネイティブアメリカ人講師Melissa先生が監修・チェックを行っています。

料金

受講料金 69,120円<税込>/6ヶ月
特別価格 58,320円<税込み>/6ヶ月 ※一回払いの場合のみ

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員

定員30名様限り 

※定員になり次第締め切ります。
お申し込み期間
〜2017年10月22日(日)まで
受講期間

2017/10/23(月)〜2018/4/29(日)までの約6ヶ月間

<課題および予習テキスト配信予定日>

テキストVol.1配信日 10/23(月)

第1回課題配信日 10/30(月)  

テキストVol.2配信日 11/13(月)
第2回課題配信日 11/13(月)

テキストVol.3配信日 11/27(月)
第3回課題配信日 11/27(月)

テキストVol.4配信日 12/11(月)
第4回課題配信日 12/11(月)

テキストVol.5配信日 12/25(月)
第5回課題配信日 12/25(月)

テキストVol.6配信日 1/15(月)
第6回課題配信日 1/15(月)

テキストVol.7配信日 1/29(月)
第7回課題配信日 1/29(月)

テキストVol.8配信日 2/12(月)
第8回課題配信日 2/12(月)

テキストVol.9配信日 2/26(月)
第9回課題配信日 2/26(月)

テキストVol.10配信日 3/12(月)
第10回課題配信日 3/12(月)

テキストVol.11配信日 3/26(月)
第11回課題配信日 3/26(月)

テキストVol.12配信日 4/9(月)
最終回課題配信日 4/9(月)

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
※「質問し放題」特典での質問の最終受付は2018/4/29(日)を予定しています。

料金表

この講座は、一括払いと分割払い(2回払い)がご利用いただけます。

一括払い
分割払い(2回払い)
お支払い回数
1回
2回
【ご利用料金と、受講に必要な英作文チケット枚数】
受講料(税込)

69,120円
58,320円 ※10,800円お得!

※受講料の他に下記枚数の英作文チケットが必要です。

69,120円
(34,560円×2回)

※受講料の他に下記枚数の英作文チケットが必要です。

必要チケット枚数
24枚程度
24枚程度
特記事項
決済システムの都合上、「継続課金商品」と表示されますが、お支払いは最初の1回のみです。
2回目のお支払いは、講座開始後3ヶ月後の、2018年1月28日に自動でご登録のクレジットカードが行われます。課金が正常に行われなかった場合は、後半の講座は受講いただけません。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

※この商品はクレジットカード払いのみに対応しています。
※一括払いのほかに、カード支払いによる分割払い(受講料を2等分した金額を毎月お支払い)がご利用いただけます。一括払いの場合は、初回のみのお支払いで、以降は課金されません。
※分割払い(2回払い)の場合は、開講3ヶ月後(2018/1/28予定)にカード決済を行います。決済が行われない場合は受講権利の喪失となり、以降の講座や配布テキストおよび特典を一切受けることができません。予めご了承くださいませ。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

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この商品はメンバー様専用の商品です。
別途お届けしたご案内に従い、メンバーサイト内からお買い求めください。

お客様の声 #01

神奈川県 W.S.さん 56歳 女性

言う事なし。私の受けた講座のなかでは一番!

この講座の受講目的は?

TPOをに合わせた表現を知りたかったから。

受講してみて良かった点は?

すぐ使えそうな沢山の表現を知る事ができました。
全然覚えられてはいないのですが、少しづつ活用できたらいいと思います。
英語独特の表現は、日本語から辞書を引いてもなかなか知ることができないので、とても参考になります。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

日常会話なので、映画やドラマで気がついたら、たのしめそうです。

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • Erii先生の添削内容(全12回)について
    添削はわかりやすい解説でした。
  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    言うこと無しです。レイアウトもとてもわかりやすいし、索引もあり、練習問題もあり、私の受けた講座のなかでは一番です。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

素晴らしいテキストと、添削をどうもありがとうございました。
いつも課題提出がギリギリなってしまいすいません。全てを復習しきれていないのが心残りですが、これから少しづつでも見直していくつもりです。

お客様の声 #02

北海道 M.S.さん 47歳 男性

あの充実したテキストとErii先生のコンビなら、1年間の講座でもよかったのにと思っています。

この講座の受講目的は?

書いたり話したりするときに数少ない同じ表現ばかり繰り返し使ってしまっていたので、状況に応じて自然な表現をいろいろ使えるようになりたいと思って受講しました。

受講してみて良かった点は?

1. テキストが非常に充実していて、しかも楽しく読めること
2. 「普段着の会話」で使えるカジュアルな表現をたくさん学べたこと(英語のドラマや映画を見るときに役立ちそう)
3. 定期的なテキスト配布と課題締切、Erii先生との楽しいやりとりのおかげで、6ヶ月という長丁場を乗り切れて自信がついたこと
4. 英語でも表現の微妙な違いで背後に隠された意味が大きく変わることがあると分かったこと

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

話すときや書くときに、状況(カジュアル・フォーマル)に応じた表現選択を意識できるようになると思います。
また、Q2にも書きましたが、教科書に載っているような定型の表現だけではなく、普段の会話でよく使われるようなカジュアルな表現も学べたので、テストの点数アップというより実践の会話に役立つと思います。

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • Erii先生の添削内容(全12回)について
    非常に丁寧に添削していただきました。
    正直に言うと、添削結果よりもコメント欄でのErii先生とのやりとりが楽しみでした。
    コメントも英語で書くようにしたので、そちらの方が課題よりも時間がかかっていたかもしれません(笑)

  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    先の回答にも書いたのですが、非常に充実していて今後も活用できそうです。
    まだ全ては覚えられていないので、何度も読み返したいと思っています。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

初めての特別講座で不安も大きかったのですが、Erii先生との(添削に関係ない(笑))やりとりがとても楽しく、最後まで続けることができました。
終わってしまったのがとても残念です。
あの充実したテキストとErii先生のコンビなら、1年間の講座でもよかったのにと思っています。

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この商品はメンバー様専用の商品です。
別途お届けしたご案内に従い、メンバーサイト内からお買い求めください。

お客様の声 #03

北海道 T.K.さん 47歳 女性

読んでいて楽しい。手元にあると安心。

この講座の受講目的は?

単語や文章がワンパターン、細かなニュアンスが表現が出来ないこと。

受講してみて良かった点は?

何より、知らない表現をたくさん知ることができた。ただの羅列ではなく、ポイント、フォーマル度レーダー、ネイティヴらしいメールや会話例があり、わかりやすい。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

外国のお友達とのコミュニケーション(いたらいいなぁ)、 歌詞や映画

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • Erii先生の添削内容(全12回)について
    単語の微妙な違い、不要なブランク、スペルミスなど、丁寧に教えてもらった。
  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    読んでいて楽しい。手元にあると安心。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

講座を通してカジュアルな英語の楽しさを知りました。Russel Petersさんすぐチェックしました!
彼の英語を聞いて笑える日はまだ遠いですが、教科書だけに偏らない勉強をしていきたいです。
半年間本当にありがとうございました。

お客様の声 #04

東京都 N.D.さん 40歳 男性

特に自分の表現とネイティブ的表現の違いを分かりやすく解説していただけました。

この講座の受講目的は?

現時点では、英語を使わなければならない状況にはないので、特に困ってはいないのですが、色々な表現のニュアンスを理解して、今後の(転職などの)選択肢を増やしたいと思いました。

受講してみて良かった点は?

表現の細かいニュアンス(特に自分の表現とネイティブ的表現の違い)を分かりやすく解説していただけました。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

ちょうど転職して、英文メールを使うようになるので、適切なニュアンスで書けそうです。

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • Erii先生の添削内容(全12回)について
    とても丁寧で、わかりやすかったです。

  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    代替表現もあって、使い分けがうまくなりそうです。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

まだ全部復習できていませんが(汗)、いただいたアドバイスを何度も読んで、自分のものにしていきます!
ありがとうございました!

お客様の声 #05

京都府 N.N.さん 59歳 女性

大変充実した講座でした。

この講座の受講目的は?

私が使える英語表現が乏しいので、インフォーマルな表現からフォーマルな表現までいろいろ勉強して身につけたかったから。

受講してみて良かった点は?

様々な場面で使える英語表現について、詳しい説明がついていて、さらに、丁寧に添削していただき大変充実した講座でした。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

英語を書くときも、英語を話すときも大変役に立っています。)

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • Erii先生の添削内容(全12回)について
    丁寧に解説をしていただきまして、感謝しております。

  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    大変勉強になりました。これからも、何度も復習して身につけたい表現ばかりです。。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

Erii先生、
大変お世話になりましてありがとうございました。
添削では、丁寧に解説していただきまして、大変勉強になりました。
テキストも座右に置いて何度も復習したいと思います。
Erii先生のご多幸とご活躍をお祈りしております!
心からお礼を申し上げます。

お客様の声 #06

東京都 N.A.さん 31歳 女性

初めての講座が先生で本当に良かった

この講座の受講目的は?

ライティングへの抵抗を少しでも軽減するため。

受講してみて良かった点は?

ライティングの楽しさを少しでも理解することができた。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

日常生活において役立つ表現がたくさんあるので生かしていきたい。

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • E非常に丁寧に添削していただきました。
    いつも丁寧にみてくれていて、うれしかった。どんなに大変なときでも、いつもコメントに対する返事をしてくれ、かつ、労をねぎらってくれたおかげで、1回も欠かすことなく提出できた。

  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    ボリューミーだったけどその分学ぶことがたくさんあった。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

フルーツフルイングリッシュを初めて、初めての講座が先生で本当に良かったです。
おかげで、ライティングに対して抵抗感が少しだけ減りました。
学んだことがすらすら日常で使えるように、復習をしていきたいです。

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お客様の声 #07

神奈川県 A.M.さん 40歳 女性

言う事なし。私の受けた講座のなかでは一番!

この講座の受講目的は?

市販のフレーズ集など何冊も持っているが、おそらく圧倒的な表現不足だろうと思っていた。
もしそのような表現集があるのなら学びたいと思ったのが受講した動機です。

受講してみて良かった点は?

フォーマル度レーダーと会話アイコンが付いているのが、非常に良かった!
これまでよく教材などで、こんな難しいフレーズ、会話でも使うのかな〜?とか、そんなに難しいなら覚えなくてよくない?(もっと簡単な言い回しはないのか?)とか思っていたので、フォーマル度レーダーと会話アイコンはすごく良かった。
出来れば他の教材にもつけてもらいたい。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

海外とのemailで大活躍しそうです。
(これから復習します!)

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • Erii先生の添削内容(全12回)について
    12回ってとても贅沢だったんですが、正直結構長く感じて負担でした。
    半年でなくて4か月ぐらいが良いかもしれない
  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    永久保存版で良いと思う!受講中は、提出するのがやっとで真面目に予習・復習はほとんど出来なかった!(反省)
    これから予習・復習しようと思う

この講座を5段階で評価するとしたら?

4:まあまあ満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

すみません、ほとんど復習しておらず私からのフィードバックはしていませんでした。
これからやります。

お客様の声 #08

埼玉県 S.N.さん 48歳 女性

講座名の通り、表現のバリエーションがかなり強化された

この講座の受講目的は?

Erii先生の講座は欠かさず受講するようにしています。

受講してみて良かった点は?

講座名の通り、表現のバリエーションがかなり強化されました。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

文章を書く時だけでなく、会話にも応用できるので助かっています。

講座の構成要素について自由に感想をお聞かせください。

  • Erii先生の添削内容(全12回)について
    あっという間に終わってしまったので、もう少々長くても良かったかなと思います。

  • 予習テキスト12冊「表現バリエーション強化ブック」について
    練習問題が多くて、復習しやすかったです。
    LINE形式のやりとりの問題がとても良かったです。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

最後に講師のErii先生に一言、お願いします。

Erii先生、いつも懇切丁寧なご指導ありがとうございます。
先生の講座は、他の講座には見られない特色があるので、楽しく学習しています。
次回の講座も心から楽しみにしています!

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